自分宛のリプライには@ユーザーID無しでもin_reply_toがつく
自分のツイートに「返信」ボタンを押してリプライツイートを作るとき、実は自分宛を意味する@ユーザーIDが本文に一切含まれなくてもin_reply_to(会話を辿れる機能)がつく!
使い方はあなた次第☆
in_reply_to関連だと、今でも「全体に公開しつつ会話としても機能する」という仕様が活きてますので、こちらも知っておくとツイッターでの遊びの幅が広がります。
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- windcreator
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おりひか いくお
@Orihika
@windcreator しかしいつまた仕様変更されるかと思うと、中々使用がためらわれます。言及呟きのURL埋め込みがやはり確実かも。
2013-06-25 23:18:59
とおる7th
@windcreator
@Orihika どうなんでしょうね。先々で仕様が変更されたとき、既にツイートされているものからも消えるものなのか。はてさて。未知数すぎて読めないですよね……。
2013-06-25 23:20:47
まとめ
in_reply_to(返信元情報)の仕様変更を実際に実験して試してみた
≪結論≫
1、「返信ボタン」から作ったツイートは、返信元ツイートと紐づけられる(遡れる)。
(クライアントによっては「会話」として一覧表示できる)
2、@よりも前に文字をいれると、1の有無に関わらず、全体にも見えるツイートになる。
*今までは、1があると2が無理だった。
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