自分宛のリプライには@ユーザーID無しでもin_reply_toがつく

自分のツイートに「返信」ボタンを押してリプライツイートを作るとき、実は自分宛を意味する@ユーザーIDが本文に一切含まれなくてもin_reply_to(会話を辿れる機能)がつく! 使い方はあなた次第☆ in_reply_to関連だと、今でも「全体に公開しつつ会話としても機能する」という仕様が活きてますので、こちらも知っておくとツイッターでの遊びの幅が広がります。 続きを読む
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とおる7th @windcreator

@orangkucing 面白いですよね! 使い方次第で今までとは違った魅せ方のアプローチができそうです。

2013-06-25 23:13:38
とおる7th @windcreator

なんと、リプライなしでもin_reply_toついてるんか!? なんということでしょう。気付かなかった。

2013-06-25 23:16:12
とおる7th @windcreator

一度下書きにしまっちゃうとダメか。

2013-06-25 23:16:40
おりひか いくお @Orihika

@windcreator しかしいつまた仕様変更されるかと思うと、中々使用がためらわれます。言及呟きのURL埋め込みがやはり確実かも。

2013-06-25 23:18:59
とおる7th @windcreator

@Orihika どうなんでしょうね。先々で仕様が変更されたとき、既にツイートされているものからも消えるものなのか。はてさて。未知数すぎて読めないですよね……。

2013-06-25 23:20:47
まとめ in_reply_to(返信元情報)の仕様変更を実際に実験して試してみた ≪結論≫ 1、「返信ボタン」から作ったツイートは、返信元ツイートと紐づけられる(遡れる)。 (クライアントによっては「会話」として一覧表示できる) 2、@よりも前に文字をいれると、1の有無に関わらず、全体にも見えるツイートになる。 *今までは、1があると2が無理だった。 5371 pv 25
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