シャッツキステさんメイド夜話部『オンデマンド印刷の魅力を活かす本づくり』まとめ
「あまりに遅い入稿に、ぐぬぬと思うことはありませんか」という問いにヤマウチさんの返し。本を作ろう、世に問おうという皆さんの意志に何より心打たれる、と。最初の締切に遅れてしまうのはよくあることとはいえ…締切は守らねばね。「勇気を出して締切の再設定を」と。 #sc_yawa .
2013-06-27 20:49:27あと少しあと少しと考えるのではなくて。ここで、と納期を決めてもらった方がやはりやり易い。決まれば相談にのりますのて・・・・ #sc_yawa
2013-06-27 20:50:01(ミーナ)オンデマンド印刷の強みは、少部数でも注文可能&わりと短期間で印刷が仕上がる!だからといって、締切ぎりぎりまでねばらず、余裕をもって入稿したいものです… #sc_yawa
2013-06-27 20:52:48イベントでの挨拶について
印刷屋さんがイベントに来ることも。 直接顧客の声を聞くためみたい。 意見が反映されるかもよ?w 質問、意見大歓迎 #sc_yawa
2013-06-27 20:53:51ご挨拶係はいるんですか? という質問。そういえば搬入の時ご挨拶してくれる印刷所さんいらっしゃるみたいですね。印刷所さんによってはフィードバック出来るので何かあったら訊いて欲しい、とか #sc_yawa
2013-06-27 20:54:43イベント時に挨拶する係は特に決めていない。ただ、直に話すと気持ちの入り方が変わる。意見は素直に言ってもらえればちゃんと検討する。色の違いはモニターやプリンターによって変わるため、事前にサンプル印刷をして整合をとることが大切。 #sc_yawa
2013-06-27 20:55:21【ツヤツヤテカテカ】色の出方とオイルと私
イメージしてたのと色が違う!を防ぐために:印刷サンプルを無料で送ってくれるよ。 印刷会社と自宅でカラーイメージも違うしね #sc_yawa
2013-06-27 20:55:24高彩度とふつーのの使い分け:高彩度の方が原画には近いけど、ふつーの方が好きって場合も。 やっぱりサンプル見てみるしかねぇかもよ #sc_yawa
2013-06-27 20:57:10印刷所さんの一日。平穏期は朝九時に出社。一杯の珈琲で始まったり始まらなかったり。繁忙期は朝九時ではすまないし人手を集めたり。質は落とせない。イベント時には納品した方へ挨拶回り。その時にいただくコメントが何よりも励みになるし、業務改善の鍵になる、と。 #sc_yawa .
2013-06-27 20:57:57テカテカがいやんって場合:ちょっと表面が荒い紙を使うといいよ。 表面に合わせてトナーに凹凸が少し出るし #sc_yawa
2013-06-27 20:58:47オンデマンド印刷の通常と高彩度は好みによって異なる。絵を描く人はオンデマンド印刷のてかりが苦手な方もいるが、そういう人は紙が粗めのでこぼこがある紙、元々艶がある紙(例、パルルックV?など)だとある程度防げる。 #sc_yawa
2013-06-27 21:00:13トナーのテカリについて。文字はともかく、絵はベタ多様だとツヤが出まくっちゃうのはどうしたら軽減できます? という質問に対して。表面がラフな紙(凸凹)でトナーの凸凹具合も軽減できますとの事で。目立たなくさせる。大事。 #sc_yawa
2013-06-27 21:02:14オンデマンド印刷はトナーを用いるのでインクのように紙に染み込んでいかない。だから盛った感じになるしツヤツヤになる。デコボコした紙でテカリを抑えるか、いっそ輝く紙でテカリを押し出すか。パルルックVなど(真珠の輝き)。オンデマンド・PP時のいろいろな技を伝授中… #sc_yawa .
2013-06-27 21:03:29