きゃんの妄想神起

割りとガチ 18歳未満はクソして寝ろ♡
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きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

「手ぇ出して...?」 その手を取って甲に優しくキスするのがユチョン 自然に手を握ってあっは♡って笑うのがジェジュン 目を合わせて微笑んで、ぎゅっと手を握るのがユノ がしっと手を掴んで走りだすのがジュンスで 出された手を見て急に緊張したのか数秒停止するのがチャンミン #妄想神起

2013-09-06 22:38:46
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【酔払神起】おかえり~うわっお酒くさっ!「ただいまあ~」しなだれかかってくる彼「あっはあ~いい気持ち~」大丈夫なの?「うん~」そのまま強く抱きしめて「はあ、安心する。もう少しこのままで居させて」ジェジュン?抱きしめる腕に力が入る。 #妄想神起

2013-09-24 22:28:00
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【酔払神起】おかえり~「うん~」そのまま玄関に座り込む彼。ちょっと!大丈夫!?「うん~」お水飲む!?「うん~」慌ててキッチンに向かい、冷蔵庫を開けて水を取り出す。!?急に後ろから回された腕と首元にかかる熱い息。ユチョン…?「ずっとこうやって…そばにいてね…」 #妄想神起

2013-09-24 22:34:42
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【酔払神起】「ただいまあー!」おかえり~早かったね「だってー君が待ってるから!」わっ!抱きしめてくる彼。体熱いよ(笑)…ジュンちゃん?黙っていた彼が恥ずかしそうに言う「どうしよう…したくなっちゃった…」それって…わたしが言い終わらないうちにわたしを抱き上げ寝室に向かう #妄想神起

2013-09-24 22:39:27
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【酔払神起】「帰りました」おかえり「ちょっと飲み過ぎました」大丈夫?お水いる?「それよりお腹すきました」なんか適当に作るね(笑)キッチンに立つ私を見つめる彼「今日あなたが待ってると思ったら早く帰りたくてペース上げたら…」チャンミン?振り向くと汗ばんだシャツと彼の顔が #妄想神起

2013-09-24 22:47:58
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【酔払神起】おかえり~「ん~ただいま」真っ赤な顔でニコニコの彼。楽しかった?「うん。きみも一緒だったらもっと楽しかったのに」わたしの顎を持ち上げてキスを落とす。今日は抜けられなかっ…トロンとした目でわたしを見つめながら唇を離してくれない彼。ユノ…「ごめん、止まんない」 #妄想神起

2013-09-24 22:53:27
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

2人ソファで赤ワイン飲んでるときに。ジェジュンがわたしの手を取っても手の甲に唇をなぞらせたり手のひらに優しくキスしたり。しばらくしたら急に手に激痛が走ってふと見るとジェジュンがわたしの手に噛み付いてる。「あ…ごっめん……つい」って自分でも何したか理解出来てないジェジュンください

2013-09-27 13:10:21
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 ふいに帰り道の暗がりで彼が立ち止まる。不思議に思い見上げると突然のキス。 「ちょっと、ここ外だよ!?」慌てるわたしに『それが何?』という表情の彼。 普段は人目を気にして少し離れて歩くのに、今日はわたしの歩幅に合わせて寄り添って歩いている。

2013-10-03 23:37:50
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 訳がわからないまま立ち尽くすわたしに『ほら』と手を差し出す。 その手を取るとまた何事もなかったかのように歩き出す。わたしの家はもうすぐそこだ。

2013-10-03 23:38:39
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 あっという間に家の前。「じゃあ、おやすみ」『うん』そう言いながらも絡んだ手は離れない。 「ちょっと上がっていく?」「...ううん」手は、まだ離れない。彼は明日朝から仕事だと言っていた。 ゆっくりしていく時間はないのだろう。

2013-10-03 23:40:19
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 繋いだ手を見つめながら2人で黙りこむ。わたしだって離れたくない。 どれくらい時間が経っただろうか。彼が口を開いた『うちに...来ない?』

2013-10-03 23:41:19
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 「え?でも明日朝早いんでしょ?もう時間遅いよ?」『それでも、今離れたくないから』まっすぐわたしを見つめる。 そういえば彼は頑固だ。時間のことを言っても引き下がらないだろう。「わかった、いいよ」それを聞いて少し嬉しそうな顔をしたかと思うと彼は

2013-10-03 23:42:48
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 大通りに向かって走っていった。「え?」仕方なくわたしも彼が向かった方向に歩いていく。別に置いて行かなくてもいいのに...とぼとぼ歩いていると『あれ?待ってて良かったのに』 前から彼が駆けてきた。どうやらタクシーを捕まえていたらしい。「まだ電車あるよ??」

2013-10-03 23:44:12
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 わたしの言葉に『一秒でも早く帰りたくて。それにもう人が多い場所でも我慢できる自信ないから。』 そう言いながらタクシーのドアを開け、無言のレディーファーストでわたしを奥へと誘う。

2013-10-03 23:44:42
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

1000view記念】 彼のマンションに到着し、部屋へ向かうエレベーターを待つ間、なんとなく黙り込むわたしたち。 そしてエレベーターに乗り込む。何も喋らない彼にとわたしの間に何とも言えない空気が漂う。ポーン。 彼の住むフロアに止まる。彼の部屋は右に曲がった奥だ。

2013-10-03 23:45:18
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 先に降りようとしたわたしの手首は急に掴まれ、エレベーター内へ再び引き戻される。そのままわたしを自分の胸へと引き寄せ、何も言わずに強く抱きしめる。「ちょっ..チャンミン?」ドアが閉まる音。エレベーターが動く気配はない。

2013-10-03 23:46:10
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 「ねえ、人が来ちゃ」わたしが発しようとした言葉たちは彼の唇で遮られた。止まない口づけの嵐にわたしは 今にもエレベーターが動き出すんじゃないかというドキドキで頭が真っ白だ。 少し息を荒らげながらやっと彼が顔を離す。

2013-10-03 23:47:53
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 目を丸くしたままのわたしの顔を見てふっと笑い、指の背でわたしの頬に触れ言った。 『これでもずい分我慢したほうですよ?』そして自分の指が触れた所に優しくキスをしてまた笑った。 『さ、帰ろ』わたしが頷くと彼はドアの開くボタンを押した。

2013-10-03 23:48:24
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 広い廊下を歩く途中で彼が鍵を差し出す『はい、これで開けて』不思議に思ったが何も言わずに彼の部屋のドアに鍵を差し込む。その瞬間熱い息づかいと柔らかい感触がわたしの首筋をなぞる「ひゃっ!?」思わずドアノブから手を離すと『早く開けてください?』耳元に囁きが響く

2013-10-03 23:49:59
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 動けないわたしの顎に触れ、自分の方に向かせると、深いキスを落としていった。深く深く入ってくる彼のキスに頭がクラクラする。気がつけば部屋のドアはわたしの背にあり、いつしか胸元が楽になっていると気付いたのは既に彼の手が入り込んできた後だった。

2013-10-03 23:51:26
きゃんたまンホ@ユノストフ @UkK_tvxq

【1000view記念】 「ちょっと!!こんなところで!」小声で叫ぶわたしの声を聞き、彼が身体を離す『わかった、続きは中に入ってからね』部屋のドアを開け、さきほどと同じようにわたしをその奥へと誘う。 まるでこの後に起きることは「あなたが望んだことですよ?」とでも言うように ~完~

2013-10-03 23:53:44
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