サイコパスネタまとめ1

PPネタだしツイートと妄想
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Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

狡噛と佐々山の関係が好きです。必死にお上品にラッピングした愛を差し出す狡噛とそんな嘘クセー物受け取れるかバカ!という佐々山。拒否られて拗ねる狡噛の若さが愛しい。佐々山の狡噛に対する愛情も男の子らしく荒っぽくて幼い。2人が和解するシーンが好き。

2013-05-29 00:15:10
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

槙島の疎外感を想像した狡噛は、自分も子どもの頃に感じたことがあったのかな。お母さんが仕事でいない間、近所のさびれた図書館で本ばかり読んでいた、とか、いつもサーバーから出される食事を一人でとっていたので、人と食事をするのが苦手とか、ちょっとだけ周りとずれている自分を感じる少年狡噛。

2013-05-30 01:06:50
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

ああ、狡噛になって常守に愛されて生きたり死んだりしたい。

2013-05-30 14:30:49
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

狡噛視点でお話書くと、常守常守常守ってなる。こまいさんの中の狡噛さん常守のこと好きすぎてこまるわぁ~。

2013-05-30 14:45:09
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

常守視点でお話書いても、あんまし狡噛さん!!ってならない。めんどくせーなーって思ってる。一番狡噛のことが可愛く思えるのは佐々山視点でお話書いてる時。なぜか異様に滾る。

2013-05-30 14:48:09
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

「キスが苦いなんて…」っていう台詞を突如思い出す。誰のセリフ? ああ、エーリクだ。「トーマの心臓」この漫画には天使と悪魔とおっさんしか出てきませんね。

2013-05-30 20:31:21
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

【ポエマー狡噛からの手紙】 あんたの最後の言葉が耳に残ってはなれない かえることができるのか、今はまだわからない ねむりに落ちる前 すこしだけ思い出すあんたの声はまるで きのうの事のように鮮やかで だれかに聞かれるのではないかと危ぶむほどだ #縦読みは中二の基本

2013-06-01 11:07:39
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

【ポエトリン朱からの返事】 わかれてから少し、世界の色が変わりました たいせつな人を守ることが出来る力を しんじる事で立っていられます もうじき季節が一回りして すきとおるような冬の空気をすったら きっとまた であった頃のことを思い出して すこしだけ泣いてもいいですか?

2013-06-01 12:33:18
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

「クソヤローだった」という狡噛の口調に言外の感情を感じてな、なぜか心に棘を残してね、このちくちくは何だろう?って首をかしげる朱ちゃんはいますか?

2013-06-02 17:28:48
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

でもまあ、死んだ恋人が忘れられない男を、なんとか溶かすお話っていうのは定番ではあるのか…。

2013-06-02 17:37:50
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

狡噛達執行官って考えれば考えるほど、酷い仕事を担わされてるなと思って酷く落ち込む。常守の清廉さも純粋さも強さも、彼らにとっては救いだけど、光が強いほど影は濃くなる訳で。征陸さんが常守を突き放すのも当然だよね…。常守に罪は無いけど、執行官達は皆少しだけ常守の事が嫌いだと思う。

2013-06-04 03:22:01
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

どこまでも正しい常守は、悪意や憎しみや欲望が根本的に身に沁みない。自分に無い人の狡さや弱さが解らない。狡噛はギリギリまで彼女の正しさに寄り添っていたけれど、槙島に関してだけはそれでは立ち居かなかった。

2013-06-04 03:37:40
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

執行官になった宜野座は狡噛の生き方を受け入れたと思う。でも、常守はまだよく分かってないかもしれないな。宜野座も狡噛もわかんなくていいよって思ってるし。男達だけが納得ずくで穢れを背負って、死んでしまって。それでいい訳ないじゃんって私は思いますけれどもね。

2013-06-04 03:54:39
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

男の人はなぁ、自分が何か使命みたいなものを引き受けて闘い、残す世界の安寧を信じるというロマンが好きだね。狡噛はなるべく早く思いしればいい、残してきた女の子の不幸を。佐々山が味わった絶望を繰り返して欲しくない。一番大切な人を守れなかった彼は、瞳子ちゃんも守れなかったよ。

2013-06-04 04:22:04
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

傍にいることがどれだけ大切かわかる宜野座は、きっと努力するけれども、それでも狡噛じゃなきゃ駄目なんだと分かってさ。胸ぐらつかんで殴りかかって、格好つけるな!って怒鳴りつけて…というベタな展開が見たいのですが?

2013-06-04 04:31:21
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

まあ、槙島のことは狡噛にしかケリがつけられなかったし、こうなるしかなかったよね。良くできたお話しなんだよな~くそっ!サイコパス好きー!

2013-06-04 04:41:34
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

「こんな事言ったらアレかもしれないですけど…、宜野座さんが戻って来てくれて良かったなって。」泣き出しそうな笑顔で云う常守。泣けばいいのにと思う宜野座「少し、外しましょうか?」常守は「できれば、もう少しここにいてください」と甘える。泣くことも出来なくなった常守を黙って見守る執行官

2013-06-04 10:04:23
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

槙島くんの過去を考えてぐーるぐーる。子供の頃にさちょっと人より好奇心旺盛で、悪戯好きな友達とつるんで遊んでたら、その友達が一人、また一人と消えていくんだよ。同じことしててもショーゴ君は色相濁らないからね。そのうちショーゴくんと遊ぶと色相が濁るから遊んじゃいけませんとなるね。

2013-06-04 15:09:14
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

関わる大人が自分で善悪を判断して叱らない。ショーゴくんは賢いからわざと怒られるようなことをしてみるんだけど、色相クリアだから叱られない。ある日ショーゴくんは町はずれにさびれた図書館を見つけて、そこに通うようになる。そこにはシンヤくんという男の子も通っていて…。

2013-06-04 15:21:26
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

二人は、何となく意識しつつでもあまりかかわるでもなく、そこで本を読み続けるんだ。でもどういうわけか、ある日を境にシンヤくんがぱったり姿を見せなくなる。ショーゴくんはまた一人ぼっちだ。ショーゴくんは図書館の人に「あの子は?」ときくね、「ああ、シンヤくんかい?さあどうしたかね…」

2013-06-04 15:26:05
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

「シンヤくんていう名前だったのか。」というわけで、ショーゴくんはシンヤくんの名前を知ってるけれども、シンヤくんはショーゴくんの名前を知らない。そんなお話がぐーるぐーる。

2013-06-04 15:28:38
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

朱が再びシビュラと交渉して、狡噛を捕獲して冷凍保存して未来へ送り返すというお話を考えていました。送り返す?間違えました。未来へ送り届けるです。受け取った人もいい迷惑です。ネタ元は「夏への扉」大好きなSF作品。

2013-06-04 15:51:02
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

宜朱かわいいなあ。狡噛は完全には無自覚じゃないちょいと確信犯的な色が好きなんだけど、宜野座はもう完全にすっとこどっこいな感じで自覚のない感情に振り回されているのが可愛いかと…。

2013-06-10 09:10:38
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

色々持て余して、常守の位置を最愛のペットと同じところに持って行って納得してしまう。別にそれはそれでアリだけど、そんなことでいいのかと横でため息をつく六合塚。

2013-06-10 09:15:46
Suzuki Yoshiko@こまいさん @komai_maiko

性欲なんぞというものは、適切に処理して色相を保つのが大切だとか、本気で思っていたんだろうな。真面目に実行していたんだろうな。宜野座監視官。朝から失礼。

2013-06-10 09:28:21