六姉妹「王様ゲームなう」まとめ

六姉妹bot @6shimaibot

■イベント■　春「王様ゲームやってみたい」　「「「「「「はあ？！」」」」」」」　朱痲瑠「ちょっ、春ねぇいきなりどうしたん?!」　司樹「とりあえずどうゆう思考回路でそこに至ったのかおしえて」　春「えー」　■はじまるよー■

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■王様ゲームなう■　司樹「いや、『えー』じゃなくてね、のんびりお菓子食べてるときにいきなり言われたらそうなるって」　莉緒「うん、まぁそだね」　春「むぅ」　夜璃「うん、まぁ、とりあえずどうした」　

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■王様ゲームなう■　悠唏「ギリギリ生き残ってそうな気もするけどねぇ」　紫姫「死語扱いになってるものだと」　司樹「ケータイで調べてみたらいろいろ出てきたwwww」　昴「どれどれ、てちょっつｗｗｗｗ執事ゲームてｗｗｗｗｗ」　莉緒「地味にどういうゲームか」気になるｗｗｗ」　

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■王様ゲームなう■　秋「ちょっ気になるみせて!!｣ 夜璃｢あたしもー｣ ｢｢wwwwwwww｣｣ 夜璃｢画像黒執事てwwww｣｣ ｢｢｢｢｢wwwwwwwwwwww ｣｣｣｣｣ ｢で、何の話だっけ？｣

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■王様ゲームなう■　昴「まぁ、いっかいやってみぃへん？」　朱痲瑠「執事ゲームを？」　昴「ちゃう！」　冬「なにやってるの？」　秋「あ、冬にいお帰りー」　紫姫「ん、かくかくしかじか」　冬「うん、ごめんわかんない」　紫姫「うん、そうだと思う」

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■王様ゲームなう■　昴「まぁ、いっかいやってみぃへん？」　朱痲瑠「執事ゲームを？」　昴「ちゃう！」　冬「なにやってるの？」　秋「あ、冬にいお帰りー」　紫姫「ん、かくかくしかじか」　冬「うん、ごめんわかんない」　紫姫「うん、そうだと思う

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■王様ゲームなう■　阿季支「ひまだから（王様）ゲームしよって話だよ」　冬「あ、そうなの？」　朱痲瑠「久しぶりにあぎの声聞いたきいするわ―」　莉緒「最後に言葉を発したの文化祭だからね」　朱痲瑠「なつかしいネタもってくるなぁ」　

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■王様ゲームなう■　悠唏「なんかいるものあったっけ？」　昴「とりあえず番号書いたクジあればええんちゃう？」　燐斗「ああ、なるほど、裏紙でいいかな？」　司樹「いいんじゃない？って、なんでやる方向に話進んでんの」

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■王様ゲームなう■　冬「それは中のｈ「「「「「わーーーーーー!!!!!?????」」」」　夜璃「中の人などいない！！」　紫姫「落ち着きますまでしばらくお待ちください」

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■王様ゲームなう■ 紫姫｢大変お待たせいたしました再開します｣ 悠唏｢あーびっくりした｣ 夜璃｢そしてなんやかんやしているうちに準備が終わっているだと…｣ 司樹｢うん、まあ、そうだろうね｣

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■王様ゲームなう■昴｢んじゃ、諦めててきとーにはじめるでー｣｢｢｢｢｢｢｢せーの、王様だーれだ｣｣｣｣｣ 司樹｢ハイ｣ 朱痲瑠｢お、司樹やった｣ 秋｢そういえばこれ命令どうするの？｣ 悠唏｢さっきのページに命令集的なのあったよ？｣

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■王様ゲームなう■ 昴｢んじゃそれの中からてきとーにクジでも作るか｣ 紫姫｢はい、司樹｣ 夜璃｢こんなところにｼﾞｪﾊﾟﾝﾆが｣ ■続きは明日■

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■王様ゲームなう■司樹「はやすぎないか？」 紫姫「こうなると思ってたもの」 燐斗「なんだと…」　悠唏「なんでもいいからとりあえず進めない？」　夜璃「はっ、じゃれ合いが楽しくて忘れていた」　昴「趣旨何処いった―」　司樹「え、何？番号指定してクジ引けばいいの？」　秋「そうじゃないの」

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■王様ゲームなう■　昴「よし来たこい!」　司樹「えっと、じゃあ2番と4番がー、…これっていいの？」　秋「え、何?」　司樹「キス」　夜璃「うわぁ…」　昴「人にもよるやろ、ちなみに誰と誰？」　朱痲瑠「オレと…」　莉緒「ハイ」

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■王様ゲームなう■　　悠唏「え、どうすんの？」　朱痲瑠「別に場所指定ないんやろ？」　司樹「うん」　朱痲瑠「ならいけるいける、莉緒」　ちゅっ　莉緒「へ？」　朱痲瑠「すまん、嫌だった？」　莉緒「え、う、うん大丈夫、むしろうれｓ」」

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■王様ゲームなう■　紫姫「いいぞもっとやれ」　春「何故だろう…朱痲瑠ちゃんがすごくイケメンに見える…」　秋「すー姉抱いて…」　夜璃「ナニアレ、何あの天然怖い」

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■王様ゲームなう■　悠唏「あんっの馬鹿」　燐斗「なんだかすごくいたたまれないのですが｣　司樹「土下座していいですか…、てか何か爆弾発言聞こえたんだけど」　阿季支「もしゃもしゃ」　冬「なにこのカオス」

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■王様ゲームなう■　朱痲瑠「そんなことないやろ、莉緒かわええし」　莉緒「え、えあ、そ、そんなことないよぉ////」

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■王様ゲームなう■　朱痲瑠「そんなことないやろ、莉緒かわええし」　莉緒「え、えあ、そ、そんなことないよぉ////」 ベリッ　昴「ハイハイお二人さんはなれよーなー」　冬「そろそろ二人の世界から戻ってこようか」　朱痲瑠「へ？！」　莉緒「うわぁ？！」

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■王様ゲームなう■　燐斗「さあハイ戻った戻った！！ちゃっちゃとやろうちゃっちゃと！！」　悠唏「賛成」　司樹「てかまだやるの…」　冬「進行表によるとそうらしい」　昴「冬にぃたまにそうゆうネタはさむのやめへん？」

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■王様ゲームなう■　春「あと二回くらいしたらお茶にしようか」　阿季支「わくわく」　朱痲瑠「てかお題あんなんばっかなん？」　紫姫「ノーコメントで」　莉緒「いまだに動悸がとまらな…」　燐斗「落ち着け」　夜璃「あぎ何食べてるの」　

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■王様ゲームなう■　冬「じゃあ次番号クジ引くとこから始めるよー」　「「「「「はーい」」」」」　「「「「「「「せーの、王様だーれだ」」」」」」」■続きは明日■

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■王様ゲームなう■　「「「「「「「せーの、王様だーれだ」」」」」　春「ハイ！」　莉緒「お、春ねぇ」　朱痲瑠「なんでやろう、嫌な予感しかせぇへん」　春「なにをしつれーな」　悠唏「まぁまぁｗｗｗ」　紫姫「はい、クジ」　春「ありがとー」

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■王様ゲームなう■　春「えっと、3番が9番に、…え？」　朱痲瑠「何！？、また変なの当たったん!?」　昴「ちょい待って！聞く前に誰が当たったか確認したいんやけど｣　司樹「ちなみに三番」　秋「ハイ…」燐斗「秋ねぇと9番は…」　冬「僕かな」　司樹「ちなみにお題は…」　

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■王様ゲームなう■　春「耳元で口説かれる…」　昴「それあかんヤツや…」　夜璃「お願いします秋御姉様代わってくださいお願いします。」　朱痲瑠「そういえば夜璃は冬にぃクラスタやったな」　莉緒「そういえばそうだったねぇ」　紫姫「ある意味このお題冬にぃでよかったね司樹なら羞恥で死じゃう」