国連気候変動ボン会議報告会(2013年7月2日)ツイートのまとめ
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CANJが発行する『化石賞』(国際交渉を引っ張る国に与える不名誉な賞) を発行したりして、国際交渉の評価を明示化している #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:00:41もちろん実際の交渉の場で各国の政府団と協力して 国際交渉への提言もおこなっている #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:01:31続いては2人目の発表者 気候ネットワーク・伊与田氏のプレゼン #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:02:08資料の方はhttp://t.co/fzEVzp8L0m です #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:02:35プレゼンの内容はADPについて #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:02:55ADPとはダーバンプラットホーム(2011)で 設置された、もっと排出削減をみんなですすめるための 話し合いの場。単純にいえば #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:04:022020年に稼働する新規条約枠組みについて2015年までに 採択する予定 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:04:332つのワーキングストリームで話し合いをすすめている WS1&WS2 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:05:11衡平性を明確化することによって 2015年に合意する予定の 各国目標値の妥当性を評価ができる #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:14:01WS2での議論での野心の引き上げについては 3つのトピックがある。 どうひきあげるか? 国際協力のイニシアティブを使うか? どう進めるか? である。 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:15:25国連気候変動ポン会議の報告会会場の様子です。 ほぼ満席です。 http://t.co/UbTF8Avzuc
2013-07-02 15:19:51山岸氏のプレゼン中 資料はhttp://t.co/tU4eH0i7WO #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:30:40前回のCOP18で問題になったのは 最終的な採択の仕方。 コレが尾を引いて今回の会合でも問題となった #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:32:19この意思決定の仕方はコンセンサス方式というもの。 慣例的な決定方式であり。今回これについてロシアが 問題だ!とくいついたことによってSBIが停止 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:33:30SBIが開かれなかったことによる主な今回の影響を説明 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:34:09その1つが損失と被害(Loss&Damage) #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:34:522つ目の議論できなかったことはCDMとJI #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:35:253つめは2013-2015年レビュー ちなみにこれはIPCCの最新報告書を考慮して 目標をどうするかを考えるもの #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:36:18その一方で議論が進んだのはREDD+、新しい市場メカニズム、さまざまな手法のフレームワーク(FVA) など #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:37:22ちなみに国連の大筋の流れとはことなる 仕組みを各国で作っている2国間協議など に関わってくるのがFVAとなる #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:38:22そのた途上国の2020年に向かっての 取り組みをどうするかなどのトピックもはなしあわれた #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:39:42市場メカニズムに将来があるのかも1つの議論 価格の大幅な下落がつづいているため #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:40:46しかしながら、危機が叫ばれる一方で 新たに市場メカニズムが導入される国々が増えているのも事実 韓国やトルコなど #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:41:36SBIやサブスタの議論でクリアになってないことの 大きな1つの問題点が、これらの議論が2015年の条約に どの様に組み込まれるかが明確化されていないこと #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)
2013-07-02 15:43:07