- takaP719601
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孝明
@takaP719601
「あっ…んっ…プロデューサーさん…!」 (好奇心に襲われる、これ以上、強く揉んだら、どうなるのか、と) 「そ、そんなに強く…あんっ!」 ピューッ 「…吹いた…母乳が吹いた!」 「やぁっ…恥ずかしいです…言わないでぇっ」 「……甘い」ペロッ 「舐めちゃ…やぁっ…!」
2013-07-06 00:39:12
孝明
@takaP719601
「んっ」チュッゥゥ 「あああっ!んんっ!そ、そんなに強く吸っちゃだめです!」 「…んっく…んっく…」 「プロデューサーさん…んっ…ふふ…赤ちゃんみたい…んんっ」 (あずささんの母乳は、甘くて、少しとろっとしてて、俺の記憶の奥底にある懐かしい感覚を呼び覚ます) (…お母さん…)
2013-07-06 00:45:03
孝明
@takaP719601
「…」 「…あらあら…一杯飲んだら…満足して、寝ちゃったのね…」 「ふふっ、こうしてみると、可愛い寝顔ですねぇ… さん」 「…おっぱいも止まったけど…こうして、あなたを抱っこできるのは、これで最後なんですかね…」 「…また、もし、母乳が出てきたら…お願いしますね」 終
2013-07-06 00:49:27欲望の赴くまま。