【WILD ADAPTER】七夕【Dice:6】

久保田誠人　fake @Kubota_fake

欲しいものって　アイス…？（嬉しそうに答える相手に首傾け。）え。待った時任　それは（さくっと眼鏡を取られた。）…高いモノ飾るイベントじゃあないんだから #WA_RP

時任 稔　fake @tokitou_fake

（さくっと笹に眼鏡を吊って）ぁあ・・――眼鏡がねぇと久保ちゃんが動けねぇか・・・しょうがねぇな。（相手に眼鏡返して、飾られた笹に何処か満足気に見上げ）　 #WA_RP

久保田誠人　fake @Kubota_fake

（眼鏡とられてぼんやりした世界。と思ったら、あ。返してくれた。）うん。ありがと（眼鏡の位置を直すと、訳の分からないものになった笹を見て。ちらと隣を見た。）──時任は　何て書いたの？ #WA_RP

時任 稔　fake @tokitou_fake

うっせぇ、見んなよって言っただろうが。（くるっと踵を返すとスタスタとベッドのある部屋に向かい始めて）…――寝るぞ、久保ちゃん。（そう言うと振り返らずに扉のノブに手を掛けた辺りで自分の書いた紙が久保ちゃんの頭に落ちた、己は気付かずに…其処にあるのは―――）　 #WA_RP　

時任 稔　fake @tokitou_fake

（「久保ちゃんの願いと同じ、以上！！」の文字が…――）　 #WA_RP

久保田誠人　fake @Kubota_fake

（あー　教えてくれない。寝室へ向かい始めた相手の背を眺めていたら、何かが頭に落ちてきた。それを取って見たら、時任の短冊で。）………（暫くの間それを見ていて。煙草を銜えた口元がちょっと笑んだ。それから一拍遅れた返事を返す。） #WA_RP

久保田誠人　fake @Kubota_fake

うん。寝ようか（短冊をまた笹の枝に引っ掛けて。自分も寝室へと向かい。） #WA_RP

時任 稔　fake @tokitou_fake

おっせーよ寝ちまうぞ！（さっさと部屋に入ってしまう己はベッドを占領しようと、よもや自分が描いた願を見られたとも知らず―――）　 #WA_RP

久保田誠人　fake @Kubota_fake

（「はいはい」と返して部屋に入り、短冊を見た事は勿論口にせず。） #WA_RP

久保田誠人　fake @Kubota_fake

──「ずっと」なんて不確かで　責任も無い言葉だけど。君が言うと　僕の真実になる。── #WA_RP