朝比奈みくるの現代における存在とは

かん だんち @dankoromochi

次元Ｂ上から別の時間平面に出る時も穴を開けなければならない。次元Ａは厳密に流れを形成していてその次元Ａに時間平面は縛られているから。 で、選択した時間平面に出ると、そこに移動した有機生命体は次元Ａに戻り、そこからの連続に身を置くことになる。

かん だんち @dankoromochi

ここまで書いて思うのは、この「次元Ｂ」と「閉鎖空間」が近いものなのではないか、ということ。あの空間の中では《神人》は自らの重量を無視して動けていたし、本来は通常の人類であるはずの数名の者が空を飛ぶこともできる。常識外の空間。あるいは次元。

かん だんち @dankoromochi

特定の地点からではあるけど古泉は閉鎖空間に入った。 それは「穴から侵入する」ことに近いとも言えるかもしれない。 もしそうだとしたら、時間移動はああいう閉鎖空間のような次元に一旦入り「ちょっくらごめんよ」と別のところから出たら違う時間平面になってる。みたいな感じかもしれない。

かん だんち @dankoromochi

古泉が時間移動の原理をその身に宿しているのだとしたら、時間移動の旅に連れて行かれないのは当然なのかもしれない。 彼はもしかしたら「次元Ｂ」で行動できるかもしれない。 もしそうなら、未来人からしたら相当な脅威と言えるかもしれない。

かん だんち @dankoromochi

次元断層があると時間移動ができなくなるわけだけど、次元Ａと次元Ｂの間にできるんだろうと思う。 ちょっと今は考えがまとまらない。こっから先は原作も読み直したりしつつ、また考えたい。