must

┌(┌ ^o^)┐ホモォ
0

えろ!

しばとに🎻 @sbt2___

┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌( 'ω')┐

2013-06-29 22:00:51
  • 始まるよ!
羽燕 @htbmhtbm

口の端からだらしなく涎を垂らし、目を恍惚にとろりと溶かす千紘のそれをハイヒールの裏でキツめに刺激する。布地越しにひく、と反応したそれに唇を吊り上げる俺も同類。「つか、まだハイヒールあるのかよ…そういう類のこの家にどんだけ持ち込んでるんだよこの駄犬が」体重を掛ければ犬の腰が跳ねる、

2013-06-29 00:22:04
しばとに🎻 @sbt2___

注意深く呼吸をしていると、唇を通り抜ける吐息の生温さをやけに強く感じる。思考するよりも口が動く。止めないで、もっとして。「ひ、…ッ、ぁ…」押し潰されそうな強さが和らぐと内臓の底から何かせり上がる気配。このまま服を汚せば怒られるだろう。…叱責。その二文字に頭がしびれる。詰られたい。

2013-06-29 00:48:57
羽燕 @htbmhtbm

「なに?千紘。叱られたいの?」もの欲しそうに濡れる目に背筋から高揚する。可愛い。ヒール部分を押し付けて先端を刺激して、より情欲を煽って薄く笑った。それなりに痛みはあるはずだが、それすらも興奮剤になる程度にはすっかり興奮しているらしい。「早く服脱げよ。それまでイかせないから。」

2013-06-29 01:27:52
しばとに🎻 @sbt2___

せせら笑う一言に箍が外れて理性もちぎれる。からかう声音だが本気なようで、先程まで竿を踏み付けていたヒールはすっかり遠く離れてしまった。「…潤、…」吐息を漏らしながらベルトに手をかけると、煽るように急かすようにそのエナメルの爪先が俺の手の甲をなぞる。ああ、汚したい、と思った。

2013-06-29 01:48:46
羽燕 @htbmhtbm

俺の足首を捧げ持って口付けながら、犬は従順に自分のベルトを寛げて自分のものを取り出す。一瞬だけ目が合ったのち、そのままちゅっちゅと煽る音と共に自分のものを緩やかに扱いた。「馬鹿が、違うだろ」つい、と足首を反らせてそのまま千紘の鈴口へ。お望みのままにヒールを押し付ければ漏れる嬌声。

2013-06-29 02:05:06
しばとに🎻 @sbt2___

「っ、ん…ぁ、あ」扱く手が止まらない。ぼんやり開けた唇が乾くのを舌で湿らせてまた熱い息を吐く。冷たい一言に背が戦慄いてますます止められなくなった手をその爪先が蹴り、細いヒールが性的に動いた。だくだくと垂れる我慢汁ですっかり汚した亀頭から竿までを、ハイヒールが何度も往復し始める。

2013-06-29 06:36:10
羽燕 @htbmhtbm

細いヒールでつつ、とそれをなぞり笑う。「は…すごくおっ勃ててるけどさぁ、ねえ、もし俺の気が変わってこのまま踏んづけられたら怖いとかって萎えないの?もしかしてそうされたい?」戯れに体重をかければ千紘の腰が跳ねる、がその角度が萎える様子はない。「ほんっと可愛い俺のマゾ駄犬だよ、千紘」

2013-06-29 12:27:25
しばとに🎻 @sbt2___

言葉に快感を覚える、声を聞くだけでテンションが上がる。ヌメる掌を地に押し付けて、時々本気で潰そうと体重をかけられるヒールに耐えた。腹に着くほど反る愚息を、裏筋から舐めるように優しく撫で上げられる。扱くよりもゆっくりとした動作なのに昂ぶって、もう吐き出しそう。「も…だめ、い、く…」

2013-06-29 13:50:42
羽燕 @htbmhtbm

「男のハイヒールでイけよ、この駄犬」「や、ァ……っ!」爪先で丁寧になぞる愚息をピンと弾いて、震えるそれに思いっきりヒールを押し付けてやれば白い劣情が吐き出される。黒いエナメルが白濁に汚されよく映えた。「は…気持ち良かった?千紘。」目の端を潤ませて惚ける亜麻色を優しく撫でてやる。

2013-06-29 17:24:47
しばとに🎻 @sbt2___

撫でられながら俯いて呼吸を整えていたら潤のハイヒールに薄汚く飛び散る精液が嫌に目に入った。出した直後の気だるさで頭もまともに働かない俺は、何を思ったか不意に背を屈めてそのハイヒールへ口を寄せる。「…千紘…何す、」「ふ、ぁ…は…」跪いて手も使わずに、薄く開けた唇から舌を伸ばした。

2013-06-29 17:50:10
羽燕 @htbmhtbm

跪いてエナメルに飛び散る精液を舐める千紘にぞくり。「お前は…ほんと、」俺の声に一度顔を上げて目が合った後、再び舌を伸ばし犬のように舐める。「ねえ千紘、目の前で自慰してよ。さっきみたいに。」空いている手をもう片方の足の爪先で軽くつつく。「俺に踏まれながら扱いてる姿、結構興奮した。」

2013-06-29 18:05:33
しばとに🎻 @sbt2___

頭より愚息が先に、実に従順な反応を示す。濡れて光る竿に再び手を添えて、揺れ始める呼吸を直せないまま何度も扱き上げた。「ぃ…ッぁ、ひ」一度目に出した分の残滓が押し出され、吃音染みた声が鼻から抜ける。濡れた指先を括れに絡め、尿道口に指の腹をぐりぐりと押し付けると気持ち良さに喉が反る。

2013-06-29 18:33:50
しばとに🎻 @sbt2___

――見られている。それを構わないと繰り返すのでなく、見られながらヌく行為の凄まじい快感に手が止まらない。俺を見下ろす潤の目が細くなり、口元が微かに笑みを浮かべるのを見ると堪らなくなる。片手を地に着け体を支え、片手で忙しなく竿を扱く。潤のヒールが時々唇を割るのでつい、また舌を出す。

2013-06-29 18:34:47
羽燕 @htbmhtbm

「…みっともない」恥じらいもなく自慰しながら自分の靴を舐める犬の姿は、世間一般にはみっともない部類だろう。「でも可愛い。」顎先をヒールの爪先で擽ってやりながら千紘の頭を撫でる。自分のものもその痴態にあてられて熱くなるのを感じて笑った。「千紘は可愛い俺だけの駄犬でいて。」

2013-06-29 20:40:28
しばとに🎻 @sbt2___

"みっともない"と、"可愛い"。普通は喜べない筈の台詞に高揚する。「俺を…潤だけの、可愛い、駄犬にシて…」爪先で顔を上げさせられながら朦朧と呟く。玉が重く感じる。胸の真ん中あたりがぞわぞわっとし始めた。「あ、…口でごほーし、する?」目の前で、勃ちつつあるモノに気付いて手を止める。

2013-06-29 21:03:40
羽燕 @htbmhtbm

「いい、止めるな。」自慰の手を止めるのを、軽くヒールを押し付けて嗜める。「後でこっちの方でごほーししてもらうから、いい。」爪先で千紘の穴をなぞって緩く刺激する。駄犬が爪先まで痺れたようにぴんと張り詰めるのがああ、可愛いなと思った。「それが終わったら奥まで挿れてやるから、早く」

2013-06-29 21:27:03
しばとに🎻 @sbt2___

命令されるときもちいい。賢明に蠢かせながらその先の思考に蒸せる。「潤、…んッ、く」 あー…早く潤の太いのを、「あ、…ちょうだ、」奥まで、「ぃ、れて…はやく…っあ、あ…」ぶち込まれたい。「欲し、い…ッ、」ぐちゃぐちゃ音を立てて自分の指を亀頭や尿道口に押し付けて懇願する。早く。早く。

2013-06-29 21:56:11
  • 小休止
しばとに🎻 @sbt2___

┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌(┌( 'ω' )┐ <信゛じでぐれ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!

2013-06-29 22:19:00
  • 続くよ!
羽燕 @htbmhtbm

「駄目。ちゃんと自分の手でイってから。」千紘の痴態に唇を舌で潤して興奮を隠す。「我慢出来ない駄犬なんでしょ?ならなおのこときちんと躾けないと。…それともお尻ペンペンでもされないと無理なの?」頬杖をついて高慢に。千紘の望む女王様。片手で自分のシャツを寛げて一層千紘を煽ってみせる。

2013-06-29 23:37:07
しばとに🎻 @sbt2___

意識したのか、まさか無意識だろうか。唇を舐めて湿らせるあの表情に酷く灼かれた。溜まった唾を飲みながら自身を強く擦り続け、荒れる呼吸を抑えられない。「ぁ、ンっ…潤…じゅ…んっ」誘い見下ろす翠をじっと見詰め返したまま扱き、赤黒く濡れた亀頭を弄ればすぐ、「あ、あっ!…ッ!」吐き零す。

2013-06-29 23:54:54