- tebasaki_s
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Lockheed Martin社がAir and Missile Defense Radarの動画を公開: アシナガバチの巣作り日記 http://t.co/yljXVYwlD6
2013-07-16 22:57:15@tebasaki_s DDG-123からフライトIIIですから、ここでAWSをACB20に更新してAMDR搭載する計画なんですね。ACB16搭載初号艦のDDG-117はFY13に基づき18年就役予定のようなので、海自の2015年度イージス艦にも間に合いそうな気がしてきました
2013-07-16 23:00:40ACB12 Rader ・SPY-1 Open Architecture ・MNSP ・AAW,BMD and IAMD Modes
2013-07-16 23:01:48ACB20 Radar ・AMDR, Active X & S Band ・AMDR CW illumination ・SPY-1
2013-07-16 23:04:32肝心かなめの雪隠詰めのところがen-wpにしか書いてないのがwpの悲しいところでやんす RT @pavespike: さいでがす RT ぱ こいつですか http://t.co/5P3AaFAyuZ
2013-07-16 23:06:26@Panda_51 DDG-122がフライト3から2A(ACB16)になり、DDG-123からフライト3(ACB20)に。 そのDDG-123もFY17契約でFY22就役で、ACB20を搭載している。
2013-07-16 23:24:16@Panda_51 ACB16には間に合っても、ACB20は無理って感じがします。Technology Insertionの名前どおり後日改修しやすい仕様かもですが。
2013-07-16 23:30:21@tebasaki_s ACB20は、レーダーはAMDRになるわ(SPY-1でも良いようですが)、BMDは6.Xになるわで、ちょっと技術的な挑戦度合いが大きすぎるような気もします。ACB16に間に合えば十分かなーと
2013-07-16 23:38:15@Panda_51 海自のDDGは隻数が少ない つまり世代交代のペースが遅いのを考えると、AMDR非搭載のACB16だと禍根を残しそうな気がします。非イージスのはたかぜ型と同じような感じで。 こんごう型もマメに更新されてるとはいえ、AMDRの後日装備は大変そうですし。
2013-07-16 23:47:05@Panda_51 はたかぜ型DDGと薩摩型戦艦の悪いところを合わせた選択、「技術革新が明らかになっているのに旧型」「なかなか更新出来ない艦種」「予算も大きい」にみえます。
2013-07-16 23:52:58なんか「フライト3はACB16からで、日本の2015年度予算に間に合う」と聞いてた政治側の判断で、「フライト3はACB20からに」を知らずに出てきた話のような気がしてきた。
2013-07-16 23:58:40@tebasaki_s 確かにその恐れはありますが、本国ですら実搭載艦のないレーダーを海自が導入するかな、という気も。63DDGのときには、サブタイプが違うとはいえ既にCG-47級で実績があったわけですが
2013-07-17 00:00:58@tebasaki_s ただ正直、個人的には、海自艦がホントに15年度予算なのかなーと…もうちょっと後の時期に、米海軍の趨勢を見つつ、次期中期防・大綱にあわせてACB20搭載艦を導入するほうが自然な流れな気がします
2013-07-17 00:02:45@Panda_51 主砲の変更やらでシステムを弄ってるとはいえ、こんごう型もアーレイバークの2,3年遅れですしねぇ。 それでも十分早いと思いますが。
2013-07-17 00:07:34@tebasaki_s 米海軍バーク級フライト3の趨勢も、AWSのB/LやACBの趨勢も色々流動的ですし、完全なガセか探索射撃かという感じかもしれませんね。ちょうどF-35Bの話も虚々実々になってきたところですし
2013-07-17 00:13:39@Panda_51 多分、今の状況は、後になったら訳が分からなくなると思います。 今からみたら「タイフォン計画が潰れてイージスシステムが出来た」のごちゃごちゃが分からない様に。
2013-07-17 00:20:12結局こうなりました