山｛に／へ／を｝登る話。

petersaka＠卒業しました @petersaka

「山に登った」訳：いま箕面キャンパスだよ〜 「山を登った」訳：いま豊中キャンパスだよ〜

戻ってきたるこみ @ru_kofantasy

@RYONMYOZA @kiikyy マジですか( ´△｀)

だーすな @dsn_michael

@purple_sakuru ほうほうなるほど。

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

山に登る:地表→山への移動 山を登る:山の入り口→頂上(→降り口)

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

やはり　に　は着点

だーすな @dsn_michael

@RYONMYOZA 「に」は移動先の方向で「を」は行動の対象てことかな。

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

@purple_sakuru @kiikyy 　理解はできないことないけどなぁ…

だーすな @dsn_michael

@petersaka ほうほう。　山頂っていう目標を目指す場合は「に」ってことですかねー？

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

@DarknessCatX 　概ねその解釈ではないでしょうか。

いわし＠復職 @ahaai_sd

山にのぼる、はすごい勾配の山をしがみつきながら登ってるイメージ

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

屋根に登る:2階→屋根 屋根を登る:屋根の下→屋根の上　これ

だーすな @dsn_michael

@RYONMYOZA しっくりきた！

petersaka＠卒業しました @petersaka

@DarknessCatX 「に」という助詞は矢印みたいにある地点からある地点への移動を暗示している、と授業で教わったような

だーすな @dsn_michael

「に」は移動先の方向として山を見てる場合で、「を」は登る対象として山を見てる、てことかな。

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

に→着点 を→経路　これでよいですかね。

だーすな @dsn_michael

@petersaka おぉーその説明納得です！

だーすな @dsn_michael

これやな。

とびー @tobigitsune

@DarknessCatX そもそも山を登るなんて言い方きいたことない

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

たまには日本語専攻らしさをみせるにゃんちう達

だーすな @dsn_michael

@tobigitsune マジで！？ 俺は逆に「山に登る」を使ったことがないなー。

petersaka＠卒業しました @petersaka

@DarknessCatX 「を登る」というのは登るという行為がピックアップされているよね。「東京タワーに登る」とは言えるけど、「東京タワーを登る」と言うと、途端にスパイダーマン的な感じになっちゃうのもそういう理由なのかも。

き @kiikyy

@RYONMYOZA @purple_sakuru 山へ登るっていうの？(｀・ω・´)登山のこと、動詞使ってなんていうの？(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)

いわし＠復職 @ahaai_sd

バス停に止まる と バス停で止まる の違いもこれで説明できるかな

とびー @tobigitsune

@DarknessCatX 「を」が経路だとしたら山を登るは何処へ行くんだよ。天界か。山を越えるならわかるが。 同じく木を登るも謎。坂を登るはその上に目的地があるからおかしくない。

にゃんちう@夕凪座 @onmyo_nya

多分に−をよりむずい RT @ahaai_sd: バス停に止まる と バス停で止まる の違いもこれで説明できるかな