シスプロまとめ

シスプロの用語まとめです
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ねあっこ @naircco

・仮想計算機 1台のコンピュータで複数のOSを動作させる。いろんなOSとかソフトが使えるけど、結構重い。

2013-07-24 16:46:43
ねあっこ @naircco

・ハイパーバイザ(これ出るらしい) OSのことはスーパーバイザ(スーパーな管理者)と呼ぶが、仮想機械の場合はそのOSを管理する更に上位の管理者が必要になる。 Type1とType2がある。

2013-07-24 16:50:59
ねあっこ @naircco

・Type1(ハイパーバイザ) ハイパーバイザがハードウェア上で直接動作して、すべてのOSはそのハイパーバイザ上で動作する。

2013-07-24 16:55:33
ねあっこ @naircco

・Type2(ホストアプローチ) OS上に土台となるソフトをインスコして、そのソフトウェア上で仮想マシンを稼働させる。VMware FusionとかWindows 7 でのXPモードとかこれ。ハードウェアにアクセスするのにホストOSを経由するためオバヘが発生し重い。

2013-07-24 16:57:19
ねあっこ @naircco

・ハイパーバイザまとめ OSを一緒に動かすには、OSよりも強い管理権を持ったやつがいるよね。その管理権をホストOSに持たせるのか、それとも別のベースとなるシステム作ってそれに任せるのかの違い。

2013-07-24 17:03:14
ねあっこ @naircco

・準仮想化 ゲストOSが特権命令を発行する命令部分を、予め仮想化ソフトが書きけてしまうことで仮想化を実現する方式、実行速度は落ちないけど、OSの書き換えを自動化するのが難しい。

2013-07-24 17:09:17
ねあっこ @naircco

・仮想化の利点 サーバの運用において、一部のサーバでは稼働率が高くても、その他のは遊んでるっていう状況はいただけない。それを仮想化により、まとめて運用することにより無駄を減らせる。また仮想計算機は新しいハードウェアにイメージを移動するだけで移行ができる。

2013-07-24 17:14:46
ねあっこ @naircco

◯仮想化のデメリット 動作が重くなる。最近のゲームはやるのムリダナ(・×・)。また当然のことながら、仮想化を動かしてるサーバがあぼーんしたら悲しみを背負うことになる。

2013-07-24 17:18:34
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