リョウク妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『今日はバブルバスだよー！』いつの間に用意したのやら浴室は泡と良い香りでいっぱい。『いつも頑張ってるヌナへのご褒美！』「わぁ！ありがとう～！」心がほんわかしてきた。『でも、僕にも準備頑張ったご褒美にヌナを頂戴ね！』ちゃっかりなリョウク。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

一緒にキッチンに立つ。突然３分クッキングの鼻歌を始める彼。目で続きを促され、「こんにちは、先生。今日は何の料理でしょうか？」『はい、今日は簡単！野菜たっぷりのオムレツです！』ごっこ遊びをしながら完成。『２人で作るともっと楽しいね！』にっこり笑って見つめるリョウク。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ランチは専ら手作り弁当な同期を見習って、私もお弁当デビュー。『あれ？食べに行かないの？珍しいね。』「うん。なるべくお弁当にしようかなぁって。まだ始めたばかりだけど。」『そうなんだ！じゃ一緒に食べない？』にこにこしながら椅子を転がしてくるリョウク。 #弁当男子リョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『気になる出来栄えは？』お弁当の中身が気になる様だ。「あんまり料理が得意じゃないから見せるのって気が引けるんだけど…。」恐る恐る蓋を開けて見せると、『うわ、茶色ばっか。彩りのセンスないね！』笑顔でそれはキツイな、リョウクよ…。 #弁当男子リョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

段々気温も高くなってきて、次は梅雨だね。なんて何気なく天気の話をしていたら、『あ！気温が高くなってくるとお弁当も傷み易くなるから、'抗菌シート'入れるといいよ！』とアドバイスくれる、 #弁当男子リョウク #SJで妄想

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「リョウクのお弁当は豪華だねぇ。」『そう？大体は昨日の夕飯の残りだよ～。お弁当用に少し多めに作ったりして。』するとそこに、『あぁだから昨日多めに作ってたのか。道理でおかわりくれなかった訳だ。』ボソッと呟き去っていくイェソンさん。「…え？」 #弁当男子リョウク #SJで妄想

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今日はお弁当が無い。「お弁当忘れちゃったから外で食べてくるね。」と声を掛けると、『昨日遅くまで残業してたから疲れてたんでしょ？そんな事だろうと思って君の分も作ってきたよ！だから、今日も一緒にランチしよ？』と、してやったりな顔して包みを掲げる、 #弁当男子リョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

エレベーターでイェソンさんと一緒になる。『リョウクの弁当は美味いだろ。』と急に話し掛けられる。「は、はい。とても！」と答える。十中八九、頭に彼を浮かべたのだろう、『だよな。』柔らかく笑って、降りて行った。#イェソンさんあなたまさか #弁当男子リョウク #SJで妄想

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重要な案件が片付き、労いに手料理をごちそうする、と家に招待された。どの料理も美味しくて、デザートまで出してくれた。『良い食べっぷり！』「ところでイェソンさんはいつ帰ってくるの？長居すると悪いよね？」『へっ？なんでヒョン？』 #弁当男子リョウク #恋の障害イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『ヒョンはよくご飯食べに来るけど、僕一人暮らしだし。』「そうなの？でもイェソンさんがうらやましい。いつも美味しいご飯をリョウクに作ってもらって。」『いいよ。作るよ。作りたいな、君のために。』にっこり笑い、手を重ねて、『好きなんだ。付き合わない？』#弁当男子リョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

驚いていると、『信頼されてるのは嬉しいけど、男の部屋に何の警戒もなく来るのはどうかな？ましてや僕は君のことが好きなんだから。』「何の…じゃないよ…。」彼の手が頬に触れる。目を瞑る。『そう、これが返事なんだね？』ゆっくりとキスをされる。 #弁当男子が彼氏リョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ほろ酔いで帰宅。『飲んできたの？』「うん。先輩に結構飲まされちゃった。」『ふーん。はい、水。』グラスを乱暴に置く。『君の事に一々干渉するつもりはないけど、少しは立場考えたら？』口調が少しきつい。『もう寝るから。その臭いで寝室に入らないでね。』冷たく突き放すリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

夫の後輩の彼は、料理を教わるという名目で頻繁に家に来る。夫にまたか、と言われ、『レシピ増やしたくて、それにもちろん料理が美味しいので。』と人の好く笑顔で答えるが、『奥さん自身もですが。って言ったらどうなるかな？』ボソッと呟き、意地の悪い笑顔を私にだけ見せるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『後で僕お手製の蜂蜜生姜紅茶を差し入れしますね！』突然話し掛けられる。｢ん？あり･･がと？｣不思議な顔をしていると、『今日、化粧のり良くないみたいですから。夜更かしでもしたんですか〜？』にっこり。『待っててくださいね！』小走りで給湯室に向かうリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

起こしてくれた彼に「まだ寝たい…」布団を頭から被って対抗。『そう。遅刻してもしらないから』そっけなく言われ、部屋を出て行ってしまう。あっさり引かれ、寂しくなって起きるとにっこり笑顔で『起きた!?おはよ～！朝ご飯出来てるよから一緒に食べよ！』飴と鞭が上手いリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

沢山の贈り物を抱えて帰ってきた。「すごいね！」『うん、幸せ者だよ。でもまだ足りない気がするんだ』ほらほら！と急かされて私からのプレゼントを渡す。「お誕生日おめでとう」『ありがとう、君がいて初めて僕の幸せは完成するんだよ』柔らかく笑ってキスをくれるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

すぐ済むはずの電話が長くなってしまった。横にいた彼も離れてネットをしている。電話は終わったけれど、こっちを見ない彼に寂しくなる。『その気持ち、さっきの僕と同じ』落ち込み下を向くと『可愛いキリンの動画見つけたから一緒に見よ？』にっこり笑って頭を撫でてくれるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

スーパーでレジに行く前にカートを止められる。『これ、勝手に入れたでしょ』溜め息を吐く彼に、態と上目遣いで見つめて「高カロリーでジャンクだって分かってるけど、だって食べた『いらないから返してきてね』にっこり笑顔で反論させないリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『今日はハンバーグでーす！』美味しそうな料理が並ぶ。「ダイエット中の私への嫌がらせね!?」『違うよ！それね、豆腐を入れて嵩増しさせたんだよ！』『食事面でのサポートはまかせて！だから一緒に頑張ろうね！』ファイティンポーズでやる気なリョウク #SJで妄想 #SJでダイエット

てん @tenten_tetetete

「ただいま」『…おかえり』テーブルには２人じゃ食べ切れない数の料理が並んでいる。「誰か来るの？」『来ないよ』「じゃどうして『こそこそイェソンヒョンと連絡取ってたんだってね』「それは誕生日の事で相談してて…」説明の間にまた一品出来上がり、拗ねて料理を作り過ぎるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ねぇ、私の事、好き？」不安になって彼に聞いてみたら『君はどう思う？』切り返される。「解らないから、不安だから…だから聞いてるのに…」泣きそうになって下を向くと、顎を持ち上げられてキスをされる。『これでも言わないと解らない？』にっこり笑うけど、言葉はくれないリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

折角彼が作ってくれた食事なのに、暑さにやられて食欲が無いせいで、中々箸がすすまない。『ごめんね、無理に食べろなんて言って』立ち上がり、食事を下げようとする。「だめ！ちゃんと全部食べる」『ほんと？僕、嘘吐きは嫌いだからね』頬杖をついて、にこにこしつつ監視してるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

椅子に座り、一点を見つめる様にボーッとしている彼。「何かあった？大丈夫？」『別に…』冷たい返事。「そっか…これ、飲んで？」暖かいココアを渡す。後はそっとして置こうと思い、離れた所から彼を見ると、ココアを一口飲んで、にっこり笑った。どうやら元気が出てきたリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

帰宅すると、先日渡した合鍵を使って入った彼が料理をしていた。「ただいま。良い匂い～」『おかえり～！ねぇ、見て見て！』パタパタとスリッパを鳴らして近寄って来て『じゃーん！可愛いでしょ？』早速、合鍵に付けたキリンさんのキーホルダーを見せびらかしてくるリョウク #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

彼と一緒にハンバーグ作り。「少しタネ作り過ぎちゃったかな…？」『大丈夫だよ～！』にっこり笑って『これで明日のお弁当用にミニハンバーグ作ろ？』さすがですリョウク #SJとハンバーグ #SJで妄想