- ryuuseikick
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ですよね。まぁ実は諸事情ありまして、30人以上来ちゃうとパンクするのでナチュラルな人数制限だったりするんです。 >RT
2013-07-28 23:33:34@siroup360 @ryuuseikick 今日初めてペンタカレーを食べたんですけど、カボチャとか入ってて甘そうだなーと思って口に入れたら辛くてびっくりしましたw(辛口好きなのでむしろ歓迎♪)
2013-07-29 00:22:54ペンタメローネゲーム会より帰宅。今日のプレイは、ツタンカーメン、それは俺の魚だ!、モダンアート、もっとホイップを!、成敗、サムライ、でした。お疲れ様です。
2013-07-28 21:15:50ツタンカーメン:1ターン何マスでも進んでよい一本道の双六で、足元の「総枚数=同種を一番集めた奴の獲得点」の各種呪術品を集めるゲーム。どのオブジェクトを集めるかの選択と、その思惑にそぐわない他者の足並みが生むジレンマを味わうゲームだが、非常にぬるーっとしたプレイ感でした。
2013-07-28 22:08:20@siroup360 ちょっと終了条件をあやふやに進めてしまったのでアレですが、恐らく「誰かが零点になったら直ちに終了」だと思うのでその辺の駆け引きを気にしながらまたやりたいですね。
2013-07-28 22:50:27それは俺の魚だ!:ペンギンとなって足元の魚を獲得しながら、氷を壊して他ペンギンの足を止めるゲーム。カワイイ見た目とふざけたタイトルに相反した零和有限確定完全情報ゲームなので、みんなも上手に足元の氷を切り取って自分だけが魚を食える島を作ろうとして相手の些細な一手に思惑を崩されよう。
2013-07-28 22:15:39モダンアート:画商になって現代アートを売買し、相場を操作して儲けるゲーム。相手の顔色を見ながら選ぶ四種の競り、手元にあって相場(ラウンド終了時の売値)をつり上げやすい画家の絵ほど最後は手元に残りにくいジレンマ、他の競りゲーより幾分わかりやすい相場観、とさすがの名作でした。
2013-07-28 22:25:02もっとホイップを!:いわゆるケーキ切り分け問題をそのまま再現したゲーム。親は11ピースのケーキを極力誰も得しないように切り分け、子は極力得するように親より先にピースを選ぶ。取ったケーキをすぐ食べて1-3点にするか、同種を沢山集めて最大11点を目指すかが悩ましい。もちろん切るのも。
2013-07-28 22:35:20成敗:各人それぞれ裏の顔を持つ刺客となり、プレイヤー人数分の悪人を成敗することを目指す協力ゲーム。限られたアクションポイントの中で刺客の情報を調べ、鍛錬を積み、立ち向かう相手を適切に決定する。決定の際にはサマリーカードを裏返して刺客の姿となり、書かれた都々逸をキメて参上しよう。
2013-07-28 22:47:16サムライ:日本列島に配置された三種のオブジェを、対応する点数タイルを周りに配置してマジョリティを得て獲得するゲーム。自分のタイルの利きを勘定しつつオブジェクトを配置する前哨戦から、どれか一種での単独トップを要求しつつそのオブジェは数えないクニツィア式得点計算までどこも悩ましい。
2013-07-28 23:02:50そうか、モダンオークションの得点に思ったほどの差がつかなかったのはお金の上では金額分売った側と買った側に大きな差ができるからか。
2013-07-28 21:49:57つまり買った絵に高値がつかないと売った側との差を埋められないと。最終的に50になった絵は30で買ったとしても売った側+30買った側-30で絵を50で売っても売主に10負けてる、ということか。最後の売却が印象的過ぎて単品を高値で売り抜けることのプラスが実感しづらい。
2013-07-28 22:03:07スティッキー、プラトーX、ツタンカーメン、おい!それは俺の魚だ!、お邪魔もの、モダンアート、ワンダーランド、エルグランデ。楽しゅうございました。
2013-07-28 22:35:17エルグランデ、ぼろ負けだったけど楽しかった!勝ってたら超絶楽しかったに違いない。コンポーネントも渋い!カッコいい!
2013-07-28 22:38:48