@CyberMagazineXのホンダ決算説明会まとめ

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ホンダの決算説明会は、三時開始予定です。 なお、ホンダのショールームは、改修のため休みです。 http://t.co/vk2WJV03zI

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ホンダの第一四半期売上高2兆８３４０億円、前年同期比３９８１億円増。 営業利益１８４９億円、同89億円増。通期見通しは変えず。 http://t.co/51QEnAK5lJ

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四半期配当金一円増配20円。通期80円。 二輪事業販売台数４０５．４万台、同14万台あまり増加。 四輪事業販売台数99.9万台、同変わらず。

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通期売上高見通し12兆1000億円、同22、5%増、営業利益7800億円、同２３５１億円増は変えていない。

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第一四半期の為替の影響は、８２９億円のプラスとします。

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国内の四輪車販売台数は、14万台で、前年同期比4.5万台減少しています。九月五日に新発売するフィットでどの程度挽回できるかですね。

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ホンダの国内販売は通期で82.5万台を見込んでいます。第一四半期14万台は予定通りだったのでしょうか?

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アジアはタイのファーストカーインセンティブが終わった。ただし、バックオーダーが、10万台以上ある。全体市場は下がっているが、ホンダは５９２５６台、前年比三割増。

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インドはアメイズのDE車が好調。インドネシアは24476台、同六割増。昨年の第一四半期はタイの洪水の影響が残っていたため。 寄居工場の償却50億円。為替予約で差損。その分営業利益が増えている。

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北米は新型アキュラ投入により、ライトトラックが減少。構成差がでている。

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タイは、2013年は１２０万台前後。 バックオーダーを消化しているため、新規受注が減少するとみる。 中国は２０５０万台に対して、ホンダは70万台半ばくらいを今年狙っていく。アコードを今秋から販売する。ミニバンジェード、新型フィットが販売増に貢献すると見ている。

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フィットに加えて、スモールSUV.さらにシティがここ一年半で続々と立ち上がる。

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ドル、ユーロに対する円安メリットが、ブラジルレアル、新興国通貨への円高で相殺されていると、副社長の岩村さんは語ります。

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国内販売８２．５万台に対して、第一四半期は14万台でしたが、今後、アコードに続いて、フイット、ミニバン、スモールSUV、新型ライフなどがあり、期初見込みは達成できると自信を示します。

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消費税につきましては、有識者のしっかりと意見を聞いて判断していただければと思います。増税されれば、来年度は間違いなく需要は落ちる。増税分は取得税減税して欲しいとします。 駆け込み需要はまだ想定していないとします。年間500万台は、期初自工会の474万台に比べて足元は少しうわぶれる

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ホンダウエルカムプラザ青山は、8月30日まで、工事のためお休みです。8月３１日にリニューアルオープンします。大画面のモニターが装着されるそうです。特にイベントの予定はないそうです。 http://t.co/fwZgcEQ8vb

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ホンダ幹部と話す。新車投入は下期に集中しているので、営業マンの消化不良が心配。だが、しっかりやりますよと力強く語ってくれた。