日向もやしが影響を受けた作品まとめ

日向もやし @moyashihimukai

@milchstrasseeee いや、その……あんまり気合を入れてみない方が……スナック感覚でどうぞ。

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@milchstrasseeee ちなみに私が一番好きな映画は『ハワード・ザ・ダック』です。精神年齢を１０歳まで引き下げれば、とても楽しく見ることができます。世間的な評価はさっき調べてみて愕然としたので、内緒です。たぶん、世間は間違ってると思います（笑）

日向もやし @moyashihimukai

えー、先ほどの連投で一部ミスがありましたので訂正と共にお詫び申し上げます。『みな実』×→『南』○　『数百人』×→『百人』○。スティーブンキング・ファンの皆様、申し訳ありませんｍ（＿　＿；）ｍ

日向もやし @moyashihimukai

日向的な一番のお勧めは『死のロングウォーク』ですね。バトロワはすでに皆さんも読んでいると思いますので。スティーブンキングが苦手じゃなければ、ぜひ。読み始めたら止まらなくなるので、休日前の夜を推奨します。間違っても通勤途中で読んではいけない作品です。

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次は、すでに予想された方もいらっしゃたのですが、米澤穂信先生の『インシテミル』。映画は見てないです(;^_^　最初に登場人物全員（？）の内的描写がされるのがキャッチーでしたね。デスゲームの要素を取り入れたミステリーと言ったところでしょうか。犯人当ては、もちろん失敗しました（笑）

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続きまして、バトロワの著者：高見広春先生が参考にされたというので読んでみた『蝿の王』という作品。こちらはデスゲームというよりは、ダークな十五少年漂流記と言った作品で、孤島に取り残された少年たちがもめにもめまくったあげく…という作品です。古典作品なので、お勧めはしません（笑）

日向もやし @moyashihimukai

感想が下手なのはご容赦を。次の読んだのは、こちらもスティーブンキング著『バトルランナー』。シュワちゃんの映画は見ていたのですが、原作との違いに唖然。デスゲームという要素で言えば、映画の方が参考になる（？）ような気がします。が、心理描写はさすがに小説の方が圧倒的な凄みがありました。

日向もやし @moyashihimukai

次に読んだのは、スティーブンキング著『死のロングウォーク』。こちらもデスゲームもので、ルールは１４～１６歳の少年を数百人集めてひたすらみな実に歩かせる、というシンプルなもの。なのに密度の濃い青春ドラマが展開されます。ダーク・スタンドバイミーと、勝手に名づけました。すごいです。

日向もやし @moyashihimukai

続き。読んだ順番にご紹介しますと、最初はもちろん『バトルロワイヤル』。映画も漫画も読んでいたのですが、原作は愚かにも読んでいませんでした。月島総記あたりにはいつも「おいおい」と突っ込まれていたので、じっくり読みました。感想は言わずもがな。はい、とても面白かったです（小並感）