ICFPC 2013 おつかれさまでしたー
あとコンテスト中に得られた見解として Apple さんは "say" コマンドの日本語対応版を早く実装出荷するべき (ぇ
2013-08-13 01:57:49ひとの感想見ててなんか書きたくなったがなにもしてないので書くことがなかった。まあチーム名考えたぐらいか…適当に5分くらいでチーム名考えたのだがあとで名前にFunctionが入ってると指摘されたりしてなんか意図せずFunctionalな名前になってた。
2013-08-13 03:28:57wataたんの方針を聞いて、ひたすらwataたんのやってない方針を選択するの、そこそこの穴埋めは出来ていた気がするのだけれども、やっぱりそれだけだと、総合的に弱い、みたいになってしまうので、難しかった。「全列挙ソルバーwataたん早いの持ってるから自分は捨てていいや」、が致命的
2013-08-13 04:02:18純粋に強いプログラムを作りに行った方がいいのかなぁ。差別化は後半にしたほうが良いような気もする。72時間の問題もあるけれども、こっちの方が大きいのかなぁ
2013-08-13 04:08:02あ、個人としては反省点多過ぎてもやっとしてるけど、チーム自体はバランス取れてて神でしたw アルゴリズム部分にだけ集中出来る、ってのはやっぱりとっても大切。
2013-08-13 06:24:42とりあえず、DBだかなんだかに突っ込んで、後で索引で引くのは鉄板だった。(既存のDBエンジンだと重過ぎるので、全部オンメモリのDBエンジンを新しく作るだとか、そういう手間はあるかもしれないけど。
2013-08-13 06:33:37なので、それ前提で、wataさんの全列挙では到達できない部分を、ヒューリスティックに列挙する、、、とかいうのは1つの手だったんじゃないかな、、、とか。評価関数どうするのって、サンプルリザルトをいくつか取って、それが珍しいやつをしぼって掘り進めるとか。。。テキトーですが。
2013-08-13 06:35:17(その場で解くのがほぼ不可能=計算量がどうこうって意味ではなくて、サンプル結果を用いることで効率的に解く方法が特にないんじゃないかな?? と思っていた。
2013-08-13 06:39:52256個の問題・解のペアに対して、最短sizeの回答を作成。これらのうち十数個を取り出して、bitDPを用いたif0文の合成により出来るだけ短い解を作成。これが残りの256個に対してどれだけカバーされているかを評価関数として、取り出す十数個を焼きなます感じ。
2013-08-13 06:49:35