「風立ちぬ」、親子連れが眼立ったけれども、途中で子どもを連れて外へ出る親の姿も、また。そりゃなあ、子どもは(゚Д゚)ハァ?だろうなあ。
「風立ちぬ」、親子連れが眼立ったけれども、途中で子どもを連れて外へ出る親の姿も、また。そりゃなあ、子どもは(゚Д゚)ハァ?だろうなあ。てか、パヤヲ映画≒子どもに安心して観せられる、的「常識」ってそんなに鉄板になってるんだなあ、といまさらながらに(´;ω;`)
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
「風立ちぬ」、親子連れが眼立ったけれども、途中で子どもを連れて外へ出る親の姿も、また。そりゃなあ、子どもは(゚Д゚)ハァ?だろうなあ。てか、パヤヲ映画≒子どもに安心して観せられる、的「常識」ってそんなに鉄板になってるんだなあ、といまさらながらに(´;ω;`)
2013-08-14 23:58:27
dada
@yuuraku
つーか、昭和のゴジラもガメラも小学生がストーリー完全把握できるようなもんじゃなかったよな。そもそも映画は子供にはなんだかよくわからんけど見に行くものだったのだ。「八甲田山」とか「遠すぎた橋」とかすらガキだけで行ったもの。
2013-08-15 00:30:46
dada
@yuuraku
まどマギのSF的解釈が子供には難しいって話ならともかく、ヒロインが自己犠牲で世界を破滅から救うなんてのは少女ものの定番と言ってもいいのでキツすぎるとか陰惨って批判は的を外してるよなあ。
2013-08-15 00:35:00
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
黒沢が晩年、『夢』だったか、(゚Д゚)ハァ?な映画撮ってたように、パヤヲにとっての『夢』だったりするんでないかなあ、とかいろいろゆるい妄想&連想&印象などあれこれと(´・ω・`)
2013-08-15 01:07:06
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
「風立ちぬ」承前。主人公まわり、はやんごとない「選良」としての「技術者」「インテリ」定型の純粋化で、ただ、それを支える人がた(嫁だの女中だの使用人だの工員だのからモブ一般含めて)≒当時のフツー、との顔つきや物腰の違いなどはかなり意識的に「別モン」として描いてたような気はする。
2013-08-15 10:49:52