やっとわかった。イラストとインスト、マンガと歌の対応。マンガは僕にとって全ての創作の原点になるかもしれない。セリフとしての言葉があるだけで、世界がどんどん色づいていく。ただ、インストで表現する力が必要なのと同じで、コンセプトアートみたいなものでしっかり表現し切れなきゃ駄目だ。
2013-08-19 22:18:10曰く「人格化」を目指して、沢山の演奏に入り込みコピーする。同じように楽曲のパート間バランスや打ち込み手順などもコピーする。その積み重ねは必ず役に立つ。
2013-08-19 08:06:44視覚映像イメージが定まったら、「コード進行だけで」「メロディだけで」「音色だけで」……そんな風に、イメージを各要素が一身に背負って表現するつもりで居よう。それぞれだけで泣けるぐらいに。
2013-08-19 01:17:02試作品をすぐに形にするというのは、創作をするモチベーションを上げるために有効なのかもしれない。ちょっとした成果物で完成が楽しみになる。ならないのなら、その案は没にするか、もっともっと試行錯誤する。一気に完成形に向かってしまって途中で気乗りしなくなる事はよくあるから試してみよう。
2013-08-18 01:11:50感情をひたすらに表現する。強い感情を、曖昧な感情を、そのままに感じ取ってくれればそれが唯一の成功なんだ。他に目的があるとすれば邪道・色物だ。
2013-08-16 03:31:38ダイナミクスはとことん繊細に。微細な違いを聞き取れる注意力が要る。細かな変量で印象を操作できるようになると、もっと大幅な表現を出し惜しみ出来るので生き生きと主張するようになる。
2013-08-16 03:18:11メトロノームを使って練習する時は、「メトロノームの打点が自分の楽器の発音だったら」という仮定のもとで注意深く音を聞く。その耳は音を想像し抽出し瞬間に留まり奏者と対話し自分が奏者となるために、必要不可欠な土台だ。
2013-08-16 03:20:47歌は、音声という制限の中に言葉によって情報を付加する。音楽を音とそれによる感情として捉えるのではなく、さらに何かを的確に表現する手段と見なすなら、歌の方が向いている。しかし最初から言葉ありきでは音楽単体での表現力は培われなかったかもしれない。辿るべき道筋を辿って行き着いた。
2013-08-13 10:12:16最低でもふつうの社会人と同程度の労力は割かなければならないし、割けるはずだ。休みはお盆と年末年始の数日、あと土日祝。それ以外では一日の大半を費やそう。
2013-08-13 07:36:35