2013/08/24（土）「SIの現場で使えるチケット駆動開発」セミナー #gxptech

Sean Osawa @Sean_SF

@akipii ustにうつらないので写真で！「わたなべさん」 #gxptech http://t.co/KH3raSsex2

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関 満徳@fullvirtue @fullvirtue

なんか考えますw QT @akipii @Sean_SF #gxptech　パンダもUStreamに写してほしいなあ笑

ごうじん @gaujin_jp

パネルディスカッションは、設備が整えば、ワイプを人数分入れて、メインをお題目をメインにすると見やすいかも。#gxptech

ごうじん @gaujin_jp

大きすぎる課題というか要件は、tracでいうと、マイルストーンにして、その配下にチケットを作ると良いのではないでしょうか。#gxptech

reppets @reppets

チケット、個人に振って解決できるっていうものをのせるのがいいぽい印象。そうじゃないのはなんか別にしておいた方がいいのかな? #gxptech

Sean Osawa @Sean_SF

現在のパネルディスカッションのお題「チケットの分割と統合を、どう運用するとよいか（粒度）」「BTSをプロジェクト管理に使えるのか？特に進捗管理」 #gxptech http://t.co/7bb3nOn9J7

ごうじん @gaujin_jp

会場側の声はUSTにながせますか？#gxptech

関 満徳@fullvirtue @fullvirtue

会場側の声は鈴木が復唱することにしてはいたのですが、、、会場の声聞こえないですよね。調整します。 QT @gaujin_jp 会場側の声はUSTにながせますか？#gxptech

ごうじん @gaujin_jp

@fullvirtue ありがとうございます。聞こえるようになりました。#gxptech

akipii @akipii

#gxptech　Redmineにガントチャートを欲しがるPMは予実管理がやりたいが、チケットは実績管理しかできない設計思想になっている。予定管理をチケットでやろうとするとカスタマイズが必要になる。その食い違いがチケット駆動でWF型開発をやろうとして失敗しがちなのだと思います。

reppets @reppets

ベースのツールがBTSなので、それでより上位レイヤーの管理したいっていう要求は何となく違和感。 #gxptech

akipii @akipii

#gxptech ガントチャートを使って予実管理する手法では、予定した計画にいかに実績を合わせて、変化を抑えこむのを目的とする。チケット駆動はアジャイル開発と同じ設計思想で、スコープ管理の観点で計画偏差という変化を制御しようとする。やり方は全く違うと思います。

関 満徳@fullvirtue @fullvirtue

まとめを更新しました。 「2013/08/24（土）「SIの現場で使えるチケット駆動開発」セミナー #gxptech」 http://t.co/ogFkMpMUvV

spagnios @spagnios

#gxptech 曖昧な内容を作ってしまった場合は、詳細化したものを関連または、サブチケットを複数作成して来ました。

akipii @akipii

#gxptech　WBSでは曖昧な課題やタスクを空箱として配置できるが、チケットは曖昧なタスクを登録しても運用しにくい。@yusuke_arclamp さん談。

Sean Osawa @Sean_SF

「BTSをプロジェクト管理に使えるのか？」という話題は盛り上がる。ウォーターフォール型が多い日本のプロジェクトにおいて、BTS、チケット駆動開発をどう取り入れていくのか。取り入れたいんだけどうまくいっていないと悩んでいるリーダーが多いんだろうなぁ #gxptech

akipii @akipii

#gxptech　チケットはソフトウェアの改修に関する情報が集まって更新されて流れるもの。(和智さん談)　チケットは「型はあって形はない」方が良いのでは。チケット駆動は期限までに担当者がチケットを完了させる仕組みではなく、活性化させるもの。(鈴木さん談)

akipii @akipii

#gxptech　チケットを発注書として発行し、承認されたら、チケットを起点として作業が始まりリリースしていく業務フローも事例としてある。@sakaba37 さん談

Sean Osawa @Sean_SF

「JIRAとかRedmineとかは『プロジェクトマネジメントツール』というよりも『プロジェクトサポートツール』と考えた方がしっくりくる」 #gxptech

大貫 浩 / Hiroshi Ohnuki @ohnuki

#gxptech WBSガントチャート for JIRA の詳細はhttp://t.co/ZkiHOmiUX8 見て。課題管理と進捗管理は別々のツールを使うことが一般的だけど、１つのツールで完結するなら嬉しいはず。という思いで開発しました。

大貫 浩 / Hiroshi Ohnuki @ohnuki

#gxptech WBSガントチャートの名前が出たそうなので、、、現在、外出中で空気も何も読めてないのが怖いですが、、、

鈴木雄介/Yusuke SUZUKI @yusuke_arclamp

@ohnuki いえ、僕が「僕としては使い分けないと使いにくいと思っている」と言ったまでで、大貫さんの思いもあるかと思うので興味がある方にはページを紹介しておきました。お騒がせして申し訳ないです。

大貫 浩 / Hiroshi Ohnuki @ohnuki

@yusuke_arclamp ページ紹介ありがとうございます。多分、私が一番分かってないのですが、WBSガントチャートの作成理由を聞かれたので、広告と思いツイートしました。ああ、やっぱり参加したかった。

鈴木雄介/Yusuke SUZUKI @yusuke_arclamp

@ohnuki はい、ありがとうございます。そのお話もどこかでしたいです！

Saito @two_pack

ツールやプラクティスの動機付けは難しいんだよなあ。。 #gxptech