期待通り、真綾さんは「星めぐりの歌」を生披露。短い歌だけどそこはやっぱプロだなぁと実感。マイクの使い方が上手いというか、たいして音響設備は整ってなかったのに高音の伸びが素晴らしかった。真綾さんほんとに素晴らしい
2013-08-24 23:35:02歌の感動も冷めやらぬまま、次は松ケンの朗読。作品は『猫の事務所』。正直なところ、猫の事務所はアニメ?かなんかで見たことはあっても原作は読んだことありませんでした。どうもすみませんね
2013-08-24 23:42:43いや、もうなんかさ。その朗読での松ケンの演技がとても面白かった。登場人物というか猫は結構な数いたんだけど、その演技が全部違ってて。個人的には一番書記の片言っぽい演技が好印象というか、朗読という形だったんですけど誰の台詞なのかすぐにわかるんですよね
2013-08-24 23:49:49元の物語を知らない人にもわかりやすいように工夫してたのかなーと思ったりもして、非常に好印象でした。あと単純に話が面白いので後で読んでみます。当然ながら脳内では「CV:松山ケンイチ」ですよ。わくわくが止まりませんね!!!
2013-08-24 23:51:44物語の最後に、獅子が猫の事務所に解散するように命令するんですけど、その場面での「えい、解散を命ずる!!!」という台詞がもう。僕は平清盛が好きだったので「うおおほんものだ!!!」となって一人でにやにやしていました
2013-08-25 00:01:59とにかくもう迫力が凄い。猛々しい獅子の咆吼そのものというか、周囲が静かということもあって山びこみたいに反響してました。さすが平家の棟梁ですね!!!(違う)
2013-08-25 00:03:28あ、松ケンの服装はもやさんの絵を参照した方が多分早い。俺から言えるのは「多分松ケンはこういう服で来るだろうなーと予想してたらマジでそういう服だった」という印象。というか、昔に帰れま10に出たときも似たような服着てたような記憶があります。特にあの帽子がね
2013-08-25 00:06:58@tuituirakuraku 僕も清盛の影響で松山さんのファンになったんですよ(ω) 平清盛という作品自体もかなり好きで、毎週欠かさずに見てました
2013-08-25 00:10:38「真綾さんがこの作品を選んだ理由」 ・8歳のときに一度この作品を演じた経験があるため思い入れがある ・今になって改めてこの作品と接することに意味があると思った と、こんな感じだったかな
2013-08-25 00:19:40それを受けての松ケンの回答が中々きもちw…個性的だったので笑った 「僕は真綾さんの声はゲームやアニメでよく聞いていたのでとても感動しました」 「裏で朗読をしていたとき、僕は真綾さんの後ろにぴったりくっついてそれを聞いていた」 おっ、おう…そうですか…
2013-08-25 00:24:02その次は「松ケンがこの作品を選んだ理由」 ・まったく知らない作品を読んでみたかった ・色々調べていく中で「猫の事務所」の一文に惹かれて『読んでみたいなぁ』と思った など。仕事熱心というか、今日のようなイベントのためにわざわざ作品を調べてくれているというところに好感を持ちました
2013-08-25 00:29:55ここら辺で松ケンが矢継ぎ早に 「僕、猫好きなんですよ」 「まあ猫アレルギーなんですけどね」 「あっ、犬も好きですよ」 「犬アレルギーでもあるんですけど」 「鼻水を出しながら猫と戯れている」 「好きなものだとアレルギーになっちゃうんですよね」 と言いだしたので思わず笑った
2013-08-25 00:34:41松山さんの朗読の感想を聞かれて、真綾さんは「こういう形の朗読というのは新鮮だったし面白かった」「やっぱり人の演技には刺激を受ける」などと返答。真綾さんが言うぐらいなんだからたいしたもんですよほんとに。
2013-08-25 00:38:03その後は賢治の小説の内容や、独特の文章のリズムについて語ってました。そして「宇宙」という単語が飛び出した瞬間に「あっ、童貞だ」と瞬時に思い出した俺氏
2013-08-25 00:43:35@tuituirakuraku 松山さんに関心を持ったのは本当に最近になってからなので、まだ生で松山さんの舞台を見に行ったことはないんですよね…初舞台まで見てらっしゃるとか羨ましいです(ω)
2013-08-25 00:45:43