小児甲状腺がんをどう考えるか

Seiichi Ushikubo @sushikubo

@myen BMU-2005-668 Appendix 7のFirst arthorであるM. TronkoはTuttle RM (2011) のLast arthorです。http://t.co/gJA1VqeAGL @sushikubo

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@myen 放射線被ばくの既往がある人に積極的な検査・治療を勧める理由 http://t.co/xh1gYbqbU9 医療被ばくについての比較のため被ばく線量の信頼性が高い。Fig 3 がその根拠 @sushikubo

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@myen 小児期発症の甲状腺がんの特殊性、それ故の早期発見・早期治療の重要性は十分承知している @sushikubo

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@myen 小児甲状腺がんの治療についての模索 (1) 小児甲状腺乳頭がんの治療：放射線療法を含めた強力な治療が必要だとの意見 2006年論文 http://t.co/71gEVxB4j5 @sushikubo

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@myen 小児甲状腺がんの治療についての模索 (2) 小児甲状腺乳頭がんの治療：放射線療法は必要ないという意見 2010年論文 http://t.co/aN7pvyqXnR @sushikubo

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@myen 小児甲状腺がんの治療についての模索 (3) 小児甲状腺乳頭がんの治療：予後因子 2012年論文 http://t.co/8ce9pqRPlK @sushikubo

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@myen ちなみに http://t.co/8ce9pqRPlK は、隈病院からの20歳以下の患者さんを対象とした報告ですので。 @sushikubo

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@myen Tuttle RM (2011)やDemidchik YE (2007) http://t.co/aotrSdyIcF が示唆するように、放射線関連甲状腺がんと散発性小児甲状腺がんには共通点があることが、チェルノブイリ事故の教訓なんだと思う。@sushikubo

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@myen 日本の専門施設から保存的な治療の可能性を示唆する論文を出すことができたのが、不幸中の幸いだと思う。@sushikubo

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@myen でも、この結論の出ていない状況でのインフォームドコンセントって相当難しいと考えるのは変なのかしら。@sushikubo

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@myen 患者と医療者で「ともに考える」インフォームドコンセントの手引き 尾藤誠司ら http://t.co/mfWsxxHUc1 @sushikubo

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@myen 医療安全推進者ネットワーク スペシャリストに聞く 「インフォームドコンセントの現状と課題」http://t.co/hYLIk4CHAh どんな方だかは知らないけれど、うなずける点が多かった @sushikubo

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@myen これらの事を踏まえて、 https://t.co/r86hrVyMUs https://t.co/DiTQk9QFPx https://t.co/kNQCaVhBaY https://t.co/bmcwtLefLI @sushikubo

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@myen とにかく悩ましい状態だと思う。幸い日本は核事故後の医療に関わってきた実績がある。当時の状況を知る人物・小児甲状腺がんの治療実績がある施設を中心に方向性を決めて行くしかないと思う。 @sushikubo