- isoflatone_orz_
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スポンサー兎×枕営業虎はみたことあるけど、枕営業兎×スポンサー虎ってあんまり見たことないなぁ…1回支部で読んだけど途中だった気がする。読みてえ…
2013-09-02 08:33:07@isoflatone_orz_ なにそれ気になる見たい! 枕営業兎攻ってことは兎虎以外にモブ兎が匂わされるから、兎虎固定の人はあんま書かないかもだね~。
2013-09-02 08:50:39@isoflatone_orz_ ヒーローになるのが夢だったけど雨宮財閥の娘と結婚して後継ぎになっちゃった上、友恵さん亡くなってせめて子育ては自分でと完全に夢を諦めて、雨宮家の完全フォローのもと、若き当主となったおじが、自分と同じ能力を持つ兎のスポンサーになる流れまでは妄想した。
2013-09-02 08:58:10スポンサーになってもいいかなと思ってたところに、既に兎のスポンサーになってたモブスポンサーから、虎がヒーロー好きだと聞いて素敵なプレゼントを用意したんだどうか貰ってくれないかと案内された先でバスローブ一枚の兎に会うのかな…
2013-09-02 09:08:03@isoflatone_orz_ 誰か書いてくれないかなー。枕兎押し付けられて、いや、そういうのいらねえよって逆に「ちゃんと寝れてんのか?」とか「飯食ってる?」とか、一晩に世話焼いて、でかいガキが一人増えたみてえだなあって笑うおじ。スポンサーしてやってもいいから面倒焼かせろ的な。
2013-09-02 13:03:18んで、他でも枕してる兎がひどい目にあった後の出動で動き全然で、たまたま虎が近くにいて助けてくれて、初めて兎は虎が自分と同じネクストだって気づいて、すれ違ったり互いに嫉妬したり傷ついたりしたあと愛に気付いて兎が虎をヒーローにするべく頑張って、最後はバディヒーロー誕生かなあ。
2013-09-02 13:08:45君が兎に肩入れするのは、兎に己を重ねているからかい? もしかして、ヒーローになってそこにいたかもしれない自分を。その憧れを押し付けているだけだとは言えないかね? とかおじが隠してる能力のこと知ってるモブスポンサーとかに言われて、言葉に詰まるおじ美味しい。スポンサー虎美味しい。
2013-09-02 17:48:39@RRRgutikuma Σ(*゚д゚)RRRさんのアイコンが愛おしい!!! いやんかわいいいい/// とそっちにまず目が行ってしまいました\(^o^)/ いいですよね枕兎×スポ虎妄想滾りますよね!!
2013-09-02 17:52:28@810tora てへ♡たぬおじで青線の流行にのったぜwwですww言葉に詰まっちゃうおじさんがすごい目に浮かんじゃって!その状況バニーが目撃してたらどうしよう~ああああーヤトさんのつづき待機!
2013-09-02 17:56:10@RRRgutikuma 尻尾で線歪んでるのめちゃ可愛くて/// たぬおじ家に一匹欲しい/// 兎は何も知らないので、それを目撃して「どういうことだ? ヒーローって、あの人ネクストだったのか?」って動揺して、裏切られた気持ちになって、初めておじに心開き始めてた事に気付くんですね!
2013-09-02 17:58:49@810tora あぁあああ・・・・気付いて傷ついて・・・うつろな目のバニーちゃんがせっかく離れ始めてた枕営業を再開とかしちゃって!おじさんが必死になって・・あぁぁぁ 修羅場エロがこの先に!!!!(あるはずw)(´ω`*)いい子にして待機
2013-09-02 18:04:52@RRRgutikuma 「貴方も結局自分の欲を満たすために僕を利用する、他のスポンサーと同じなんですね」「ちがっ、そんなつもりじゃ─」「懐く僕を見て優越感に浸ってたんでしょう!? …っ、僕を手懐けて、自分の出来なかった事を僕にさせて、満足でしたか?」「違う、聞いてくれバニー!」
2013-09-02 18:08:44@RRRgutikuma 的なやりとりが続いたあと、「貴方に僕の気持ちがわかるっていうのなら、今すぐ抱かせてください。ねえ、貴方抱かれたことなんてないでしょ。僕の気持ちがわかるなら、僕と同じところまで堕ちてきてくださいよ。じゃなきゃ貴方の言う事なんて信じられるもんか!」からの…
2013-09-02 18:10:57@RRRgutikuma おじはその時一度抱かれてくれるんだけど、れいぷさながらでどっちも気持ちよくなんかなくて、兎半分泣いてて、おじもこんなの兎を傷つけるだけだって分かってて他にできなくて、スポンサーなのは変わらないけど二人の間に心の距離が深く広がってしまうんですよねウフフ…
2013-09-02 18:17:17@810tora やぁ!!!!!みたら消しまするーー!るーーー!てへ まじですいませんでしたぁ!!!!(´ω`*)たぎってしまって http://t.co/F7ndQWvfc8
2013-09-02 18:49:04「虎徹様」呼ばれた名に、はっと顔を上げる。気付けば一瞬の白昼夢に囚われていたようだ。心配そうな顔の執事になんでもないと笑ってみせ、虎徹は開かれた招待状にもう一度目を落とした。来期より、ヒーローが七大企業の独占となる。
2013-09-02 19:56:19それに伴って、これまでヒーロー事業部を持たなかったアポロンメディアがその権利をトップマグより譲り受け、新ヒーローが参入する予定となっている。一般にはまだ公開されていないその情報は、既に他ルートから虎徹の耳にも届いていた。
2013-09-02 19:56:43綺麗な金色。なのにその中央で輝く二対のエメラルドは昏く冷たい沼の底を感じさせて、視線を奪われた。一瞬で消えたそれは、完璧すぎて作り物じみた微笑みにとって代わった。「彼の名はバーナビー・ブルックスJr.来期、わが社より売り出す事になるルーキーです」紹介に合わせて振りまかれる微笑み。
2013-09-02 20:08:27まるで、出来のいいお人形みたい。さっきの瞳の方が余程人間らしかった。残念に思いながら、口元に近づけたグラス。その中身を吹きかけたのは続いた台詞のせいだ。「彼の能力はファイブミニッツワンハンドレッドパワーです。かつてのヒーローレジェンドのように、SBの守護神となってくれるでしょう」
2013-09-02 20:14:23なんだって? 今度こそ金色を凝視した。まさか。そんなことがあるのか。知らず握りしめた手の中で、グラスが立てた不吉な音で我に返った。「バーナビー・ブルックスJr.…?」呟いた掠れ声が聞こえた訳でもないだろうに、一瞬そのエメラルドがこちらを射抜いたような、気が、した。
2013-09-02 20:17:22