第1回 Maharaオープンフォーラム「eポートフォリオが変える高等教育」についてのつぶやきまとめ

@kabuton

真正な学習では、評価が学習の一部として埋め込まれ、学習と評価は切り離すことがでいない。 by 森本先生 #mof2010

@ajiro

評価と学習の一体化は、場面によってずいぶん違いが出そう。大学の専門教育では..#mof2010

@mkawano

「真正な学習」・「真正な評価」では、「評価すること」自体が「学習」そのもの。つまり「評価すること」がない授業では学びが起きない。 #mof2010

@10wings

森本：教員は評価活動を刺激し、組織し、支援する「ファシリテーター」 #mof2010

@mkawano

さまざまなリフレクションにより、学習者のなかに学びが起きる。 #mof2010

@10wings

「学びの共同体」を作るって話はKBSケースメソッド教授法の時にもよく聞いた話だ。 #mof2010

@10wings

森本：eポートフォリオのメリットは遠隔地の人々との相互作用が期待できる #mof2010

@mkawano

eポートフォリオを4つの要件。(1)学習の証拠。(2)パフォーマンスの評価。(3)アセスメント。(4)相互作用。 #mof2010

@wakida

RT @10wings: 森本：教員は評価活動を刺激し、組織し、支援する「ファシリテーター」 #mof2010

@wakida

RT @mkawano: さまざまなリフレクションにより、学習者のなかに学びが起きる。 #mof2010

@10wings

ウチのMaharaは外からアクセス出来ないから全く意味なし。最初から文句を言ってるんだけどね。 RT @10wings: 森本：eポートフォリオのメリットは遠隔地の人々との相互作用が期待できる #mof2010

@ozapro18

eポートフォリオが成功するかどうか（授業で用いる場合）はやはり評価基準ルーブリックが重要。ここの話はいつかゆっくりと聴きたい。 #mof2010

@kabuton

改善のプロセスを評価する by 森本先生 #mof2010

@mkawano

ポートフォリオ活動のサイクル（自己評価、相互評価、教員評価、成果物の修正）は2～3回は回したい。 #mof2010

@ajiro

レポートへのフィードバックはLMSに機能あり。環境は十分、教員の授業設計の問題か。 #mof2010

@ajiro

やっとSNSとe-portfolioがつながりました。　 #mof2010

@ajiro

学生のカルテはやってますね。授業アンケートはどうなんでしょう？先生のカルテ。フィードバックは難しいですが。 #mof2010

@ajiro

e-Learningは案外活用されてないという森本先生の言葉 #mof2010

@mkawano

eポートフォリオは「ツール」でしかない。ただの「デジタルデータ」だもん。どう活用するかによって決まる。 #mof2010

@10wings

痛い言葉。森本：「eポートフォリオがどうにかしてくれる」は有り得ない。ただのデジタルデータですから(笑) #mof2010

@10wings

ウチのやり方じゃ単なるファイルサーバ。しかも外部からアクセス出来ない。何の意味があるのか？GoogleDocsで共有したほうがまだマシだな。 #mof2010

mkawano @mkawano

eポートフォリオは「学びを促進するツール」。「学びのネットワークの起点」にしないといけない。 #mof2010

Daisuke NAKAMURA @10wings

御意 RT @mkawano: eポートフォリオは「学びを促進するツール」。「学びのネットワークの起点」にしないといけない。 #mof2010

Daisuke NAKAMURA @10wings

しかしウチでeポートフォリオを「正しく」稼働させるまでのハードルは高いな。 #mof2010

Osamu YAMAKAWA　山川 修 @kabuton

Maharaによる自己学習を目指した研究指導　by 久保田先生 #mof2010