企業が収益化のため、品質を保つことが困難になる →CHE FAREでは政治的なマニフェストを制作 →現在は収益化のために必要性が誘導されている。 また商品は個人的利益で作られている。 #de01
2010-10-03 13:16:20それこそ展覧会のミッション。お嬢様のピアノ発表会とは意味が違う。 RT @orihihs0y: P:…企業が収益を目的にし、質を落としてしまった。彼らにとって品質をプロダクトしていくのは難しい。それは社会的な問題につながる。パリでの展覧会では政治的なたち位置をとった。 #de01
2010-10-03 13:17:34P:先日アメリカにいった時、タクシーでCMで、子供の肥満はジャンクフードでなく、ウィルスだといっていた。そしてワクチンを打とうといっていた。これはデザインとどうつながるかというとわたしたちはどんな状況か把握するか。どうデザインするかでなくて、どう社会変革をおこなうか。 #de01
2010-10-03 13:17:38建築家ならアートやポリティクスについて語ることもあるが、プロダクトデザイナーはマーケットとの関係について多くを語る。そこは随分違う。 #de01
2010-10-03 13:18:08なるほど。RT @ryuji_fujimura: 建築家ならアートやポリティクスについて語ることもあるが、プロダクトデザイナーはマーケットとの関係について多くを語る。そこは随分違う。 #de01
2010-10-03 13:18:46#de01 ペッツィーニ:変革を行うのは難しい。私も現状を理解するのに時間がかかりますし、間違いもします。しかし、その中で、多くのことを学びました。たくさんの仕事をする中で、自分の社会における立ち位置を確認することが大事。
2010-10-03 13:19:07P:スペシャリストはリアリティをマジかでみる必要があるのではないか。人々のニーズは生活をみ、そこにある深い精神性をみないといけない。 #de01
2010-10-03 13:20:23#de01 ペッツィーニ:マーリの本を読むと、生活にねざすことのよさがわかる。専門家はどこか浮遊しているようだ。/続いて、マーリへ。
2010-10-03 13:20:38#de01 マーリ:皆さん来てくれてありがとうございます。これは社交辞令ではない。私は20年間社会と戦い続けています。戦い続けるためには戦士が必要です。話すことで、この戦士が増えるコトを期待しています。
2010-10-03 13:22:32だれから発注されるかの違いか? RT @ryuji_fujimura: 建築家ならアートやポリティクスについて語ることもあるが、プロダクトデザイナーはマーケットとの関係について多くを語る。そこは随分違う。 #de01
2010-10-03 13:23:04E:私は五十年戦ってきました。一人で戦うことはできません。戦士が必要です。戦士をまってます。ペッチーニさんからデザイン界の話がありましたが、あまりキツイ表現をつかいませんでした。2つのそうに分けて話をし、品質という話につなげたいとおもいます。 #de01
2010-10-03 13:23:39エンツォ・マーリ 私たち50年以上戦い続けている。 しかし個人では戦えない。色々な所で話をして、沢山の人が賛同するのを待っている。 #de01
2010-10-03 13:23:45マーケットとの関係について多くを語る建築家も多いというか、実際はそちらの数の方が多いのでは?RT @ryuji_fujimura: 建築家ならアートやポリティクスについて語ることもあるが、プロダクトデザイナーはマーケットとの関係について多くを語る。そこは随分違う。 #de01
2010-10-03 13:24:06#de01 マーリ:品質は何かという話に行き着きたい。品質は稀有なものです。1万あれば一万通りあります。どういった学校を卒業すればいいかお話ししましょう。今私もそこで学んでおります。
2010-10-03 13:24:33#de01 マーリ:品質を追求するコトは人生の楽しみを取り去るコトでもあります。私のような意思の強さ、気骨が必要となる。誰もがこの様な狂気になれるわけではない。
2010-10-03 13:25:42E:どんな学校を卒業すればいいかお話しましょう。クオリティを確保することは難しいです。まだ私もその学校の一年生です。私のような意思の強さが必要ですが、狂気の沙汰だと思います。だれもが狂気の沙汰をつづけることはできません。 #de01
2010-10-03 13:25:46#de01 マーリ:二つの仕事の仕方がある。一つは、誇りを出さずにそこそこの仕事をするコト。多くの人々です。大学を卒業し、仕事をするとある壁にぶつかる。それは、きちんとした報酬を得られないというコトです。それを若者は仕方がないと思うわけです。
2010-10-03 13:27:24