『傷だらけの店長』反響まとめ9/21～10/3

佐山一郎 @sayama_i

伊達雅彦[著]『傷だらけの店長』（パルコ エンタテインメント事業部）卒読。帯コピーは《最後まで抗い続けた書店店長のどうしようもなくリアルなメッセージ》。こういう本を大宅壮一ノンフィクション賞候補にすべきだと思う。元『新文化』編集長、石橋毅史さんにも拍手！

@h_hayama

「傷だらけの店長」（伊達雅彦／PARCO出版）のAmazonレビューは評価がはっきり割れているけど、そもそもルポなんて偏見に満ちてるからおもしろいんじゃないか。賛否あって当然。本書からは書店の現場からの強烈なメッセージが伝わってくる。著者の文章力に脱帽。うますぎる。

廣文館　kobunkan @kobunkan

『傷だらけの店長』書店員必読？　あまりにもリアル。あまりにも辛い……どうしても読みたいというなら元気のあるときに。　Ｍ

おすすめ文芸書：丸善＆ジュンク堂書店 @junkudo_bungei

『傷だらけの店長』伊達雅彦 http://ow.ly/2M3TC 「本屋は楽しそうだよなあ。ただ入ってきた本並べて、客を待ってりゃあいいんだろ？その間、店の雑誌とか漫画とか自由に読めるんだし？」（本文より引用）なんて思ってる方！この本を読んだらその考えが１８０度変わります。

かずさと@ぱよネームしゅがー @kazu_sato

伊達雅彦『傷だらけの店長－それでもやらねばならない』（PARCO出版）読了。「新文化」の連載が元になっているので各章が短く読みやすいのだが、内容が重たくてなかなか読み進めなかった。オビがすべてを表している。「最後まで抗い続けた書店店長のどうしようもなくリアルなメッセージ」

ゴロウ @bookseller56

「『傷だらけの店長』をテーマとした新刊書店員覆面座談会」が気になる。　／　Dig up with "SCHOP"! | お待たせしました。ブクマ・ジャーナル２号発行！！ http://blog.schop.boo.jp/?eid=1020349

ゴロウ @bookseller56

傷だらけの店長: ひとりごと http://talk-to-ivanself.seesaa.net/article/164072275.html #kizuten

わすれたまき @wasuretamaki

今、「傷だらけの店長」伊達雅彦著読んでいます。書店を昨年退職された店長さんの日常を書いたものです。本好きな方たちにぜひ読んでほしいなと思いました。私は、書店員だったことあるので身につまされました。

わすれたまき @wasuretamaki

書店によってポリシーが全く違います。自分にとって合う書店が必ずどこかにあると思います。でも、すべての本を小さい本屋はなおさら置くことはできません。売れる本しか置いてないところはつまらない。しかし、生き残るにはそれが必要。書店員は日々葛藤しています。

わすれたまき @wasuretamaki

私が勤めていた書店は、もうからないものもお客さんの為にたくさん置いていました。「ここには他の書店にないものが置いてある」とよくお客さんに喜ばれました。しかし、つぶれてしまいました。採算がとれている書店は広く浅くなのかな？こちらの大手書店へ行くと専門書が貧弱です。

ゴロウ @bookseller56

【書評】『傷だらけの店長』伊達雅彦著 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101003/bks1010030750000-n1.htm #kizuten

わすれたまき @wasuretamaki

「傷だらけの店長」読み終えた。閉店の場面では、自分のときのことを思い出して泣けた。

ゴロウ @bookseller56

『ブクマジャーナル』vol.2の「緊急覆面座談会 書店員、『傷だらけの店長』を読む。 《その1》」。 #kizuten http://twitpic.com/2u9rn8

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ゴロウ @bookseller56

『ブクマジャーナル』は「ナゴヤのブックカルチャーを応援するフリーペーパー」。配布店はこちら。 http://www.bookmark-ngy.com/category/bukuma_journal

ゴロウ @bookseller56

今頃気がついたが、ジュンク堂書店のサイトで店員さん達が『傷だらけの店長』のレビューを書いている。 http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0111770245 #kizuten