【ファイナルファンタジーS 特別対談企画】 第2弾
- hosidukuyo
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「大丈夫か?」 しかしすでに父親は息絶えていた何かを言おうとしたみたいだ 「くっこんな別れ方ってあるかよずっと探していたのに目的を失ったぜ」 しかしダンナーザはいった 「だめよ、世界の平和は穴田にかかっているのよ」 「そうだった、めげてはいられないぜ」
2013-02-07 00:30:18新たな世界に着くやいなや、ベリュルに砲弾が命中した 「ギャア」 全身傷だらけになって動けなくなってしまった 「まっててベリュル私一人で薬取りに行くの」 ダンナーザはどんな怪我に効くという薬を探しにいった・・・
2013-02-24 00:35:15そんな彼女の序盤の活躍がこれ。これらのシーンだけを見れば、ベリュルを気遣い助け、時には滅びる世界にも思いを馳せる、ごくまともなヒロイン……に、見えます。しかし…… #エクス対談
2013-09-15 20:59:54ダンナーザさん来ましたね・・・ 中盤悪堕ちといいますか、敵である期間が長かったせいでいろいろと大変な評価をされていますが、再び仲間に戻ってからはまた順当なヒロインとして活躍している気がします なんだかんだ言ってベリュルに発破を発破をかけるのは彼女の役目な気がします #エクス対談
2013-09-15 21:01:49ダンナーザ!人気投票ではその刺々しさからヒロインの中でも票を集められなかった彼女ですが、頼りないベリュルを叱咤するのはやはり彼女でしょう! FFSは性質上誰が言ったのか分からないセリフがよくありますが、女性口調で酷いこと言ってるのは大体彼女ということにされがちです #エクス対談
2013-09-15 21:01:52「フフフ、そうよ、あなたを監視していたの」 「お前は我々の手のひらで踊っていたのだよ」 「ダンナーザ、目を覚ましてくれ!仲間じゃないか!」 「ハッそうよ、私はだまされていたのよ」 「くっこしゃくな・・私の力を思い知れ」
2013-01-19 00:20:18そしてついに、ダイヤモンドで出来た城にたどり着いた 「これ作るのにどのぐらいお金がかかったんだろう人々を苦しめて許せないぜ」 そしてディデョ・ゲーノを倒すと今度はダンナーザたちが襲ってきた 「よくも大事な仲間のディデョ・ゲーノを!許せないわ死ね」
2013-03-31 00:10:17「ベリュル・・・見損なったわ・・・」 「まてダンナーザ、俺じゃない」 ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、ベリュルは怒りに打ち震えた そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める
2013-05-08 00:20:17……そう、ダンナーザといえばエクス者の間では「やたらと苛烈な言動のヒロイン」として有名であり、ベリュルを裏切ったり殺しにかかったりしたことも一度や二度ではありません(ヒロインなのに!)。主人公に向けて「死ね」とまで言い放つヒロインは彼女くらいなものです。 #エクス対談
2013-09-15 21:04:15新しい世界に着くとなんと、ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った 「あっ私の恋人」 「ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある」 「そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね」 「えっ」 思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・
2013-05-14 00:30:23今連載中の無軌道極まりないメッガイダー編を読むと、叱ってくれるお姉さんポジションであるダンナーザの必要性が身に染みてわかります。 #EreMffs
2013-09-15 21:05:26極めつけはこの中盤の長期離脱イベント。全866話中なんと50話近くにもわたってガチで敵に回るという、衝撃的な立ち回りを見せてくれます。 #エクス対談
2013-09-15 21:06:34#エクス対談 彼氏がいた話と、婚約者にあっさりついていく話をしたせいで、ヒロインレースから脱落寸前まで追い込まれたダンナーザ……。ベリュルに対する厳しいセリフの数々も、彼の心をさぞかし抉ったでしょう。読者は腹筋が抉れますが。
2013-09-15 21:06:18ダンナーザ、多分メインヒロインなんですけど先日みつくりざめ氏が言っていた「ヨゴレ」という表現があまりにも的確過ぎて何も言えませんでした。背中から羽生やせるくらい天使なのに… #エクス対談
2013-09-15 21:05:41「ダンナーザ!」 「まだ生きてるわ!ダンナーザはまだ生きてるわ!死んでない、息があるわ!」 とりあえず皆で抱きかかえ連れて行くが浮遊城はその力を失い墜落を開始したが、突如ダンナーザの翼に羽が生えて ゆっくりベリュルたちはダンナーザの光の翼に支えられてなんとかゆっくり地上に落下した
2013-07-04 00:35:16「己・・・・王女マキは私の后となるはずだったのに・・・」 「悲しいが力では堂にでもならないのだぜ、悲しいが」 そしてマキは古代の古のいつまでも封印からようやく放たれた・・・ 「ありがとうベリュル・・・私はアナタの后にしてください」 「おお・・・」
2013-05-02 00:30:22「ベリュル、旅があるのよ」 「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」 「そうですか・・ではそのペンダントで私もついていきます」 そして誇らしげのペンダントに入り助言が加わり、世界は崩壊していった・・・
2013-05-02 00:35:17そして王に報告に行こうとしたが、長男の刺客が襲ってきたがナントカ倒した 「王様、みんなの幸せを願う長女がいいな」 「そうか、では君が王になり王妃を妻として迎えてくれ」 「だめよ、ベリュル旅の途中よ」 「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」
2013-05-10 00:20:17普段はきつい言い方をする担当だけあって、美女を見てデレデレするベリュルに厳しく釘を刺すのもダンナーザの仕事。 #エクス対談
2013-09-15 21:11:05ゴールデンボーイはそうダンナーザの恋人役 「ブロンズボーイとは一体何者だろう」 すると、アイアン兵士が襲ってきた 「くっ鉄のような兵士だ!俺たちを殺される、倒すぜ」
2013-06-10 00:05:19旅を始めたころから一緒にいてくれたダンナーザがこんな理由であっさり離れたとあれば流石のベリュルも相当ショックを受けたと思います 結局のところゴールドボーイというか、ゴールデンボーイとの関係は本当に恋人だったのかどうかも怪しいのですが・・・ #エクス対談
2013-09-15 21:11:04えーと、ここでどこまで言っていいのかわからないですけどダンナーザさんの元カレへの最後の仕打ちはあまりにも衝撃的でしたね。ホラーやゴア表現が得意なエレム氏の真骨頂ともいえますが。ベリュル達もそれからその話題を口に出さないし… #エクス対談
2013-09-15 21:09:35「死んだわ、私が殺したのよ・・ごめんね、私は今はただのゴールデンボーイの配下の一人しかしそれは仮の姿・・」 「だが実際は・・?」 「フフフ・・・覚えてなさい・・ベリュルたち・・・貴方たちに未来は無いのよ」
2013-06-16 00:25:16