「おおいた円卓会議を創ろう！」をとぅぎゃっとしました。

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 10年後のGDP、中国は日本の2倍。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「2020年の世界・日本はどうなっているか。中国のGDPは日本の2倍になる。」

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku この20年で大分県では子供が1/3減ったらしいです

藤野 幸嗣　Yuki Fujino @yukifujino

#oitaentaku 10年後日本のGDPは中国の半分、この10年間で大分の子供は3分の1減った。あと10年でまた3分の一減ります。こんな状況をほっておいてよいわけが無い。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「市民の暮らしはどうなっているか。20年前からくらべて子供の数が1/3に減っている。さらに20年後1/3減る。2020年の子供の数は10万人」

midori @midori0514

なんかちょっとゾッとしました。 RT @gungle: #oitaentaku この20年で大分県では子供が1/3減ったらしいです

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 高齢者率。大分県では20年前は15.5%、10年後は32.9%。

大分のらいむ @oitalime

RT @yukifujino: #oitaentaku 10年後日本のGDPは中国の半分、この10年間で大分の子供は3分の1減った。あと10年でまた3分の一減ります。こんな状況をほっておいてよいわけが無い。

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku なぜ、子供を産まなくなったか？ 低所得、地域のつながりが希薄、自分の家族（親）の介護。

藤野 幸嗣　Yuki Fujino @yukifujino

#oitaentaku 20年前は4人で一人の高齢者を支えていた、いまは2人で支えている、20年後は1.5?。地域で支えていく仕組みが必要。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「産みたい人数2.5人。実際は1.5人。その理由差1人の理由。(1)経済的、(2)高齢者介護の負担、(3)地域とのつながりが無い」

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 2020年の大分県。高齢者率32.7%、75歳以上は19万人。生産人口は13％減（今より2割減）。

藤野 幸嗣　Yuki Fujino @yukifujino

#oitaentaku 今後大分県の生産年齢人口は2割減る。税収も減る、なかなかそこまで行政も考えていない。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「大分県の2020年生産人口は2010年から13％減。2000年比では2割減。収入が現状維持としても税収減となる。」

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 高齢化するのは人間だけではない。ビルとか施設、水道も。

@Oitamejirou

RT @yukifujino: #oitaentaku 今後大分県の生産年齢人口は2割減る。税収も減る、なかなかそこまで行政も考えていない。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「行政の人に言うんです。『昭和と同じ前提で考えるのはやめましょう』」

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 今までは新しいものを作るために借金してきたが、今後は、今あるものを守るための借金もありうる。

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「まちのサバイバル力をどう維持していくか」

藤野 幸嗣　Yuki Fujino @yukifujino

#oitaentaku 道路や橋の補修費がかかる、昭和の考え方はやめよう。まちのサバイバルをどうするか。他のまちにまけないまちづくりの研修もやっていまうが、行政だけでは解決できない。

Tatsuya Kikuchi @gungle

#oitaentaku 元気な地域というのは、人数ではなく姿勢が違う！

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「元気な地域は人数ではなく姿勢が違う」

藤野 幸嗣　Yuki Fujino @yukifujino

#oitaentaku 元気な地域は姿勢が違う、甘えない。皆が力をあわせていくしかない。

@sairaiji

RT @pannya: RT @midori0514: #oitaentaku ハットウオンパクのフレッシュなお二人(司会進行)がんばれー(^-^)

佐藤哲也 @satetsu

#oitaentaku 川北「まちづくりは『あいさつできる関係作り』のためにやっている、といった人がいる」