ライトノベル専業に思うこと

平和（ラノベ編集者とか） @kimpeace

あ、あと特殊な事情として私はライターとしてある種「好きを仕事にするお試し期間」みたいなものがあったので、それで実行に踏みきれた部分は大きいです。

平和（ラノベ編集者とか） @kimpeace

あ、そうそう。読んだ本の批評はもちろん、感想なんかも公開しないようにしたので、そこのところ以前と全く同じではないですね。失われたものもあるよ、ということで。

平和（ラノベ編集者とか） @kimpeace

だいたいいつ頃か忘れましたが、インタビューお仕事で著者さんのお話を直に聞いても、作品を読むときは著者さんではなくキャラが脳内に浮かんで没入できるようになってました。……まぁたまに回避不可で著者さんのドヤ顔が浮かぶような時もありますが（笑）

平和（ラノベ編集者とか） @kimpeace

「ファン目線」で読んだあと、著者さんと打ち合わせる時にはなるべく客観的に自分の感じたことを伝えるようにするとよいのかなぁ、とか考えつつ日々勉強中です。ちなみにいまはまだメールだとうまく伝えられない感じがあり、よくお会いして話したり電話したりするようにしています（苦笑）

伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 @itou_hiro

いや、とにかく働きたくないんだよ！　だから専業なんだよ！　ダラダラ文章だけ書いて生きていきてえんだよお！　＞専業の理由 ライトノベル専業に思うこと http://t.co/IC998s6by6

🐰あしがら‐METAL @HJ_Ashigara

ライトノベル専業に思うこと http://t.co/0FSFhHN7J8 まとまってた。「楽しくなくなる」ことに関しては色々意見あるみたいですね。

🐰あしがら‐METAL @HJ_Ashigara

今季限りで引退するヤクルトの宮本選手が「プロ野球が楽しいと思ったことは一度も無い」と言ってましたが、その感覚ですよね。イチローも同様の発言をしていたと記憶しています。

🐰あしがら‐METAL @HJ_Ashigara

これは「好き」とか「嫌い」とかとは全く別の感情で、「楽しい」＝「好き」、「楽しくない」＝「嫌い」みたいな単純な構図では無いですね。ただ人によっては「以前のようには楽しめない」から「好きだったのに！」という風に思いこんでしまい、喪失感があるんじゃないかな？という老婆心。

🐰あしがら‐METAL @HJ_Ashigara

イチローも宮本も「では野球が好きですか？」と聞かれたら、やっぱり「好きです」って答えるんじゃないかな？　判らないけれどもｗ

空埜一樹@焦がし味噌バターラーメン @sorano009

専業兼業で色々あると思うけど、中には「これくらいしかまともに仕事できそうにない」という理由で作家になった人もいるわけで。ぼ、ぼくの話じゃないけど。

空埜一樹@焦がし味噌バターラーメン @sorano009

兼業できるならした方がいいとは思います。この辺りは色々考えあるので、絶対とまでは言いませんが。