小ネタ

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三谷原 @cit_42

数学教師バスケ部顧問高尾と生徒バスケ部所属真ちゃんで 『君の描く放物線だけは計算式で求めることができない』って題名の高緑 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-13 11:25:20
三谷原 @cit_42

昨日も言ったけど浮気ものまたは不倫もので『百年の恋も冷めるようなキスをしよう』恐らくバドエン #読みたい小説の題名を考える

2013-09-13 11:35:49
三谷原 @cit_42

モバマス的なカード集めてスタンド作って遊ぶ系ゲームにどはまりして真ちゃん(激レア)を出したくてしょうがない高尾で『オレはまだ課金兵になりたくない』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 12:38:12
三谷原 @cit_42

ずっと一緒にいようねって言って心中する高緑 『大人が交わす無邪気な口約束』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 22:16:00
三谷原 @cit_42

おしゃぶりからの飲ザー高緑。えろいの読みたい 『喉元を過ぎても君の熱は冷めない』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 22:25:32
三谷原 @cit_42

とりあえず赤緑 『躾がなっていない鳥籠の中の王者』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 22:44:11
三谷原 @cit_42

とりあえず赤緑そのに 『掌で転がる運命に翻弄される神様』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 22:46:34
三谷原 @cit_42

鬱高緑 『胃液よりも先に吐き出したかった感情』 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-14 22:52:53
三谷原 @cit_42

『君のわがままをきくことはもうないけれど』 大人になった高尾が卒アルをみるだけのお話 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-16 00:07:41
三谷原 @cit_42

『目からこぼれる愛液を舌の上で転がして味わう』 たぶん年の差で大人高尾と年下真ちゃん。まだ清い関係だけど時間の問題。真ちゃんの涙をワインのようにテイスティングする高尾 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-16 00:23:23
三谷原 @cit_42

高尾が目を覚ますと誰も高尾のことを覚えていなかった。家族、友達、先輩、先生、誰一人として高尾を覚えている人はいなかった。怖かった。ところが真ちゃんだけは覚えていた。安心して涙を流していると目が覚めた。どうやら夢だったようだ。目の前に真ちゃんがいた。みんなに忘れ去られる夢をみて→

2013-09-16 01:19:54
三谷原 @cit_42

→怖かった、でも真ちゃんだけは覚えててくれたんだよと言った。真ちゃんをよくみるとどうやら怪我をしているらしい。あちこちに血がついていた。手には血で汚れた金属バットが握られていた。大丈夫なのだよ、例え高尾を覚えている人がいなくても俺だけは覚えている。安心しろ。あぁ、どうやら→

2013-09-16 01:24:06
三谷原 @cit_42

俺を覚えているのは真ちゃんだけらしい。俺を覚えている人は真ちゃん以外にいなくなってしまった。 『覚えているのは君だけ』っていう高尾を覚えている人を皆殺しにしてしまった真ちゃんのお話。ホラー #読みたい小説の題名を考える

2013-09-16 01:26:37
三谷原 @cit_42

『唇からはじまる細胞融合』 君との境界線がなくなればいいのにっていう緑高 #読みたい小説の題名を考える

2013-09-16 08:16:21
三谷原 @cit_42

『朝焼けのワンマン電車』 オフの日に始発で遠くへ遊びにいくチャリア #読みたい小説の題名を考える

2013-09-17 09:03:48