ゾンサバ自分・小花ちゃんとお話

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti お待たせしましたー！診断しましたのでお預かり頂いたなにやら不明のフラグを頂きます。その際の交換処理でよろしければ小花ちゃんが握ったおにぎりふたつ（食料2）をお渡しします。助かりました…！

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii ういういどうぞー　っ【色々全部預かったフラグ】 小花ちゃんからおにぎり……！　いただきます。 「ありがとう、おにぎりなんて食べるの久しぶりだ」なでなでしたる！（ずっと機会を伺っていた。PLが）

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「あまり複雑なものができないので…。（てれてれ）あ、この間具が足りなくてチョコを入れたら泣いて食べてくださったことがありました！美味しかったのかな？」覚醒してからあまり人とお会いしてないのでちょっと距離があるやもしれません。どんどん人間離れしてくうう

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「チョコレートは、ご飯よりポン菓子とかの方があうかな。おにぎりの具にするのは、えーと、止めておいた方が良いかもね。おにぎりは塩が一番だよ！」拳を握って力説。久しぶりにあったしハグしたいのだが、ハグ無理そう？

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti エコーさんの経験談を持って力説ｗ 「そうですね、究極のレシピはお塩と真心をひと匙！」拳を握って熱弁するエコーさんに釣られてなんだか燃えてきました。ハグ…エコーさんなら大丈夫かと思います。ちょっとびっくりしますが、ゆっくり応じますね。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 多分、実際に食べなかったら言わなかったと思われるので若干メタですね！　「おお、小花ちゃん、良い事言うね。うん、真心は最高のスパイス！」柔らかくハグして「よく、がんばってきたね」背中をぽんぽんと軽く叩きます（真心をひと匙に悶える……小花ちゃん可愛すぎるだろう！）

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「う……、えへへ。エコーさんにこうされると、泣いちゃいそうになります。」にこっと笑い、袖口で眦を拭います。「最近どんどん人間から離れてるんです。なんだか恐ろしくてよくわからないことが身体に起きていて…。」肩を落としてしょぼんとしています。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「泣いても大丈夫だよ。でも、泣かせちゃったんなら、ごめん」頭を撫でて、笑いかける。「私には小花ちゃんが、可愛い女の子に見えるけど、不安なことがあるんだね？」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「あ、違うんです！そういうことじゃなくて、安心してっていうか！」わたわたしております。「う…か、可愛いとかは、その……えっと、最近…ゾンビと会うと、えっと…」覚醒の話をしたいようですが、エコーさんに驚かれるのではと言い淀んでいます。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「ふははっ、うん、分かってる」少し元気が出たようで安心する。そして、考え、少しおどけた調子で言う。「ゾンビと意思疎通できるようになった……って事じゃないよね」それは、怖くはないだろう。「私はね、小花ちゃん、色々足りない人間だよ。それでも」

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「小花ちゃんの味方で居たいと思ってる。ずっと味方でいるつもりだし、そう在れれば嬉しい。まあ、迷惑でなければ、だけど」それだけ言って、大きく一つ息を吐く。「人と抱き合うと、安心するね」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 安心するね、とこちらを見るエコーさんに照れたように笑いかけます。「へへ…、ちょっとドキドキしちゃいますけど。」一度口を噤み、エコーさんを見上げました。「私、ゾンビを…た、たた……食べれるようになった？の、かな……っていうか…」エコーさんの様子を伺います。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 少し眉を上げて、小花ちゃんを見詰める。「ゾンビって、食べれるのか！」視線をぐるりと回転させ、頭を働かせる。「じゃあ、あれは腐っているのとは違うんだな……」発酵？　それとももっと別の……おっと、今考えるのはそれじゃない。「ごめん、横道にそれた」

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 苦笑して後ろ頭を擦り、顎に手を触れながら記憶を探る。「それは、小花ちゃんに必要な事なんだろうね、きっと。人は、体に必要なものを取り込むために、いつもは食べられない物を食べられるようになるって、前に聞いた事があるんだ」手のひらを見せて、差し出す。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii (もし手を乗せてくれたなら、もう一つの方の手で、それを包みたいの心。）「でもね、そんな理由はどうだって良い。話してくれてありがとう。苦しかったね？」彼女と視線を合わせ、にっと笑う。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「人と少し違っても、沢山違っても、自分が許せないとしても、良いよ。そんなのは問題にならない。私には、小花ちゃんとこうして一緒に居られる事の方が大切だし、きっと他にも、そう思ってる人は沢山居るよ？　こんなに、優しくて、魅力的な女の子なんだもん」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 重ねた手と優しさに心が暖かくなって、再度涙ぐみます。「うぅ…ありがとう、ございます……。」鼻を一度啜ってから「本当にエコーさんはお優しいですね。」涙が流れることに構わずニコリと微笑みました。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「まだ分からないことも多いし、エコーさんの優しさに頼りきっちゃうのも…違う気がするんです。で、でも！」エコーさんの顔が曇らないよう、勢いづけすぐに言葉を続けます。「とても嬉しいし、受け入れてくれる人がいるってだけで全然違うんです！」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 胸の前でエコーさんの手を両手で握り、真剣な顔つきで言い切りました。キリッとした顔から徐々に眉を下げ「ほ、本当です…よ？」自信無さげに首を傾げます。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「うん。そんなの疑ってないよ。体のことは大切だから、冷静に考えないとね」自然と頬が緩む。手をぎゅっと握る。なんだか、沢山泣かせてしまったなぁ、と思いながら。「他に、体の調子が悪い事はない？」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「特には…無いです。ゾンビになってから、とても丈夫になった気がすします。」いいことなのか悪いことなのか、と思いつつ苦笑いします。「ご心配かけてごめんなさい。エコーさん、ありがとうございます！」ぎゅっともう一度両手で重ねた手を握り、優しく離します。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「心配させてくれてありがとね。少し良いなら安心した。まだ、分からない事も多いから、完全にとはいえないけど……何かあったら、また話そう。また会いに来るから」軽くポンポンと頭を撫でる。「あ、あとね、私は優しいんじゃなくて、好きなんだよキミが」と言ってから照れ笑い。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti また会いにくるとの言葉に忙しなく頷き、好きなんだよと言われた瞬間「あわわ」と焦り始めます。「…エコーさんってとてもストレートな言葉を使いますよね。私もすこしは見習いたいです。」ふぅ、と一息つきました。