130916 SPEAKERS CORNER C_08 浅子佳英+安藤僚子[TOKYOインテリアツアー] #de04
- yurica1019
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3 セリーヌ表参道店。プラスターボードを意匠に。ハイブランドがこのようなことを!しかも品格があると。パリ店でも近いことをやっているとのこと。 #DE04
2013-09-16 15:25:12安藤:セリーヌはもともと大理石をつかったりしていた。フィロ?という設計者に変わってから安価なものと高級感とのバランスがうまくなされている。 #de04
2013-09-16 15:25:48安藤:セリーヌの良さはらプラスターボードをそのまま見せたり、リノベーションをしている部分があったりシンプルな箱だけを並べるなど様々な要素から成り立つデザインが見事! #de04
2013-09-16 15:26:50浅子:東急プラザ表参道原宿。屋上庭園が六角形をモチーフにしていて、多様な居場所を見つけることができる。このような公園のような空間を生み出せたのは、興行的に家賃収入をいかに得るかという話がある。 #de04
2013-09-16 15:27:44浅子:コムデギャルソンというカワクボさんがやっているブランドの施設。美しいカオスを作りたいというコンセプトのもと構成されている。商業施設の成り立ち方として非常に面白い。 #de04
2013-09-16 15:29:10浅子さんの東急プラザについてのブログ。|東急プラザ 設計 中村拓志 - superficialchildren http://t.co/URdEUVOrcM #de04
2013-09-16 15:31:24浅子:ちょうど2000年代からスキニーに小さなジャケットを着るような人が現れる、その人達の教祖のようなデザイナー。かっこつけることを真剣にやっている様なテイスト。サンローランからディオールオムへいきまたサンローランへ戻る。 #de04
2013-09-16 15:31:397 イブサンローラン エディ・スリマンによる美しくミニマルなデザイン。とことんカッコつけインテリアの追求。心斎橋ディオール地下もこの人。 #DE04
2013-09-16 15:32:40浅子:空間自体がブランディングに深く関わることを自覚していてファッションデザイナーであるにも関わらず空間もデザインしている。 安藤:フレンチデコと言いながらデコデコしていない。素材の使い方もすごくうまいんですよ。 #de04
2013-09-16 15:33:058 リックオウエンス表参道。エディ・スリマン路線、ファッションデザイナーから出てきた人だけど、ややラフで今っぽい。 #DE04
2013-09-16 15:35:27浅子:昔のアールデコデザインの復刻のようなものであるが、昔は高価であったウールなどの素材を積極的につかっている。 #de04
2013-09-16 15:35:29浅子:FILへ。ここはひのさんという建築家さんがちゃんとデザインしている。ここにはギャラリーのような空間にスニーカーがポンポンポンとならべている。コレクションなども一切やらずこのギャラリーのような空間に作品として並べられている。 #de04
2013-09-16 15:37:099 FIL。設計はヒノさん(なぜか変換できない)。サインも付けない、スタイルブックもなし。とことん空間にブランドの世界観を込めている。事例は金沢店と、人形やさんをリノベーションした京都店。 #DE04
2013-09-16 15:38:05浅子:坂本一成さんのデザイン!単なるワンルームではなく全てがスロープで繋がっている。是非いってみてほしい! #de04 http://t.co/TClp0vBrJe
2013-09-16 15:39:06あれ番号間違えたかな最後。千駄ヶ谷のカフェ。名前聞きそびれた。ヴィンテージ家具とエスニックなアイテムを混ぜてすてきな場所を高度に。 #DE04
2013-09-16 15:40:39柳原:今お二人が選んだのは試合のように思って、ほとんどのものがブランディングとしてイメージがあるなかで、その中で選ばれたデザイナーとそのイメージとの試合によって生まれた空間を選んでいたような気がする。ほとんどブランドのイメージにリンクするインテリア。 #de04
2013-09-16 15:42:53柳原さんの、ブランディングが既に確立されてるなかで、空間が試合をした結果にできた良いものが集められてる、かな、というコメント。 #DE04 おもしろい。
2013-09-16 15:43:17柳原:ブランドに答えたものでないものの評価は? 浅子:大阪ツアーをまわって、結局ハイブランドのものばかり見て回ったのだが、大阪らしいものが見たいという意見があった、でもそれはむずかしい。 #de04
2013-09-16 15:45:05安藤:大阪の時感動したのはバンシェルフ?というお店。とおくていけなかったが元々の空間とコミットしたようなものをつくっていて素晴らしいと思った。 柳原:多くはブランドディレクションというより、ここから何が生まれるか?というベルリン的な発想が関西には多い。 #de04
2013-09-16 15:47:23