『 胞子文学名作選 』 のまとめ
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3月12日からの長きにわたり開催していた『胞子文学名作選』松田水緒原画展は、19日で終了いたしました。お越しくださった皆さま、偶然通りかかってご覧くださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
2014-05-21 10:56:28百鬼園、尾崎翠、川上弘美、金子光晴…と来ますゆえ、例え載ってる作品殆ど持ってたとしても買わずにはおれません胞子文学名作選。 pic.twitter.com/OHiEECJEZE
2014-05-20 19:49:23@Megane2015 私も均等にかけられない*\(^o^)/* アツアツだったから美味しかったのかな。あと、アボガド間に合わなかった… まだぺーぺーで、単著じゃないけど、胞子文学名作選ってやつに収録されてるのであります。。minatonohito.jp/products/141_0…
2014-05-20 18:15:10編者の田中美穂さんが営む、倉敷 蟲文庫さんでの『胞子文学名作選』原画展、ついに本日最終日です。本当に長いこと有り難うございました。蟲文庫さんという素晴らしいロケーションで原画を見ていただける最後のチャンスです。是非ご覧下さい!
2014-05-19 13:15:08『胞子文学名作選』松田水緒原画展は、ついに今日までとなりました。昨日も、遠方からはるばる観に来てくださった方がおふたりもいらっしゃいました。「ついでに顕微鏡でコケを見てもらうコーナー」が好評なので、こちらは今後も続けたいと思います。
2014-05-19 11:11:14以前うちが勤めてた施設で「追悼 赤塚不二夫展」開催した時に、ポスター等のデザインやって頂いたの、独立直後の吉岡さんだったような…(うちの上司の学芸員がやり取りしてた) その後、港の人の『胞子文学名作選』の装丁されたり… 勝手に遠過ぎず近過ぎずの繋がりを感じている…
2014-05-17 21:27:13実は内容にはあまり目を通してないのですが( )その装丁に感動した本を。『胞子文学名作選』変形表紙ももちろん素敵なのですが、ところどころ用紙が変わる中身が美しく、刮目の価値ありです。紙の本ってやっぱりいいなと思える一冊でした。http://t.co/QgH7CypZJX
2014-05-12 20:01:09「ときめき昆虫学」http://t.co/GnxkTamFjJの装丁・デザインは、なんとあの「胞子文学選」http://t.co/wV26bF3674と同じデザイナーさんだそうで、確かに雰囲気が通じると思った。本としても持つ喜びのあるつくりですね。
2014-05-11 23:34:37いつか読もうと心に決めていた「第七官界彷徨」を胞子文学名作選で読むことになるとは思ってもみなかった。不可思議さに首を傾げつつ、あれよあれよという間に読み終えてしまった。恋や恋愛という言葉の使い方がやけに印象に残る小説だった。
2014-05-11 22:20:43『胞子文学名作選』で佐伯一麦さんの「カビ」を紹介することが出来たのは、ほんとうにうれしい出来事でした。他に「花壇」というゼニゴケ観察のお話もあるので、そちらはぜひ『少年詩篇』(新潮文庫では『あんちゃん、おやすみ』)で読んでみてください。
2014-05-11 00:19:40胞子文学名作選 田中 美穂 http://t.co/koQ81M1Twe @AmazonJPさんから これちょっと気になるんだけど小川洋子のは多分原稿零枚日記の苔料理の話が載ってるのかなーと思ってみたり。
2014-05-09 18:33:22久しぶりに訪ねた青山ブックセンター本店。文芸書コーナーには、『胞子文学名作選』はもちろん、『やがて秋茄子へと到る』『わが煉獄』『連作・志摩 ひかりへの旅』など港の人の本がたくさん並んでいました。映画本コーナーには『再履修とっても恥ずかしゼミナール』も!
2014-05-08 13:53:51小川洋子先生の「いつも彼らはどこかに」と「注文の多い注文書」、梨木香歩の「家守綺譚」、中島京子の「妻が椎茸だったころ」、それと「胞子文学名作選」が読みたい
2014-05-07 15:57:40念願の胞子文学名作選が届く。表紙カバークラフトロウ引きに抜き加工、表紙は箔。中ページは紙と印刷加工の見本帳のよう。なんと純白ロールロウ引きのページもあり。ため息。仕事早く終わらせよう! http://t.co/KpZUnXLp0j
2014-05-05 12:56:57下北沢の古書ビビビさんに飾っていただく『胞子文学名作選』の原画をお届けし設置していただきましたー! http://t.co/Spq5A5lEXu
2014-05-04 20:31:08