iPhone 5s のスロー動画をMacで再生させてみた
5sのカメラロールのスクショの、2つ目と8つ目の左下についている丸印はスローモーション動画のアイコン、7つ目の左下のビデオカメラ印は通常動画のアイコン、9つ目はバースト連写のファイルです
2013-09-20 20:09:56それをApertureで認識させると、アイコンではスロー動画と通常動画の区別がつかなくなり、バースト連写は全て別の写真として認識されています。あと、Instagramで撮影した写真は90度反時計回りで表示されています。あくまで読み込むメニューのプレビューですので取り込んでみます
2013-09-20 20:13:51エラーが出たのはバースト連写関連ファイルのようですね。約10秒間で99枚、Apertureでの認識ファイル名が IMG_2726〜IMG_2824 なんですが【IMG_2825が読み込めませんでした】とエラーが出ました。バースト連写後はカメラロール内に写真は有りません、念の為
2013-09-20 20:20:15エラーは後で考えるとして、読み込みが終わりました。 http://t.co/1QUQLk1rB0 左上から5枚は既存の写真です。Instagramの写真も取り込み後は撮影した向きに保存されています http://t.co/XEnmEPKbfJ
2013-09-20 20:23:59気になるスロー動画ですが、Aperture上で再生すると等速で再生されました。ただ、データが欠落しているわけではないです。通常動画が29.99fps http://t.co/qFvHt5axTs スロー動画が119.98fps http://t.co/EB23WifUrb
2013-09-20 20:30:29というわけで、iMovieを起動してApertureビデオを認識させてみます。写真が小さくて見えづらいですが、左が通常動画、右がスロー動画 http://t.co/BVqNCbjKYn スロー動画のファイルの左下に、黄色い文字で 120 と表示されていますね
2013-09-20 20:46:26選択した状態でクリップメニュー内の スローモーション 25% をかけてやる、と http://t.co/sAHsm6arih
2013-09-20 20:50:50向きの補正をシカトしましたが(笑)、29.97fpsの動画ファイルが完成しました http://t.co/heUnfU57yK
2013-09-20 20:59:56業務で動画ファイルを扱ってる人はもっとしっかりした機材や方法で自分でやるでしょうから、あくまでコンシューマーで楽しむ手段として、ひとつの方法として考えてもらえれば
2013-09-20 21:09:19ちなみに、Apertureで取り込んだ生ファイルをApertureライブラリから取り出してFinal Cut Pro 7 に放り込んだらエライ事になった、とだけ記しておきます。Final Cut Pro Xは持ってないのでわかりません
2013-09-20 21:10:37