そこじゃなくて、そこの前で。

makawakami @makawakami

これは「前」付いてないとこわい。 http://bit.ly/ckhSdQ

男子 @dannna_o

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B2%E8%92%B2%E7%B7%9A　@naohikohino 歴史的なことは知りませんが通称「蒲蒲線」はまだ画餅のようです。（地元では超芸術・トマソンと似たようなニュアンスで語られています）

makawakami @makawakami

これせつない。ちょっと浮かれてたのかもしれない。 http://bit.ly/9eDFbq

男子 @dannna_o

— 第二次世界大戦後に、日本を占領下に置いた連合国軍の1国であるアメリカ軍が接収した羽田空港への物資輸送用として、国鉄蒲田駅から京急空港線（当時は東急穴守線）に乗り入れる通称「蒲蒲連絡線」が存在した。

日埜直彦 @naohikohino

@dannna_o 僕が記憶してたのはそこに書いてある蒲蒲連絡線ですね。

makawakami @makawakami

ざっと見たところ私にとって一番魅力的なのは「飛行場前駅」かな。もうないのが残念。

男子 @dannna_o

まぁ元々が大森区と蒲田区で合併して大田区というネーミングセンスの土地柄なのでもはや運命と言うべきか。（謎）

日埜直彦 @naohikohino

@siskw 読み返して理解したけど、あなたが言ってるのはむしろ「てにをは」的連結としての前で、frontとかという話じゃないのか。なるほどねー。それはあるかもよ。「美術館前駅」は「美術館の駅」とニアリーイコールかも。

よんます @yonmas

@motonagajiro とりあえず、北京に「～前」駅がないのはわかった。

よんます @yonmas

そういえば、どこかに北京の路線バスの地図が挟まっているかも・・・。どこだ。

siskw @siskw

@naohikohino そうです。意味そのものより言葉が連結していることの意味ですね。

@yoshihiro_horii

@naohikohino そりゃ駅が「なんちゃら」そのものと同一の場所にはないからでは？駅が「なんちゃら」そのものと同一であれば普通に「なんちゃら」駅とされてると思いますが。例えば「なんちゃら」が地名である場合とか。空間的な包含性の問題だと思いますが。そんなに単純でもない？

日埜直彦 @naohikohino

@yoshihiro_horii そんなん海外でも一緒でしょう？なのになぜ日本語の場合そういう言い方するんかなという誠に些末な疑問です。

@yoshihiro_horii

@naohikohino なるほど。それで一連の議論になるわけですな。じゃ「なんちゃら前」っていう言い方で、その場所を「名詞化」できるからっていうのはどうでしょう？名詞化できりゃ、そういう地名や場所名になるから、という意見。ま、これは一連の議論に出てきた意見の別バージョンですが。

日埜直彦 @naohikohino

@yoshihiro_horii 不動前と目黒不動は近くだけど別の場所、というように、名詞化し別の近傍を指す言葉を派生させるってことはまぁあるでしょうね。ヨーロッパの都市ってもっと地名密度高いような気がするし派生なんか必要なかったのかも、と今思ったり。

@yoshihiro_horii

@naohikohino 確かに「サグラダファミリア前」とか「シェーンブルク宮殿正門前」などと言うと、なんか近所の高校へ行くバスの途中の停留所みたいな気がしてきますな。

へちまたろう @hetima01

逆に札幌市営地下鉄の「霊園前」は本邦随一の硬派さを誇っていたのに、「南平岸」に改名してしまったのは残念。 #ukareki

よんます @yonmas

「南彼岸」とかにすればよかったのに。 RT @hetima01: 逆に札幌市営地下鉄の「霊園前」は本邦随一の硬派さを誇っていたのに、「南平岸」に改名してしまったのは残念。 #ukareki