かの人がつくった図書館
そうそう、図書館ネタが続きますが、連休の初日は念願の子連れで子ども図書館でした。というのも #高槻市 立の子ども図書館は、大学施設内の地域貢献施設と言う性格のため、まさかの日祝夏休みは休館。働く親は子連れで出かけられません。生みの親はかの有名な武雄図書館と同じ方です。
2013-09-23 17:12:00図書館じゃないの?“@ryokan: 図書の分類が出来ていないのは運営しているCCCが図書を整理できないと言うことではないか。蔦屋書店も同様に探しにくかったりするの? / “武雄市立図書館に行ってきました - Togetter” http://t.co/kIetxUL9wG”
2013-09-22 23:44:35@nonoueai 図書館の話です。図書館で探しにくいと本屋も同様と推測されるるけど、企業戦略的にマイナスなんじゃないの?ということです。 http://t.co/hwt3lJ6Awk
2013-09-23 04:27:08@ryokan 武雄のかの”場所”が素晴らしいとの評判は確かにそうなのでしょうが、もはやそれは図書館ではなく新しい公共空間として位置づけてもらいたいところです。「武雄市図書館と比べてうちの図書館は…」と言う比較はあてはまらないのかな、と感じさせられます。
2013-09-23 17:04:11樋渡氏に一度聞いてみたいのが、今の高槻の都市再生緊急整備地域の現状についてどう感じているのかと言う事。特に大学との”地域連携”はハード面を中心に殆どが絵に描いた餅状態。(1
2013-09-23 17:20:48例えば高槻の子ども図書館(正確には子ども分室)が実験的取り組みとして、次の取り組みにつながっているならそれもマクロな観点からはありかもしれない。しかし行政の事業は継続性が強く望まれる組織で、一度出来たものは容易にリフォーム出来ないし、コロコロ変わってもいいものでもないと思う。(2
2013-09-23 17:22:58一度出来た施設は、その形態を生み出した責任ごと次の世代へ引き継がれる、それが行政の継続性と言うもの。そう言う意味では、樋渡氏は高槻時代から官僚と言うより”政治家”であったと感じている。政治家としての彼のキャリアが郷里で花開いている事は賞賛を惜しまないが、(3
2013-09-23 17:25:41行政マンとして生み出した事業は次への”継続性”担保して行ってもらわなければならないものと思う。そこに市民がいて、子ども達がいて、行政職員がいる事業は”実験場”では住まされない。以上図書館ちょっと連投終わります。(終
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