<a class="info_title emj" href="https://togetter.com/li/569650" title="ナイゲン(2013年版)感想まとめ">ナイゲン(2013年版)感想まとめ

それから、今日、お芝居を観ている最中、急に、あの視聴覚室と、窓から見える青空を思い出しました。毎日、視聴覚室に集まって延々と話し合い。本当はナイゲンだけじゃない。部屋割会議も、備品借用会議も、予算会議もありました笑懐かしいなあ。

2013-10-07 23:54:00

そうそう、もう2、3書いて置かなきゃならないこと。一つ目は、さいとう篤史さん演じる代表者が、同級生に似すぎていること。これは、彼がモデルと伺ってますが、似すぎ笑てか、彼に、見えてくるんですよ。ほんとに。笑

2013-10-07 23:49:19

冨坂さんのような人が胸を張って国府台を好きと言っているということにより、わたしの国府台生活は本物になり、意味を持ち、胸を張って生きれる。あの時、あの場所にいたわたしは確かに生きていたことを証明できた気がします。自信を持って、国府台が好きだと言えることが本当の卒業でした。

2013-10-07 22:46:37

そのむかし冨坂さんから出された宿題(わたしはそう思っているのですが。) わたしはどうやって国府台を卒業したか。その答えを当時なんとなく答えたけど、何か自分の中で腑に落ちない部分があって。今日、やっとスッキリした気がした。

2013-10-07 22:41:46

その昔、冨坂さんもわたしも大学生の頃、よく、前述のことに関して話していたのです。国府台を本当の意味で卒業するということみたいな話だったと思います笑 2年連続、ナイゲンを観て10年経って、わたしはやっと本当の意味で国府台を卒業出来たのではないかと思ったのです。

2013-10-07 22:34:56

ただ、(これも冨坂さんにお伝えしたのですが)自作自演1万字インタビューの中で冨坂さんが国府台が大好きだというようなことを語られていたと思うのですが、それを読んだときに、本当に嬉しい気持ちになって、なぜか、自分の国府台好きを肯定していいような気持ちになったのです。

2013-10-07 22:31:14

冨坂さんと終演後お話して、最後、どさまわりのシーンで苦い気持ちになると告白したのですが、本当に複雑な苦い気持ちがこみ上げてきます。それはきっと、わたしの中で高校生活において後悔する気持ちがあったからなんだと思います。どさまわりの気持ちがリアルに伝わってくるというのか。

2013-10-07 22:27:20

今から考えたら、あんな風に、生徒自治なんてものはもはや無くなっていた会議だったのかなあなんて。だけど、あのころ、毎日必死に生きていたこと、一生懸命に夏を過ごしていたことは幻ではないなあなんて、思ったり。

2013-10-07 22:24:14

定時30分前に冨坂さんからのメールを読み、ナイゲン観にいくことを決め、観てきた。笑どれだけ、面白いかとか、そういうのは、他の方々がたくさん書かれてるので控えますね。わたしは、まさに、10年前、冨坂さんとほぼ同時期にあの教室の中であのナイゲンを経験した1人です。

2013-10-07 22:20:24

カムヰヤッセンもシンクロ少女もアガリスクも死ぬほど面白かったので凹んでる。

2013-10-08 00:24:29

あーくそナイゲン。ずるいよー。まけたくないよー……。こんな腐った性根じゃあ一生届かないよう……。サイコーに面白いよ、あんなの。崇拝に値する。

2013-10-08 00:18:52

ナイゲン、やっぱり最強に面白かったけど、僕は去年のが好みかも。去年のが着地点が見えなくて不安感あったし、ムカついた。今年は綺麗にまとめてたし、あと笑いどころに貪欲になってる感あった。完成度は今年のが高いけど、去年のがギリギリだったかなあと。

2013-10-08 00:03:41

ナイゲン！ナイゲン！ナイゲン！ナイゲン！もう！こんなの面白いに決まってるじゃんか！ずるい！くやしい！わー！！！！

2013-10-07 21:54:43

でも、やっぱね、笑いのハードルを下げるのは好きではない！さむーいことやってるときにはさむーい空気を味わいたい！そういうのがなくて、一辺倒にゲラゲラ笑うよりも、セリフをきちんと聞いて身体を見て笑いたい。から、先に爆笑しないでー、うえーん、という初見客の嘆き。演劇はほんとにむずかしい

2013-10-07 22:51:45

でも、笑いをとりにいこうとしてたんなら、あれはあれで正解なのかなあとも思うが…わたしは脚本の面白さをきちんと味わいたかったかなあ。シチュエーションコメディよりもコントっぽかったのがちと残念。議長の人のおでこが登場したとき既にテカってて夏らしくて笑えた。

2013-10-07 22:47:33

でもわたしは、シチュエーションによって質の異なる笑いを味わいたかった！けっこうすぐにどっかんどっかん笑うことにわたしは一歩ひいたところで観ることしかできなかった。天邪鬼なせいでもあるんですが。ただ単純に、もっと「面白さ」へのリアクションとしてのバリエーションがほしかった。つづく

2013-10-07 22:40:23

よく揶揄されるように十二人の怒れる男たち、ってか優しい日本人のほうか、を彷彿とさせる会議の演劇。超コメディで面白いが、リピーターの方が多いのか場内はすぐ笑い声に包まれる。たしかに面白いのだが、もっとじっくり空気を味わいたかった。しかし、笑いを考えた演出だそうで納得。つづく

2013-10-07 22:35:13