追悼 中川六平
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支笏湖畔の丸駒温泉では中川六平さん(編集者)のしきりで山口先生と畑中純さんが対談をした。つい目の前の出来事がのちに一冊の本(『踊る大地球』)になったのは私にとって新鮮な驚きだった。(ユリイカ6月号・山口昌男特集より拙稿)
2013-09-05 19:51:48えええ!?RT @asahi_digital: 〈速報〉編集者・ライターの中川六平さん死去 http://t.co/QDKLUTF5sQ
2013-09-05 20:15:13中川六平さん(なかがわ・ろっぺい=編集者・ライター、本名中川文男〈なかがわ・ふみお〉)が5日、食道がんで死去、63歳。http://t.co/znFJQubJLe
2013-09-05 20:32:43吉祥寺「いせや」北口店で、Yさんと二人で中川六平さんを偲びました。昨年の9月に同じ場所で、この三人で出版企画で大いに盛り上がったことを思い出しながら。直木賞狙いであの人に原稿依頼をしよう、なんて言っていたんだけど。ほんの一年前ですよ。
2013-09-05 20:57:45つい最近、中川六平氏のブログを楽しんで拝読していました。晶文社から5冊の著訳書を出していただいた私としては、秘かに同士と思っていました。ご冥福をお祈りします。http://t.co/i0lVWAzury
2013-09-05 21:02:55"@cranebook: 本日は、悲しい訃報から。編集者の中川六平さんがお亡くなりになりました。…"朝日ジャーナルの、渡辺武信さん、高橋直子さんたちとのローテーションコラムで担当して頂いた。年一度の執筆者顔合わせは楽しい会合でした。合掌。
2013-09-05 21:04:05中川さんが死んじゃった 中川さんが死んじゃった 中川さんが死んじゃった そればかり考えてる。中川さんに怒られそうだ。
2013-09-05 21:50:42Nさんの死を悼み、今まで一緒に過ごしてきたメンバー+Nさんが最後に可愛がった若手とともに、自宅で対面。とても穏やかな顔をしていたことにホッとする。Nさんの思い出話をしながら、一献かたむける。
2013-09-05 21:53:32@az_mezzanotte ヤマモトが、これからの人生で、中川さんのことを、とくに思い出さなくても、忘れないでいてくれれば、それでいい。
2013-09-05 21:56:10今朝、知り合いからのメールで、晶文社の中川六平さんが亡くなったことを知らされた。面識はなかったけど(お見かけしたことはある)、晶文社の本を愛読してきた身には、意識せざるを得ないお名前、存在でした。
2013-09-05 22:03:11@siratti 三日前に会いにいった時にはまさかこんなことになるとは。さきほどツイートしたブログ、まだご覧になってなかったらぜひ読んでください。白川さんのことば、かなり胸に刺さっていたようです。そこで奮起して、この二ヶ月本当に楽しそうでした。
2013-09-05 22:03:16中川六平さん、お会いして、晶文社のこと、本の本のことなど、お話してみたかったです。『本屋図鑑』の感想もうかがってみたかったです。ご冥福をお祈りします。
2013-09-05 22:05:09中川さん、寝てるみたいだった。ちょっと経てば「よぉ、元気かよっ?」って言われそうだった。顔見てもまだ実感わかないや。でも死んじゃったんだなー
2013-09-05 22:13:512013年9月5日、出会ってからこれまで19年間、さまざまな喜びと苦労を共にし、これからますます共にするはずだった中川六平さんが、突然べつの世界に旅立った。ありがとう、中川さん。いつか、また、会いましょう。
2013-09-05 22:23:19こんな事を書いてくださっていたとは。決して突き放したのでもカッコつけたのでもなく、自らの不甲斐なさを恥じた、つもりでした。RT @az_mezzanotte: 中川さんの最後のブログ。もう二ヶ月前なんだな。いっしょに立川の書店をまわってhttp://t.co/5G7wyJdF7r
2013-09-05 22:54:23あの中川六平が目の前にいるのに、晶文社の本が殆ど無い。実際苦渋の選択ではあったけど、恥ずかしく、無念だったのです。それであんな事を。RT @az_mezzanotte: 中川さんの最後のブログ。もう二ヶ月前なんだな。いっしょにhttp://t.co/5G7wyJdF7r
2013-09-05 22:55:53サイのマークの晶文社の本で育ちました。謹んでご冥福をお祈りします。RT “@mtokijirou: 中川六平『ほびっと 戦争をとめた喫茶店 べ平連1970-1975 in イワクニ』(講談社)はとても好きな本でした。べ平連に興味がなくても面白いと思います。”
2013-09-05 23:29:52@siratti ありがとうございます。中川の遺志を受け継いで…などというと陳腐に聞こえますね。中川さんにも怒られそうです(「そんなくだらないこと言うなよ~」とか 笑)。ますます意識をもって仕事をしていきます。ほんとにありがとうございます。
2013-09-05 23:40:32きょうは久しぶりに深酒します。それが中川さんへの供養になるかどうかはわかりませんが。
2013-09-06 00:06:50今宵は13年前に編集した中川さんの『歩く学問の達人たち』を書棚から取り出してみる。中川さん、みます屋でやった出版記念パーティーを思い出すね。あんなすごいメンバーが一同に会することは、もうないだろうなあ。
2013-09-06 00:23:21編集者・中川六平さんの訃報を知り呆然。中川さんとは『書店の棚 本の気配』で間接的にお仕事をしました。古巣の晶文社に戻られて、これからの新しい企画も楽しみだった。お会いしたとき、ぼくの書き下ろし本や、装丁について「頑張って。期待しているよ」と肩叩いて応援して下さった。とても悔しい。
2013-09-06 00:25:00@tamonya そうでしたね。『書店の棚 本の気配』は中川さんに頼まれ私も間接的にかかわっていました。考えてみると、まだ、1年経ってないんですよね。
2013-09-06 00:37:46