@hskskbsk あひぃん!!!/// そこからまたヒソカへの想いに苛まれる日々が始まり…!みたいな///_:(´д`」 ∠):_ もしくはヒソカの香りを把握しきっているその男は、ヒソカの体臭と合わさって初めて完成する香水を作ることに再び人生を燃やし始め…みたいな///
2013-10-05 03:09:46ヒソカちゃんはフレグランスを場面によって使い分けていたら素晴らしい… 素顔のときに身につける香水、女とのデートのときに身につける香水、男と寝るとき用の香水、戦闘時に身に纏う用の香水…etc もちろんすべて例の香水職人モブ作。
2013-10-05 03:14:16今までも様々な用途のヒソカ専用香水を作ってきたけれど「男と寝るとき用の香りを作ってほしい」って言われた時の香水職人の心中の衝撃はきっと計り知れない。#香水職人モブヒソ
2013-10-05 03:19:56「いいねぇ今回も気に入ったよ♥」「ありがとうございます。次はどのような香りをお作り致しましょう?」「そうだねぇ♠ じゃあ………男と寝るとき用の香りを♥」「は?」固まる香水職人。#香水職人モブヒソ
2013-10-05 03:22:30ちなみにそのモブ男、個人的には全盲だと更に萌えるんだけど…どうかな… 香りだけでその人はおろか体調、血縁者までわかっちゃう…
2013-10-05 03:26:16@hskskbsk うをおおおお////それ素敵!!! 開花と引き換えに光を失うとかマジドラマチックロマンティックすぎる…////_:(´д`」 ∠):_
2013-10-05 03:33:11「……失礼ですが、人は性交時にはまた体臭が変わりますので、もし作るとしたらそれを考慮しませんと…。ですのでお作りするのは難しいかと…」必死で冷静を装う香水職人。ヒソカはわずかに眉をぴくりとさせ「じゃあ嗅いでみたらいいよ♠ アノ時の、ボクの香り…♥」#香水職人モブヒソ
2013-10-05 03:31:35店の二階。男の私室で、香水職人の男に抱かれる。ヒソカを突き上げながら、自分の下で快楽にのけぞる白い喉元に試作品を垂らしながら「これは違う…」「もう少し甘い…」などと呟きながら必死で理性を保ちながらヒソカを抱く男。#香水職人モブヒソ
2013-10-05 03:41:23「んっ…ぁふ…♥ イイ作品はできそうかな?」「…もちろん素晴らしい香りにしてご覧にいれます」自分を抱きながらも職人としての職務を全うしようとする男を――その腰を膝で抱いて、ヒソカは好奇的に笑った「楽しみにしてるよ…♥」#香水職人モブヒソ
2013-10-05 03:48:18@hskskbsk 情欲ではなくあくまで職人として作品を究めたいから、っていうところが、ヒソカもモブ男を気に入ってるんじゃないかな~って今思いました///
2013-10-05 03:50:44@hskskbsk うへうへ// 「私の作ったこの香りを纏い貴方は他の男に抱かれるのか…」みたいな葛藤に苛まれてほしい!///
2013-10-05 03:52:17@hskskbsk ですよね!もはや狂気ですよね!?//// この狂気ヒソカ好みと見た…!!_:(´д`」 ∠):_ ヒソカもこの男の屈折した想いに気付いているから「お代はこれでイイかい?♥」とか言って不意打ちでkissしてあげたりなんか気紛れにしちゃったりして///
2013-10-05 04:03:31@hskskbsk うひゃあぁあぁあぁ////なにそれ可哀想羨ましい!!// 一夜限り自分に抱かれたときの香りを再現しちゃいそうになり「違う違う違う!!!」って頭を抱えて悩み苦しむ香水職人…!!
2013-10-05 04:08:09@hskskbsk うぁぁあぁあぁ泣ける!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 「私はただ…貴方が私の作った香りを身に纏ってくれるだけでよかったんだ…!それだけで幸せだったはずなのに…!!」って泣き崩れる香水職人…
2013-10-05 04:18:44