そして私の念力がランに届きました
ラン「僕出てなくてごめんね!残念ながら明日は更新ないよ。」リン「調子に乗るな!引っ込め!」ラン「いちいちお前は本当に…」
2013-10-12 20:37:03パンダの話(違
いつこの会話は出てくるのか期待
ソ「ランランはさぁー」ラ「…ソフィア様って僕のことランランって呼ぶよね。」ソ「え?ダメだった?」ラ「そんなことないですけど…」ソ「パンダみたいで可愛いじゃん!?」
2013-10-12 23:08:30後日。リ「なぁ、おい、そこのパンダ。」ラ「それもはやただのパンダだよ。名前で呼んでくれよ。」という会話を使うタイミングをいまのところ逃している
2013-10-12 23:10:58ブロークン リン先輩
リ「…更新?あぁ…うん…もうちょっとしたらされるぜ……ふ…ふふふふふふ…ははははは…」ソ「ヤバい!先輩が壊れた!」イ「精神的に色々限界がきちゃったんでしょうね…」
2013-10-14 14:43:26鈍感パンダ編
【鈍感パンダ 第1回目】 俺の先輩は女好きだ。いつでもどこでもいかなる時でも女の人と戯れている。全部遊び。相手も承知の上だ。けれども中には本気になってしまう女性もいる…。その女心に先輩は気づかない。なぜなら。意外とこの人…鈍感だからだ。
2013-10-14 23:56:20【鈍感パンダ 第2回目】先輩の鈍感さがどんなものか。正直なところ俺にもわからない。まぁでも女の子が髪を切っても気づかないのは当然のこと。…俺が髪を切っても気づかなかったしな…
2013-10-15 23:09:47サスペンス劇場
人は限界まで追い込まれると予想もつかない行動に出てしまう。まさに自分がそうだった。いつものように台所に立ち、包丁を手にしてそのキラリと光る刃を数秒ほど見つめていた。野菜を刻むつもりだったのに、なぜか両手で包丁を持ち、自分の喉元に向けて… ソ「そうじ屋更新してありまぁーっす!!!」
2013-10-16 23:24:51ソ「ヤバいヤバいヤバい。危うく超シリアスサスペンスみたいになるとこだったよ。何の話かわかんないよ。これ読んで誰がそうじ屋ってわかるの?」リ「…おい…」ソ「はい?」リ「何邪魔してくれてんですか、このやろー…」ソ「目が!目が死んでる!!!」
2013-10-16 23:28:23リ「人のモノローグにケチつけるとは…。そんな子に育てた覚えはありません!!!!」ソ「もうやだぁ!女装してから先輩が壊れたぁ!ヒステリックになったよぉう!」
2013-10-16 23:30:20診断メーカーの女装推しの強さ
さすが先輩
【リンのハロウィン】パーティに魔女コスで参加し、参加者からセクハラされる受。そこへ攻が現れて…【オプション】バター http://t.co/nu4QvEtP3p たぶん殺される
2013-10-17 00:33:29メ「ねぇ、リン君。」リ「何でしょう。」メ「もうすぐハロウィンだね。」リ「そうですね。」メ「あのね、魔女コスをして………」リ「そうじ屋更新してまぁぁぁぁぁーーーす!!!!!(叫)」
2013-10-17 18:07:19ランのチャラさ爆発(失礼
リン様とランの組み合わせのよさよ。
ラ「今のところそうじ屋は20日まで連続更新の予定だよ☆そこのお嬢さん、ぜひ読んでってね。僕は出てないけど。──あぁ、そんな顔しないでよ。僕がいなくて寂しいかい?嬉しいこと言ってくれるね。よかったら…」リ「うるせぇぇぇぇ!!!!!!!!!(殴)」
2013-10-17 23:58:57