繋がる気持ちと繋がる温もり【裏会話10】

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

ぅっ…！っく 《潤んだ目 　喘ぎが漏れる口 　その表情すべてが余裕をなくさせてしまう》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ぅあん！！ぁ、ぁ、ふぁっ…！！

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《駄目だ・・もう・・！！》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ひぃあっ！ぁ…ああ…変にっ…ぁ…なる！！ 《少し早くなった抜き差しの動きに 　快楽が一気に押し寄せてくる》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

シゲルっ…！！ぁっ　やぁっ…あ、

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ふぅあっ…あっ…ぁあっ！！ 《強引なシゲルの腰の動きに 　ただ翻弄され 　もう何も考えられなかった》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

サトシ・・

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

サトシ・・・・ 「　　　　　　　　　　　」

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

！！！っ/////

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ぁ…あ、ふぁあああああっーーー！！///// 《シゲルがそう言った時 　オレは奇声を発するようして 　最後を迎えた 》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

……ぅくっ！/////

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

《自分の中が 　何か暖かいものでいっぱいになる感じがしたけれど 　沈み行く意識では十分に感じることは出来なかった》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

……はぁっ/// 《最後まで注ぎ込んだ僕は 　さっきまでしがみ付いていたサトシの腕が 　パサリとシーツの上に落ちるのがみえた 　サトシは荒い息をしながらも 　意識はここにはなかった》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

・・・・・・・ http://t.co/a07R0NSVFq

拡大

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《サトシの目からこぼれる涙をすくい取り 　僕はサトシをみて優しい顔を浮かべた 　 　 サトシが答えてくれて 　求めてくれて 　それだけで幸福だった》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

っ・・・ 《ゆっくりと入っていたものを抜き出すと 　サトシの眉が一瞬歪む》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《僕は薄いガラスでも抱くようにサトシを抱きしめた》 サトシ 《満ち足りた気持ちで 意識の無いサトシの唇にキスを落とす 》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《自分の息が落ち着くと 　サトシの後始末をしてあげて 　一緒のベッドに横になる 》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《起きたら・・ 　きっと起き上がれないだろうサトシを思い 　明日はゆっくりと 　この宿で過ごそう 　 　そう思いながら眠りについた》