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ぐに〜ってほっぺたを両手で引っ張られて、何すんのよ!と睨めば「納得いかねぇ」と一言。肩にもたれて、髪に顔を埋めて「急に女らしくなりやがって…。なんかお前いい匂いするし…むかつく、」って。幼馴染のことが好きだと自覚して、なんとなく負けた気分で悔しがる凛をみたい #Freeプラス
2013-10-10 21:41:16負けず嫌いな怜ちゃん。「年下ってコト気にしてる?」って聞くと胸の膨らみの下から「…してますよ」ってむくれ顔。可愛いなぁなんて思っていたら繋がったままベットの縁に反らされて「…年下だって甘くみないで下さいね、直ぐに喘ぐ事しかできなくさせてやりますよ」って勝ち気顔 #freeプラス
2013-10-10 21:36:24橘の後ろにさり気なくついていく移動授業。橘の背中に抱きつきたいと思っているのは私一人だけじゃないはず。七瀬に話しかける時に少し見える優しい横顔とのギャップに胸がきゅっと締め付けられる。その背中に躊躇いもなく抱きつける関係になりたい。…ねぇ振り向いて?橘が、好き。 #Freeプラス
2013-10-10 21:23:53開かれたノート、卑猥に拡がるズッ…くちゅっ…っていうリップ音。息を吸う為に開けた口内は絡められた舌と液体で逃げ道を塞がれる。「…シたかったらシテもイイんだよ…?」って理性と欲望で涙目でグショグショになった真琴を襲う彼女 #freeプラス
2013-10-10 21:08:35最初は飲物、次はおやつ、寒くないか聞かれて、膝掛けくれて。10分おきに声をかけられて集中が途切れる。「あの…怜ちゃん?」「はいっ!」あまりにきらきらした目で反応してくれるものだから「あー…、終わったから遊ぼっか?」「いいんですか?!」#Freeプラス ほっといてなんて言えなくて。
2013-10-10 21:01:45「終わった?」机に向かう私を覗き込む渚。「まだ」5分経たないうちに同じ会話。「まだ?」渚にのしかかられ「まーだ」言えば私の足元に座り込んで漫画を読み出す。「なぎ「終わった?」ぱっと笑顔。「…終わってないけど、」しょーがないなーと席を立って。#Freeプラス 結局君には適わない。
2013-10-10 20:57:49気になって読書に集中できない、私の真横で頬杖つく真琴が。「まこ?読みづらいんだけど」「気にしないで?可愛いなぁって、見てるだけだから」屈託のない笑顔でさらり。「…後にする」本を閉じればしたり顔の真琴に抱き寄せられ「だから好き」ってちゅーされて。#Freeプラス それはこっちの台詞
2013-10-10 20:53:05横で寝ていた遙がむくりと起きだす。どしたの…?と聞くと突然覆いかぶさってきて耳や鎖骨を甘噛みされ、や…っ、はる…、!って肩を押してもやめてくれない…もしかして寝ぼけてる!?胸元に顔を埋められぴたりと止まった動きと聞こえる規則正しい寝息。うん、これは明日お説教確定 #Freeプラス
2013-10-10 20:41:19#Freeプラス 【旅行】携帯を片手に路線を調べる彼女に手を引かれて歩く。都会は不慣れで頼りきりになってしまうことが不甲斐ないのだけど、少し嬉しく思う。握る手に力を込めて隣に並べば、楽しそうに携帯の画面を見せてきて、次はここで、あっちで、なんて。お昼は好きなものを奢ってあげよう。
2013-10-10 20:24:22窓の外を眺めていた。青い空を流れる雲がまるでプールを気持ちよく泳ぐ遙君みたいだな~と思い、ふと視線を感じた。なんだろ?と見ると、え?遙…君?!私と目が合った遙君は慌ててそっぽ向いた。「ハル、どうしたの?顔が赤いよ?」「気のせいだ!!気にするな!」 #Freeプラス
2013-10-10 20:22:46渚っ…!行為が始まって何時間が経ったんだろう。今日は何回イケるか試してみようかなんて天使の顔を被った悪魔が囁いたもんだから、思わず了承しちゃったのが間違いだった。指でぐちゅぐちゅされて、舌で耳の中くちゅくちゅされて。音感でどうにかなっちゃいそう #夜だから許して #Freeプラス
2013-10-10 20:06:28飛んできた紙屑が私の頭に当たって。「痛い」「痛くねーだろ」ぶつけといて横柄な凛。「何、さっきから」凜の前で仁王立ち。「私、勉強中なの」「知ってる」「邪魔しないで」「嫌だ」「は、」後頭部引き寄せ強引なキス「俺と違う勉強しようぜ?」#Freeプラス 構って欲しいなら素直に言えば?
2013-10-10 20:01:43真琴、どうかした?「ちょうど良かった!ハル探してるんだけど見なかった?」見てないよー…ってか、遙猫みたいだよね。真琴の探し方も愛猫探してるみたいな感じだしw「笑い事じゃないよー、次テストなのに居なかったら補習授業確定だもん…一緒に探して?」だが断る「えぇ?!」 #Freeプラス
2013-10-10 19:58:34「こっち来い」読みかけの漫画を持って近づけば、遥が座った足の間をぽんと叩く。「お邪魔します」後ろ向きでそこへ座れば腰を抱かれ「邪魔なのはこいつだけだ」漫画は没収されて。私の肩に顎のせながら「漫画より俺のがいいだろ」寂しかったの?と問えば唇尖らせて無言でぎゅー。#Freeプラス
2013-10-10 19:58:22「いけ!清ちゃん号!」「おう!」自転車に二人乗りして、河川敷を走る。清ちゃんの腰に抱きつきながら、叫んだ。「あのね、清ちゃん!清ちゃんと過ごせなかった高校時代、今過ごせてる!気がする!」「俺も!これは青春だな!」「せいしゅーん!」頬を撫でる風が気持ちいい。 #Freeプラス
2013-10-10 19:45:19【凛】「目、閉じろ」囁く声は、甘く。身動げば触れる距離で、息を飲んだ瞬間、二人を蹴飛ばすようにクラクションが響いた。やべ、と焦った声がして、彼の向こうの景色が再び流れていく。動けない。何で、どうして。唇だけが熱いまま、想いが、燻る。「ねぇ、凛」貴方の心を、教えて。#Freeプラス
2013-10-10 19:44:51ねえねえ!“竜ヶ崎くん”と“怜ちゃん”どっちで呼ばれたい?って聞かれて「そこに呼び捨ての選択肢はないんですか…」って照れくさいのを隠しつつ眼鏡をくいっとあげる。じゃあ“竜ヶ崎”…?って首を傾けて、でもこれじゃあ距離があってやだ、なんて言う彼女にもどかしさを覚える #Freeプラス
2013-10-10 19:41:17彼女の誕生日、何もせず普段通りにデートするのが凛ちゃん。でもちゃんとプレゼント用意してて、彼女家まで送った時に「…ん」って目線逸らしながら渡して欲しい。てっきり忘れられたのかと…って呟いたら「んなわけねぇだろ…おめでと」って頬染めながら。 #Freeな妄想 #Freeプラス
2013-10-10 19:32:48遙の肩とんとんして。振り向いた瞬間、頬に軽くキスすると目を見開く遙。えっへへー!吃驚した?と悪戯に笑えば軽く頭を抑え項垂れて。してやったりー、なんてくすくす微笑めば「…◯◯」と名前を呼ぶ遙の声。…んー?振り向くと唇に不意打ちキスされて。「仕返しだ、」とか笑う遙 #Freeプラス
2013-10-10 19:28:40…やだっ!嫌な夢見て飛び起きて。自然と流れる涙が止まらずにいると「…ん、…どうした?」隣で寝てた遙が起き上がる。…やな夢、みた、涙で掠れる視界の中遙を見れば「…大丈夫だ」って優しく涙を拭われて。腕を引かれ遙の胸に飛び込めば「ずっとこうしてるから」安心しろって #Freeプラス
2013-10-10 19:04:42虫さされが痒くて腕をぺしぺし叩いてたら、それを見てた凛が「ちょっとかしてみろ」って手をぐいっと引っ張って、その箇所に口づけて強く吸いはじめた。突然の事に声も出ずそこに熱が集まるのを感じてると「吸ったら痒み止まるっていうだろ」って……心臓が止まりそうなんだけど。 #Freeプラス
2013-10-10 18:41:15あれ、◯◯身長伸びた?って真琴。…っ!!よく気付いたね!嬉しくてにこにこしてたら「…おい」後ろから凛に頭ぽかり叩かれて。いたーい!暴力はんたーい!真琴の後ろに隠れると「…あぁ?」って鋭い視線。「お前真琴と仲良くし過ぎなんだよ」お前が悪りぃって、ヤキモチ凛ちゃん #Freeプラス
2013-10-10 18:37:34部活帰りにコンビニ寄ると真琴がいて。久しぶりって声かけたら「今日学校で会ったよね」って笑われて。お菓子2つ持ってるから両方買うの?って聞くと「弟と妹の分。たまには、ね」って優しいお兄ちゃん。真琴がお兄ちゃんだったらなあって言えば「禁断だよ?」って意味深な言葉 #Freeプラス
2013-10-10 17:54:04ふと目覚めた朝。うーん、背伸びをして起き上がれば「…おはよ」隣でふふっと笑って頭撫でる真琴。おはよー…、寝ぼけながら抱き付こうとしたら左手に違和感があって。…え、こ、れ!?薬指に嵌る指輪に驚いてるとおでこにキスされて。「…俺と、結婚して下さい」真琴のプロポーズ #Freeプラス
2013-10-10 17:46:21誰もいない公園で真琴と2人。夕日に照らされながらたわいもない話をして笑って、ちょっとだけ沈黙の時間。真琴となら沈黙も心地いい…真琴もそうだといいな、なんて思いながらふたつの影を見つめているとベンチに置いてた左手を握られ「多分、俺も同じこと考えてる」って微笑んで #Freeプラス
2013-10-10 17:41:16