古川享(@ SamFURUKAWA)さん、故富田倫生さんの教えを守らないで「俺が経験した話」という伝聞情報を語る

古川　享 @SamFURUKAWA

故富田倫生さんが、ジャーナリストとして一流だった点は「客観的な”事実”は唯一無二のものであることに対して、”真実”と呼ばれるものはそれを体験して語る人、伝聞によって人の意見を鵜呑みにして語る人、そのような人々の頭の中にある真実は、無数に存在する」ということを知っていたこと。

未知神明（みちがみ・あきら） @ontheroadx

@SamFURUKAWA @Mihoko_Nojiri それが確認できるテキストなかったんで、リツイート取り止めました。

古川　享 @SamFURUKAWA

当時、事実無根の憶測記事にクレームを入れ、最後に社主に直接面談をする機会を得た。その際、最後に言いくるめられるように社主の口から出た言葉は「ふるかわ君ねぇ、所詮新聞は、インテリが作ってヤクザが売っているのだから、そんなことでカリカリしちゃ駄目だよ、会社で帰りの車を用意しよう」と

未知神明（みちがみ・あきら） @ontheroadx

何の確認できるものがない発言の伝聞です　「当時、事実無根の憶測記事にクレームを入れ、最後に社主に直接面談をする機会を得た。その際、最後に言いくるめられるように社主の口から出た言葉は」 http://t.co/Lriilz34ab

未知神明（みちがみ・あきら） @ontheroadx

社主の発言こそまさに「無数にある真実の一つ」で、事実はどうだったのか確認できない。 http://t.co/qIdf5jdpGK

古川　享 @SamFURUKAWA

麻布高校の２年生の時に起こった学園紛争は、当時の大学における紛争とは異なる自由と正義の戦いであるとの信念で、当時広報担当であった私は、各新聞社とコンタクトして、自分の撮影した写真を新聞紙面で採用してもらい、大学紛争と麻布の紛争の違いを記者に説明し、メディアの協力を得て結末を得た。

未知神明（みちがみ・あきら） @ontheroadx

それは多分この人の「信念」かもしれないけど事実はどうだろう　「麻布高校の２年生の時に起こった学園紛争は、当時の大学における紛争とは異なる自由と正義の戦いであるとの信念」 http://t.co/appQkubH37

Taka @tnakamura23

本人が言ったことを反映しない「コメント」を記事にすればこうやって曝され、もしかすると記事自体よりも多くの人目にふれ「また○○新聞が捏造」という記憶だけを残す。記者もデスクも自分たち何をしているか判っていないのだろうか。 http://t.co/y4xWM8Tljd

未知神明（みちがみ・あきら） @ontheroadx

本人が言ったか言ってないかの証拠の素材（音）とか、でもないんだから、どちらとも判断できない　「本人が言ったことを反映しない「コメント」」 http://t.co/t4vLKhyioR