- tebasaki_s
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フェアレディZへの批判で「V6と直6の2種類のエンジンラインナップのあるとか、スポーツカーとしてありえんだろ」 というのがあったが、スカイラインってノーマルとGTでエンジンルームの長さ違ったよなぁ。 スカイラインは純スポーツカーではないが。
2013-10-20 19:37:49チューニングを楽しむための動的感性工学概論 §2 トー変化をどうコントロールするか? 本格的スポーツカーのサスペンションに挑んだ。 http://t.co/61TDvok8Ls トーコンといえばキャンセルされるものというイメージが。
2013-10-20 19:42:09@nanashi_74 ツインカムやターボと同じく、カタログを飾るための技術 という扱いで終わったんでしょうねぇ。ターボについては実用的な方向で普及してきましたが。
2013-10-20 19:58:26@tebasaki_s カタログの肥やしにするには惜しい技術なんですがねぇ…現在でも実用車には付けてる場合もありますから、細々と生き残ってはいるんでしょうが。
2013-10-20 19:59:52@nanashi_74 ぺったんこなスペシャリティカーが消えて背高ノッポなクルマが増えたように、パッケージングやらレイアウトの改善で不要になった というのならいいんですけどねぇ。10年単位で最小旋回半径なりを比較してみたら、何か見えてきそうです。
2013-10-20 20:40:26@tebasaki_s タイヤハウスやタイヤそのものの大きさは30年経っても大きくは変わってませんから、最小旋回半径が仮に小さくなっているとしたら、車格そのものが小さくなっている方に100円賭けますね。
2013-10-20 20:44:14しかし、 「機械はシンプルな方がいい」「小手先の対処ではなく抜本的な対策を」という考えと、「ちょっとしたコスト増で改善されるなら、その技術を採用すべき」という考えの兼ね合いがむずかしい。
2013-10-20 20:48:08@nanashi_74 抜本的なレイアウトの改良で、小手先の技術の必要性が無くなった というヤツですね。 ただ有意義な変化かはともかく、タイヤ自体は徐々に大きく幅広になってるとは思います。軽自動車でさえ。
2013-10-20 20:51:35@tebasaki_s 確かに幅広になってますし、扁平率の変化もあるとは思うんですが、一部のスポーツ車を除けば、意味あるのかと。
2013-10-20 20:55:08