桜とともに、君だけを: 神 曲 。蝶々Pらしい美しいピアノから入り、歌詞も悲しい恋の歌なんですが、深くて…ヘッドホンで聴けばよくわかりますが、他の曲と音の広がりが明らかに違って、旋律の美しさが際立ってます。 →
2013-10-16 01:37:32→ 歌は、細谷くん本人もちょっと言ってたんですが、最初は抑え気味に、そして段々と解放していって、曲全体で感情をクレシェンドさせてる感じがとても素敵です。ラスサビでは単語毎に声音を変化させてて。蝶々さんの指導もあったかもですが、それなら尚のことこのペアのツキウタが聴けてよかったなと
2013-10-16 01:39:02Sakura-Sakura(Japanese modern Remix)/MEN:民謡・さくらを大胆にジャズアレンジした楽曲。相変わらずピアノがおしゃれに映えてます。間奏長い気はするけど、あとに同じメロディが続くことを考えれば必要な長さ。 →
2013-10-16 01:44:34sing my way:なんとまあテンションの高い曲だと。第一印象はそうだったんですが、千桜ちゃんの勢いだけで楽曲が構成されているわけではなくて、蝶々さんの安定ピアノによってちょうどいいバランスになってます。 →
2013-10-16 02:12:29→ おしゃれな曲に、元気な歌、みたいな。歌詞はひたすら前向きな千桜ちゃんそのもの!なのでたまに聴いてて疲れることもありますが、なんとなく移入できる歌詞なので、生きる気力がもらえます。
2013-10-16 02:13:24Sakura-Sakura(Japanese modern Remix)/WOMAN:男性編と音域以外同じでありながら、男女のキャラが違い過ぎるせいで、全く別の曲のような錯覚を起こします…。 →
2013-10-16 02:18:23→ 新(男性編)がクールに淡々と歌う一方、元気にはっちゃける千桜ちゃん。歌詞に移入して、わくわくしてる感じが伝わってきます。けどやっぱり場合によっては聴いてて疲れることも。
2013-10-16 02:18:44カルミアと五月雨:第一印象は「爽やかボイスで未練歌わすか…」っていう感じであんまりよくなかったんですが…KENNさんの歌い方とNemさんの特徴的な楽曲、雰囲気ぴったりですね!どうでもいいけどサビが着うたにちょうどいいですよね! →
2013-10-16 02:30:08→ あと個人的に、Cメロ最後の「また愛せるかな」の復唱が「愛せるから」なところにこだわりを感じました。こういうの好きなもので。はい。
2013-10-16 02:30:42こいのぼり(bossa ver mix-AOI-):童謡・こいのぼりのゆったりとしたアレンジ。3番にNemさんのオリジナル歌詞がありますが、そこの声音の違いが聞き所!それまで優しい声で、見守るように歌っていた葵くんが、どんな感情であの部分を歌っているのか。 →
2013-10-16 02:37:56LOVE FRUIT:まさかの「女の子が気になっちゃった女の子」曲。曲はNemワールド全開で、あの不思議な世界観はまさに、思春期の気の迷いを見事に表現してますね!うちゆみさんの安定した声量と表現力あってこその歌ではありますが、ちょっとボカロ曲っぽいかも。 →
2013-10-16 02:51:21こいのぼり(bossa ver mix-WAKABA-):な ぜ 幼 少 期 うちゆみさん好きなのにCDを買わなかった最大の原因なんですが、なぜか今の若葉ちゃんではなく小さい若葉ちゃんで歌われてるんですね。 →
2013-10-16 02:53:12→ いや完璧だしかわいいんですが。でも3番のオリジナル歌詞の歌い方は、葵くんとまた違う感情で、幼くて純粋な歌だなと。すごいなと思いました。
2013-10-16 02:53:33Rainny moment:ゆよゆっぺさんの曲を聴いたことがあったら「なるほど、ルカ曲っぽいな」と思うくらいボカロ曲っぽさがあるんですが、歌詞がキャラクターそのままだし、蒼井くんの歌が入ることによって涙くん以外の何者でもない歌になってます。 →
2013-10-16 03:03:42→ 蒼井くんのすごいところの一つは、演じた者にしかわからないそのキャラの感情を、余すところ無く歌声に反映させられるところですよね。普通できないです。曲についての感想は、この曲は涙くん専用という感じはしないかな、という。 →
2013-10-16 03:05:23紫陽花:原題は童謡・あめふり。最初のメロディに使われてます。切なく寂しいピアノと、淡々とはしているけどどこか不安げな涙くんの歌い方。これも蒼井くんの声に頼ってる感じがあるんですが、楽曲のクオリティはすごい凝ってて美しいです。あれですね、蒼井くんの表現が凄すぎただけですね
2013-10-16 03:10:41さよなら夢花火:別れを予感させる夏祭りの唄。メインパーカッションが太鼓だったり、鈴や花火のSEが凝ってます!7月だからなのか羽多野くんの声に合わせてなのかはわかりませんが、太鼓の音と声がすごく相性がよくて素敵です。 →
2013-10-16 03:17:11→ 後者だったらひとしずくP凄すぎだろ… テンポも軽快で聴きやすい曲です。ただ一つ、サビの復唱が単調で…あれどうにかならなかったのかなとだけ思います
2013-10-16 03:19:12笹の葉ラブレター: 泣 い た 原題はたなばたさまで、前奏間奏後奏に一部取り入れられてます。海が昔病気で亡くした初恋の少女を七夕の日にだけ思い出す、というキャラソンですが、曲の切なさがその感傷を一層引き立てて…これが打ち込みでなく生演なら更に美しいんだろうなぁ…などと思ってみたり
2013-10-16 03:28:48Genau!:8月あっついね!でもそれが素敵じゃん?っていう歌です。曲も歌詞も同じものの繰り返しばかりで、ちょっと飽きてくる感じもあります。それを声優に歌ってもらうことで微妙に歌い方や雰囲気を変えておもしろくすることが目的だと思うのです。実際に毎回変わっていておもしろいです。 →
2013-10-16 03:39:26