→ が、さすがに多すぎやしませんか…っていうのが正直な感想ですね。じっくり聴く分にはいいのですが、聞き流す時には違いがなかなかわからないので。 曲自体はアップテンポ、まさにダンスナンバーで、聴いてて楽しくなってくる感じはします。あとCメロの一番高い「いいじゃん!」がかわいい
2013-10-16 03:40:06夏と君におもてなし:陽何作ってるの?カレー?えっカレーじゃないの?えっよくわからないの?えっえっ何作ってるの?っていう夏の思い出の替え歌です。どうしてこうなった。なぜか途中に台詞が入ったりそれに無駄にエコーかかってたり2番からパラパラ調になったり そうです、ネタ歌です →
2013-10-16 03:43:52コガネイロ:秋の夕暮れを全体で表現した美しい楽曲。最初、じょんさんが近藤さんにボカロと同じ音域要求してるのに笑いましたが、このくらいの高さのほうがキャラクターらしいですね。 →
2013-10-16 03:55:47→ 歌詞は素朴な情景描写とたまに心情描写が主なのに、こんなにも曲に色が付くものなんだと感動しました。まさにコガネイロ。あと加工が強いのは仕様らしいですが、たまに声が女子
2013-10-16 03:55:56夜の光:原題は新世界より-家路-。小野田市の6時の時報メロディですね。Aメロに使われてます。最初、落ち着いたピアノが響きますが、Cメロ迎えたころからこれが神懸かってきます。尋常ではない速さと高さになりますが、目茶苦茶なメロディにはならないで美しさばかりを増していきます。 →
2013-10-16 04:03:01→ すごいです。近藤さんの夜くん声がよく伸びるのも聞き所かと。あとこれは肺活量の問題でしょうが、ラスサビからアウトロにかけてのメロディがものすごい長さでしかも綺麗に伸びてて格好いいなぁと思いました。すげえです
2013-10-16 04:03:35RUN BOY RUN:試合でトラウマを負ったけど絶対に戻ってやるんだと必死で練習する野球部員を見守るグラウンドの聖霊神無月郁(雨子解釈)。ひたむきにエールを送る歌詞に元気をもらえます。曲はところどころ繋ぎがあれですが、打ち込みのストリングスがいい味を…10月らしさを出してます→
2013-10-15 22:54:02歌声はもちろんとてもクリア。それでいて青春を駆け抜ける少年らしい力強さ。 2曲ともtakamattoさんがかなりギリギリを要求している模様ですが賢章先生ちょうがんばってます。かなりきつそうですがだがそこがいい。
2013-10-15 22:42:35→ 目標へ向けてがんばろうって思える1曲。賢章先生もリズムや高音頑張ってます。あと後奏での鼻唄調のファルセットが一瞬だけどとても綺麗。→
2013-10-15 22:57:31→ 「君の側にはみんながいるさ 決して一人じゃない」「笑顔を忘れない君に勝利の女神は微笑む」「走れよ少年 泥にまみれても何度も起き上がれ」「胸を張って 仲間を信じて リベンジに挑め」
2013-10-15 22:58:12Are you ready!?:お馴染み運動会のテーマソング、天国と地獄の替え歌。RUN BOY RUN以上に鬼畜テンポですけど、淡々とならずに、でも完璧なリズムこなされてるので賢章さんすごいなと思いました。はい。 曲については、これも応援歌のような感じで。 →
2013-10-15 23:09:56→ これ運動会のときに聴けたらがんばれる!っていう曲です。RUN BOY RUNは練習、この曲は本番、みたいなイメージ。たまに入ってくる3・3・7拍子は一緒に手を打ちたくなります。1曲目同様、これまたトランペットがいい具合に秋らしく、力強い郁の歌声と相俟って気合いが入りますね!→
2013-10-15 23:12:08→ 個人的に2番サビの「涙は捨てろ」のトーンがかっこよすぎてときめいた 「いつからだろう マジになること恥ずかしいなんて思わなくなってた」「Are you ready!? 力の限り見せ付けるのさ」「あいつにだけは負けられないよ 尊敬すべきライバルなのだから」
2013-10-15 23:13:35