福島香織さんが考える天皇陛下への手紙手渡し問題
ちょっとご飯食べて、バファリン飲んだ。目の奥が痛くて原稿書けないといいながら、ツイッターやっている矛盾。ごめんなさい。
2013-11-03 15:47:17@kaokaokaokao 眼精疲労でしょうか。私もよくその症状になります。「新キューピーコーワi」は結構効きますよ。ネットなら180錠入りが3000円ぐらいで購入できます。
2013-11-03 15:52:04@kaokaokaokao 常識は人によって違って当たり前だとは思うのですが、日本人は均質性を維持するべきだということでしょうか
2013-11-03 15:57:29六四のとき、誰か共産党に跪いて訴えなかったけ。 天皇が聖域の概念にある感覚をぼくは共有するけど、それは個々人の主観的なもの。 一部の中国人民にとって共産党政権は聖域だろうし。 畏れと恐れは紙一重なんだと思うよ。 @kaokaokaokao
2013-11-03 15:55:27@yama8888 権威と権力を備えていた毛沢東はある種の神だった。時代が下って共産党の聖域視は消えてたが権力はもっている。日本の皇室は権力は分離され聖域視が残ったが、それが完全に消滅するのはあと何十年?
2013-11-03 16:13:50@yama8888 私は権力を持たぬ権威がいい塩梅に心の拠り所となった大変バランスのよい日本の時代に生まれ育ってラッキーだった。
2013-11-03 16:14:07@kaokaokaokao こんにちは。全国民が天皇陛下アンタッチャブルと考えた時代なんてないし、ジャーナリストたる福島さんはそれをご承知だろうし、大げさに傷ついて見せるのは反動のアクションを起こすための理由付けに見えますし、政治利用では。また、幻想の共有を強制される国は嫌ですね
2013-11-03 16:12:05@kogawa 私は、本当に、日本人の心の聖域だと思っていたよ。時代が下れば、そういう感覚は薄れていくとは思っていたが、ここまでとは思っていなかった。
2013-11-03 16:16:15@kogawa ちなみにメディアの世界でも皇室関連は非常に慎重に扱うテーマだよ。少なくとも、これまでは。多少メディアによってスタンスは違うが。まあ、アンタッチャブルだった。でもって、メディアのっ常識は社会の常識をトレースしていると思っていた。これまではな。
2013-11-03 16:31:42@kaokaokaokao 大多数にとっては聖域かもしれませんし、マスメディアはそこを反映してても当然だと思います。ですが、例えば共産党や赤旗、あるいは天皇主権論者とっては聖域では、ないように見えます。
2013-11-03 16:57:03@kaokaokaokao 心の聖域だと私は思います。例えは良くないかもしれませんが、自然に対する畏怖の念であったり、お天道様が見ているよと諭される際のお天道さまであったり、心の中に侵さざるべき聖域があって、そこに土足で踏み込まれたような感覚です。何してくれてんねん!と言いたい!
2013-11-03 16:34:29@jingaboku 日本には一神教の強烈な神様がいない代わりに、八百万もの神様や祖先が心の拠り所になっていた。でも、それって姿がないんだよな。そういった聖域を姿形で象徴的に表したものが万世一系といわれる皇室なのかも、と思う。それは近代になって「創られた機能」かもしれない。
2013-11-03 16:43:03@jingaboku でも、もしそんな日本人の心をすべる精神的支柱がなければ、日本の近代の歴史はもっと過酷なものではなかったか、と思う。大戦の敗北よりももっと過酷であったかもしれない、と思う。歴史のIFだから何ともいえないが。
2013-11-03 16:44:43@kaokaokaokao ご返信有難うございます。日本民族の聖域の最大公約数としての皇室なのかもしれませんね。創られた機能かどうかは判りませんが、確かに、偶像では無く実際に存在する聖域としての認識は多くの国民の中にあるのかな、と思います。スイマセン上手く言えなくて。。。(汗)
2013-11-03 17:24:44