弁護士が過疎地で開業できるわけがない
医療は緊急性を要する場合も、頻繁に通院する必要がある場合もあるが、訴訟は都合を繰り合せられるので、別に都会の弁護士に会いに行ってもいいよーな気がする。実際、タイムラインを見ていると田舎に出かけている弁護士もいるし。https://t.co/A2rU9kfQK0
2013-11-04 12:34:36そもそも田舎に弁護士がいたら、村社会のルールが否定されるので居心地が悪いのでは無いであろうか。香典代や年玉の額まで規制されている地域もあるらしいし。
2013-11-04 12:36:08なんで娘は売春なんですか?アルバイトで仕送りはできないんですか?@Hideo_Ogura: 弁護士が北海道の過疎地での開業を強要されて餓死するのは構わないが、その娘が親を救うために売春して仕送りするのは許せない!
2013-11-04 14:10:58ここまで、北海道の過疎地での開業を強いられる弁護士が貧困を強いられることを問題視する見解はない。フェミニストは、「売春」という自分にとって不愉快な「性の商品化」さえなくなれば、後は野となれ山となれ。
2013-11-04 14:13:22あるいは、「娘に売春させて仕送りを受けないと生きていけないというのは非道徳的なので、北海道の過疎地で開業を強いられる弁護士は、霞を食べて生きていかれるので、無問題と言うことにします」と宣言すればいいのでしょうか。
2013-11-04 14:24:16「北海道の過疎地での開業を強いられる弁護士は、1年でも2年でも飲まず食わずで生きていられますし、冬場に暖房もない屋根もない路上で寝てても凍死することもありません」と私が宣言するとそうなるのですか?
2013-11-04 14:26:11私が何を言おうというまいと、北海道の過疎地で開業を強いられた弁護士が生き抜いていくためには、相応の生活費が外部から調達されることを必要とすることは動かしようがないと思うけど。
2013-11-04 14:27:32「北海道の過疎地での開業を強いられた弁護士の娘が売春をしなくても済むように、女性団体が、その弁護士が行くのに必要な生活費を給付してあげましょう」っていう話にはならないんだよね。
2013-11-04 14:29:08貧困に伴う餓死を一時的に免れる手段としての売春の撲滅と、社会の「浄化」RT @dee_nack: 小倉センセのに「売春」云々だけで絡んでるバイシュンイケナイbotのひとたちは何がしたいんだいったい?
2013-11-04 14:38:36@Hideo_Ogura @dee_nack 売春を問題視する人宛てに、売春者をどう守るかも表明しては(労基法とか)? と私は言っているんですが……
2013-11-04 14:40:55小倉先生に「売春」云々で絡んでる人の中には、当然小倉先生の普段の「論点ずらし」とか「本質ではないところへのつまらないつっこみ」を避難されてる方はいませんよね?(ゲス顔
2013-11-04 14:53:10横レスが行けないという気はないけど、横レスしてきた人は「私の設定した文脈に沿わないのはすり替えだ、論点ずらしだ」といわない方がいいと思うのですよ。
2013-11-04 14:40:29「北海道の過疎地での開業を強いられる弁護士が、誰かから生活費相当の給付を受けなければ餓死してしまう」状況はどうでいいんですよ。餓死を防ぐために娘が売春するという事態さえなければ。
2013-11-04 14:53:42北海道の過疎地での開業を強いられた弁護士に、フェミニストたちから許された唯一の選択肢は、「娘に迷惑をかけず、勝手に餓死すること」である。
2013-11-04 14:56:04こんな人たちばかりだから「弁護士が増えすぎて大変?弁護士だからって餓死するのはイヤだって何甘えているの?」みたいな話が横行するんだろうなあ。
2013-11-04 15:01:01「貧しい人たちを弁護士たちは見捨てるのか?北海道の過疎地を見捨てるのか?弁護士が餓死したって誰も困らないのだから、お前ら弁護士は採算を度外視しろ。娘さえ売春させなければいいんだ。わかったな」っていうのが平成の司法改革の帰結だな。
2013-11-04 15:02:40