斜板機構（スワッシュプレート）

ウチューじん・ささき @uchujin17

斜板機関にせよヴァンケル・ロータリーにせよ、あるいは２サイクルのターボディーゼルにせよ、ガソリンエンジンのハイエンド(500q.in級の過給エンジン)とターボプロップのローエンドに競合しちゃうんですね。隙間があるように見えて実は狭き門、過去数十年にわたって突破できていません。

ウチューじん・ささき @uchujin17

@tebasaki_s @seibihei 私の元発言は80～90年代に「次世代の航空エンジン登場か？！」と騒がれ、突然に姿を消したDyna-Cam社のエンジンを想定していました。他には1920年代に米陸軍で、1930年代にソ連で試作機が作られています＜斜板航空エンジン

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

"やさしい実践　機械設計講座"の カムについて http://t.co/bPXWmTraoW

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

斜板機構（スワッシュプレート機構）は，出力軸に傾斜させた円板（回転傾斜板）を取り付け，それにシューを介してピストンを往復運動させる機構です。 http://t.co/03Ux183dGD

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

スターリングエンジンのクランク形式 http://t.co/Ccbl7tE23g

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

斜板形機械、特に内燃機関 http://t.co/zXdezq8Oyy

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

斜板式 | コンプレッサー事業 - 株式会社 豊田自動織機 http://t.co/nqPVyOqjCB

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

MOVIE | 斜板式 | コンプレッサ事業 - 株式会社 豊田自動織機 動画 http://t.co/CzddVeQdJm

名無し整備兵 @seibihei

@tebasaki_s スワッシュプレートは、ヘリの操縦系統でも欠かせない機構ですね

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@seibihei なるほど。私は魚雷の機関というイメージですね。

ドンガメ六号 @dongame6

スワッシュプレート、元は風車の粉ひき機の機構だったと思ったが

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

回転しているブレードの迎え角を、一斉にもしくはそれぞれに変化させる仕組みがスワッシュプレート(Swash plate)です。この仕組みなかなか面白いので、ShadeでCGを作ってアニメーションにしてみました。 http://t.co/rp6b2hvPSj やはり動画は分かりやすい